tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「4回目コロナワクチン通知到着」7/12実施。

2022年06月23日 | コロナウィルス罹患プラス

かねてからPRされていた

3回目から5か月経過の「4回目コロナワクチン」。

福井県勝山市でも案内がありました。

一般市民では高齢者で一番早い通知かも・・・。

開封とともにtel

すんなりと希望の病院で、

7/12に実施予約がとれ一安心です。

(都会との違いはこんなところです)

薬の種類は選べないようですが、

お任せでいいと思っています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鉢植え「もみじ3種」、新芽は美しい。

2022年06月22日 | がーディニング・園芸

鉢物の「もみじ・楓」も、新芽を伸ばしています。

同じ仲間ですが、

こんなに違う3種類です。

並べないと違いを知ることが無いのかもしれません。

なんとなく育てている鉢物です。

 

 

 

 

 

比較的「盆栽仕立ても容易」な木のようです、

少し専門知識があるとうまくまとまりそう。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麦秋の奥越地方、そして県下一大きいといわれる「荒島の里」。

2022年06月21日 | 季節の便り(北陸、福井)

荒島の里」は1年以上前に開店の「道の駅」。

百名山「荒島岳」のふもと、近く開通する「中部縦貫道のインター近く」。

 

 

 

この種店舗では県下一番大きい店とか。

通常の地産品の他、

テナントとしてスポーツ商品のモンベルが半分を占めていました。

勝山から、車で僅か30分、

かねてから妻が一度行きたい、

理由は、いろいろな団体がバス仕立てで行くとか(何が有るのだろう?)。

コロナ感染拡大になると困ると自粛していたのですが、

ここへきて、田舎でも風が変わっています、

それではと構えて行きました。

高齢とは嫌なものです、「キャンプ用品など見てるだけ」、

地産品の野菜などは同じ環境の隣町

購入したいとは思えるものに行きつかない。

 

県下のお土産菓子箱が並べられていたこと、

とインフォメーションはなかなかのものでした。

 

 

帰途の「麦秋」すでに刈り込まれていた場所もありますが、

「青い稲田と茶色い麦畑」、

コントラストの彩は、この時期しか見られないものです。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開花見過ごせないと「ギボウシ」です。

2022年06月20日 | 季節の便り(北陸、福井)

「ギボウシ」には、大きく2種類あるのでしょうか

 

地植え」のこの花、葉形が、橋の欄干に有るギボウシの形から

命名されたと聞きます。

 

 

 

 

昨日のタイサンボクの開花見過ごしに・・・、

さっそく雑草まみれの「ぎほうし」、

2株開花していました。

 

鉢植え」の物もありますが、こちらはまだこれから、

茎が高くのび、花がいくつもつくものです、

花草姿は大きく異なりますが、同じ仲間の様子。

 

白色で、それなりの美しさ、

見過ごさなくでよかった。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「タイサンボク(泰山木)」ごめんなさい。

2022年06月20日 | がーディニング・園芸

「タイサンボク」は、常緑樹、アメリカを象徴する花木、

いくつかの「州の花」にもなっている。

すなわち高貴な花なのです、

日本には明治時代に移入されたもの。

別名「ハクレンボク」とも。

 耐寒性が高い、一方「冠雪など重みに耐える力が無く」

少しの冠雪でも枝折れてしまう

我が家の庭には5mの樹が1本あります。

「直径20cmの花ビラは圧巻」、「奥ゆかしい白色」は素晴らしく、

庭では一班の高貴な花。

毎年10輪くらいの開花かあったのですが、

3年前の冠雪ですっかり痛められ、同時に花芽も折れたのでしょう、

「昨年まで2年間、開花はゼロ」、

また今年もだめかの先入観。

昨日、坐禅会でお世話になる「義宣寺の開花」を見て、

今一度と見ましたらこの体たらく、

 

 

「今年も1輪3日も前に開花していたのです」。

ごめんなさい!、毎日庭に出ていながら残念。

来年は、施肥と冠雪に注意して高貴な花の開花を期待したいと思います。

庭の花木に「ごめんなさい」等、初めての気持ち。

一番いい時、見逃しの謝罪。

付近では、

生まれたての幼蝶「キアゲハ」がいろどり。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする