午後庭へ出て、感じました「きんもくせい」の匂い。
タイトルのように、この花だけは匂いを感じで開花を知るのです。
先月、結構な強切り剪定をしていますが、
ちゃんと咲いてくれます。
無数の蕾、そして木全体が黄色く・・・。
今、殆どが蕾、明日の朝、玄関の戸を開けると、
強いにおいを感じるはずです。
明朝も、開花を見守ります。
午後庭へ出て、感じました「きんもくせい」の匂い。
タイトルのように、この花だけは匂いを感じで開花を知るのです。
先月、結構な強切り剪定をしていますが、
ちゃんと咲いてくれます。
無数の蕾、そして木全体が黄色く・・・。
今、殆どが蕾、明日の朝、玄関の戸を開けると、
強いにおいを感じるはずです。
明朝も、開花を見守ります。
良く通う、「福井県立恐竜博物館」、幾度も行っているのですが、
関心の場所が違うと、初めて知ることも多いものです。
今回は、日本で最初に発掘された恐竜「ニッポノサウルス」が
すでに福井県立恐竜博物館にはあるのです。
復元予想の草食恐竜、4mも有った。
さておき、ここところの「福井県立恐竜博物館」、
賑わいがすごいですよ、夏休みがすんでも入場者が押しかけています。
駐車場では県外ナンバーだらけ、嬉しい悲鳴でしょう。
この人達みんな市街地まで足を伸ばしてくださると、
わが勝山市もにぎわうのですが。
先日、世界最大規模の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の日本法人
最近の統計を集約、国内観光スポットのランキングを発表。
驚く無かれ、博物館・美術館部門で、国内一位は「広島平和記念資料館」、
3位は「長崎原爆資料館」、この間の2位が、なんと「福井県立恐竜博物館」、
信じられない統計ですが、すごい事ですよね。
理由は、「大人も楽しめる」と好評らしい、(納得!)
さて、本題の「ニッポノサウルス」の復元複製、
国内では発掘した1934年「北大綜合博物館」に、
「国立博物館(上野)」と「福井県立恐竜博物館」にと
3箇所しかないらしい。
こんなこと初めて知り、そして、取材してきました。
今は、実質ロシア支配の樺太・サハリンで発掘、日本統治時に発見、
ロシアの州立郷土史博物館(ユジノサハリンクス)から、
「複製欲しい」とラブコールらしい、
此れで、北方四島と取替えりかえっこ、
してくれるならOKだけど、冗談きついですか、
ちなみに、複製模型約1000万円もかかるらしい、どのようになるのか。