3年くらい前にプランターに「挿し木」、
3本見事に根が付きました。
鉢に分けて仕立て、何っ「1つの蕾」を発見、
見事、初めての花として開花してくれました、
美しい八重の白色「クチナシ」です。
「クチナシ」は、歌でも印象の花。
始めて庭へ来たのは、亡母からの贈り物でした、
1mの樹高になりましたが土地が合わないのか枯れてしまい、
挿し木などで繋ないでいるものです。
これから、蕾も増えたので楽しませてくれます。
大切に育てたい花。
3年くらい前にプランターに「挿し木」、
3本見事に根が付きました。
鉢に分けて仕立て、何っ「1つの蕾」を発見、
見事、初めての花として開花してくれました、
美しい八重の白色「クチナシ」です。
「クチナシ」は、歌でも印象の花。
始めて庭へ来たのは、亡母からの贈り物でした、
1mの樹高になりましたが土地が合わないのか枯れてしまい、
挿し木などで繋ないでいるものです。
これから、蕾も増えたので楽しませてくれます。
大切に育てたい花。
福井県のコロナ100人強の発症が続いています。
勝山市でも数少ないですが、毎日の発症。
「ろうきん友の会」諸行事には、感染防止策から労働金庫施設
の使用自粛が指示されています。
こうした中、当会は金庫に関係のない事務所、越前大仏門前町事務所。
会員800の会、
役員さんでの「代表代議員だけの総会」となりました。
新事務所(もう1年余になりました)は、こんな感じです。
総会は、粛々と1.5時間くらいで、問題を持ちながらも無事閉会。
親睦が主目的の会ですから、「会員旅行など」早く始めてほしい
思いが語られました。
越前大仏殿の境内では、
寺院にふさわしい「沙羅の樹(夏ツバキ)」が開花最盛期でした。
父母・義父母ともいない歳になりました。
両親に、今の時代の様な「プレゼントなど」
しただろうか・・・。
19日の後、こんな事を思う日にもなりました。
私には、50歳前後の2人の子供がいます。
毎年、「母の日、父の日」にはプレゼントが届きます。
子育てで、一番物入りの時「やめなさい…」と、
幾度も言うのですが・・・。
私が無き父母を想いだす機会ともなったのは、
この頃「花より団子」が届く、
プレゼントを口にした時です。
コロナ自粛で都会など、ましてや家族である孫宅へも行けない・来られないの3年。
今年の「夏休みは来たい」と、強いアピールは女児。
私も歳取りましたが、孫たちの成長の3年間は浦島太郎でしょう。
楽しみ。
「父の日」のプレゼントを口にした時、
こんな事思う日にもなりました。
当地では手に入らない「団子?」は嬉しいものです。
「ヒペリカム」の結実です。
赤く色付きました、
お花やさんでは「花よりこちらの方が・・・」とか。
南天・ピラカンサスなど、
花より結実がその木の代表にされています、
こちらもその様です。
透き通るように咲き始めの花、
はっきりと長い「しべ」等、かなりの魅力的な花でもあります。
「ヒペリカム」は、
別名「弟切草(オトギリソウ)」、「小坊おとぎり」とも。
多年草というより木です。
ヒペリカムの茎や葉は、古代から止血や傷薬など
「民間薬」として使われてきたとも。
「挿し木」などで簡単に増やす事が出来ます。
庭には数か所あります。
雪にも強い木。
楽しませてくれた、「庭端大蓮寺川のゲンジボタル」。
昨夜はもう3匹位が飛ぶ数になりました。
蛍の寿命は雌で2週間、雄は10日くらいと
いわれています。
十分な子孫存続の準備は終えたのでしょう。
例年通り、「NHKテレビにも投稿写真が採用」され、
多くの「軌跡写真」も撮れました。
飛ぶ蛍の映し方には苦労した時もありましたが、
今こんな考え・手法で撮影しています。
その時の、「今年の蛍軌跡写真」が次のようなものです。