変な話ですね、昨日は「中秋の名月」の日、
一日遅れで、「今月の満月の日」
月の軌道が楕円形によることのずれとか。
おかげで2日続けて関心を持ち、月を見ています。
それよりも嬉しいのは、いつもより38%も明るく、
そして大きく見える「スーパームーン」と呼ぶのだとか。
当地は少し雲がありますが、
それでも庭からばっちりでした。
画面で、「福井の満月」ご覧あれ。
変な話ですね、昨日は「中秋の名月」の日、
一日遅れで、「今月の満月の日」
月の軌道が楕円形によることのずれとか。
おかげで2日続けて関心を持ち、月を見ています。
それよりも嬉しいのは、いつもより38%も明るく、
そして大きく見える「スーパームーン」と呼ぶのだとか。
当地は少し雲がありますが、
それでも庭からばっちりでした。
画面で、「福井の満月」ご覧あれ。
夏中「朝顔と鮎」の「掛け軸」でしたが、
ようやく部屋の設えにも、気がまわるようになりました。
庭の萩の花など、そろそろ咲き始めましたが、
「萩の花?」と思い違いをしていたのですが、
大正時代のもので作者も知りません。
「しゅろの木と野アザミ」です。
色つきの水墨画のようですから、秋でもいいか、のつもりです。
しばらく、之にしました。
「一通り」とは、庭に咲く色違いの予定のものが、
開いたということです。
「花壇」に播種したものは、「黄花コスモス」と咲き始めた「白色」のみで、
「濃赤色」は、まだ此れから・・・ということになるのですが、
その他は、昨秋の落種から発芽・開花したものたちです。
なんと、こんな場所でも咲いています。
「コスモスは」群生させた「コスモスイベント」や、
村部の「秋祭りにあわせたコスモス畑」など、色々と賑わいの仲間です。
我家のものは、群生?ではありませんが、
庭の賑わいとしては、嬉しい花です。