「キセキレイ」だったようです、
早速、コメントでkabu様から教示いただきました。
にぎやかに鳴きながら、地面の虫などつついています。
尻尾が長く忙しく上下、、尾羽に綺麗に白色も混じる。
「キセキレイ」でした。
野鳥の名前は雀・とび・カラス意外は、殆ど正確には見分けられません。
怪しいのですが、綺麗だったのでupしました。
すずめより一回り大きく、胸毛が少し黄色、尻尾が長い。
「あぶらぜみ」も毎日、木の枝に顔出しています。
「キセキレイ」だったようです、
早速、コメントでkabu様から教示いただきました。
にぎやかに鳴きながら、地面の虫などつついています。
尻尾が長く忙しく上下、、尾羽に綺麗に白色も混じる。
「キセキレイ」でした。
野鳥の名前は雀・とび・カラス意外は、殆ど正確には見分けられません。
怪しいのですが、綺麗だったのでupしました。
すずめより一回り大きく、胸毛が少し黄色、尻尾が長い。
「あぶらぜみ」も毎日、木の枝に顔出しています。
「ぎぼし」とも呼んでいます。
この花の種類も幾種も有るらしく、一般には「大葉擬宝珠」
「小葉擬宝珠」が有る。
庭には2種類ありますが、大場の方は約1ヶ月早く咲きすみ、
こちらは「小葉擬宝珠」。
橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような
装飾物が「擬宝珠」。
この花のつぼみが「擬宝珠」に似ていることから
名付けられた。
日本原産の花、四季の気候にはあっているのですが、
本来の生息地は森の中、直射日光に弱く葉がすぐ焼ける。
勝山市の県立恐竜博物館、直前道路に有る「和紙製のモニュメント」。
なかなかの評判、ここで立ち止まる観光客の方多く
最近駐車場も出来た矢先。
ご覧の通り昨朝、恐竜の「首がぽっきり」。
今朝では、すっかり「ビニルシートが掛けられていましたが」
痛々しい。
この恐竜、「和紙製」で度肝を抜かれた思いがありました、
2009年、県の作製、恐竜王国pr用、当初JR福井駅前に有った物を
2011年、現地に移され、今、勝山市の所有物。
名称「ホワイトザウルス」は白い恐竜の略称か。
全長17.5m、高さ6.8mの巨大なもの、
「和紙製」といわれていますが、紙の原料「こうぞ」と
ポリウレタン、骨格は木造。
台風でもない普通の日に壊れたのですから、
耐用年数が来たのでしょうか。
評判の設備だけに、市もしっかり修復して、
又、姿を見せてほしいものです。
(このニュース、福井県に関心のあられる、東京の知人殿から頂いた一報)