昨夕発見、季節はずれの花を「狂い咲き」というのでしょうか。
完全に切り戻した「タチアオイ」からの開花です。
切り株からの発芽、茎丈15cmでこんな花をつけました。
こちらはGWころ開花の「しばざくら」です。
花の綺麗さは心を癒します。
こんな花達の狂い咲きは歓迎です。
終わるまでふれないで置こう。
昨夕発見、季節はずれの花を「狂い咲き」というのでしょうか。
完全に切り戻した「タチアオイ」からの開花です。
切り株からの発芽、茎丈15cmでこんな花をつけました。
こちらはGWころ開花の「しばざくら」です。
花の綺麗さは心を癒します。
こんな花達の狂い咲きは歓迎です。
終わるまでふれないで置こう。
この夏は「めだか達」にとって試練の夏でした。
屋外飼いを勧められ、がんばったのですが、そこは素人、
ブランドメダカでない子達(緋めだか)が数匹、昇天。
なんと、古火鉢で育てていたものの水温が、43度にも上昇。
気が付いたときは後の祭りでした、
この子達、一番強いはずの「緋めだか」たちでしたのに。
(その数を上回る子供達が、今育っています)
幸い「ブランドメダカ」達は早い対処
(正午ごろの気温上昇時に、1/3くらいの水替えで対処)と、
大半は、屋内の水槽飼いで大切にしており、
すくすくです。
この夏生まれの子供達も、早いものは1cmを越え、こんな様子。
もうじき、大人と合流できそう。
屋外の「睡蓮蜂の水草(うりかわ)」は時知らず、
こんなに花開いています。