この時期、毎年のことですが、熊による人間への被害の有無など、
その原因は、山において「しいのみ」など、
熊の冬眠前の食料があるか無いか?である。
山に実が無いと、人間の住まい区域まで出てくる、
之が話題となるのです。
幸い今年は、人への被害は無いようですが、
この時期当地ローカル紙、「福井新聞」には
こんな特設欄が出来ています。
この記事、本当は前日こと、
昨日の熊の情報が、今日、間に合うものか?、
生きて移動している動物ですもの。
この時期、毎年のことですが、熊による人間への被害の有無など、
その原因は、山において「しいのみ」など、
熊の冬眠前の食料があるか無いか?である。
山に実が無いと、人間の住まい区域まで出てくる、
之が話題となるのです。
幸い今年は、人への被害は無いようですが、
この時期当地ローカル紙、「福井新聞」には
こんな特設欄が出来ています。
この記事、本当は前日こと、
昨日の熊の情報が、今日、間に合うものか?、
生きて移動している動物ですもの。
中国原産、葉っぱをもむと、とてもいい香り。
葉の青い「青紫蘇(あおじそ)」と「赤紫蘇(あかじそ)」あります。
「青しそ」の花は白色、「大葉」とも呼ばれ、
てんぷらや刺身の飾りなど食材として使われます。
一方、今回の、「赤しそ」は、葉、花とも赤紫色。
梅干しの色付けに使われる。
花穂部分は「花穂しそ」ともいい、これも刺身の添え物にする。
また、花後の「実を甘辛く煮た佃煮」は格別。
我家ではこの実を取る当番は、私のよう。
「赤しそ」の花は、直径3mmまで、可憐。
植えたものでなく、落種から毎年そここで育ちます、
実の収穫のため数本残しています。
花は今盛りです。