ヤッと、と言うか、松の木2本を最後に完了。
今年は一人の専門作業員だけでしたので
6日(6人工)かかりました。
結果を見ると、「庭全体が明るくなった」思いです。
心残りは、少し目を離した時に、
徒長枝だけの刈込を指示していた「つつじ類」
よく刈り込みました、
美しいですが、6月には花芽ができているのです、
来春のこれらの花付が悪いだろうとも。
大変だったのは、切り落とされた残材始末の作業員
は半日だけ、
後は、私と老妻での仕事、気のぬけない毎日でしたね、
ひらうのに腰が痛くなる仕事、いつまで続けられるのか。
それでも年中行事、済んでほっとしています。
「百日紅」1本、地面のウイルスとかで
花の色が悪く煤病にもなっていたので、バッサリの切断、
10年間育てた木、なんとなく心が痛みました。