しっかり捩れましたか「ねじ花」。

梅雨の晴れ間に、庭の除草、夏野菜の施肥、

花たちへの手入れ、

など結構庭仕事多忙しています。

 

そんな中、「ねじ花」、数箇所で発見。

最初か

らの2本は花も開き、ねじれもよく分るようになりました。

「ねじ花」は「野生ラン」で多年草、

色が違う変異が出てくると「小町ラン」とか、

とても高価に取引されます。

九頭竜川「鮎つり解禁」になっています。

魚協により色々釣り範囲が有るようですが、

勝山地区でも解禁スミ、

鮎つりは、毎日にぎわっているようです。

「九頭竜川の鮎」も、国内「ブランド鮎」とか。

色々な土地から釣り人が入っています。

 

 今の釣り人、そのスタイルに驚きます。

川行きなど、昔は「ボロ着ての釣りが普通」でしたが、

今は、まずスタイル・ファッションから。

一式の価格はそれなり

鮎も高いものになっているのでしょう。

 

 

九頭竜川の鮎つり、

「この時期の風物詩」。