かねてからPRされていた
3回目から5か月経過の「4回目コロナワクチン」。
福井県勝山市でも案内がありました。
一般市民では高齢者で一番早い通知かも・・・。
開封とともにtel、
すんなりと希望の病院で、
7/12に実施予約がとれ一安心です。
(都会との違いはこんなところです)
薬の種類は選べないようですが、
お任せでいいと思っています。
かねてからPRされていた
3回目から5か月経過の「4回目コロナワクチン」。
福井県勝山市でも案内がありました。
一般市民では高齢者で一番早い通知かも・・・。
開封とともにtel、
すんなりと希望の病院で、
7/12に実施予約がとれ一安心です。
(都会との違いはこんなところです)
薬の種類は選べないようですが、
お任せでいいと思っています。
鉢物の「もみじ・楓」も、新芽を伸ばしています。
同じ仲間ですが、
こんなに違う3種類です。
並べないと違いを知ることが無いのかもしれません。
なんとなく育てている鉢物です。
比較的「盆栽仕立ても容易」な木のようです、
少し専門知識があるとうまくまとまりそう。
「荒島の里」は1年以上前に開店の「道の駅」。
百名山「荒島岳」のふもと、近く開通する「中部縦貫道のインター近く」。
この種店舗では県下一番大きい店とか。
通常の地産品の他、
テナントとしてスポーツ商品のモンベルが半分を占めていました。
勝山から、車で僅か30分、
かねてから妻が一度行きたい、
理由は、いろいろな団体がバス仕立てで行くとか(何が有るのだろう?)。
コロナ感染拡大になると困ると自粛していたのですが、
ここへきて、田舎でも風が変わっています、
それではと構えて行きました。
高齢とは嫌なものです、「キャンプ用品など見てるだけ」、
地産品の野菜などは同じ環境の隣町。
購入したいとは思えるものに行きつかない。
県下のお土産菓子箱が並べられていたこと、
とインフォメーションはなかなかのものでした。
帰途の「麦秋」すでに刈り込まれていた場所もありますが、
「青い稲田と茶色い麦畑」、
コントラストの彩は、この時期しか見られないものです。
「ギボウシ」には、大きく2種類あるのでしょうか、
「地植え」のこの花、葉形が、橋の欄干に有るギボウシの形から
命名されたと聞きます。
昨日のタイサンボクの開花見過ごしに・・・、
さっそく雑草まみれの「ぎほうし」、
2株開花していました。
「鉢植え」の物もありますが、こちらはまだこれから、
茎が高くのび、花がいくつもつくものです、
花草姿は大きく異なりますが、同じ仲間の様子。
白色で、それなりの美しさ、
見過ごさなくでよかった。
「タイサンボク」は、常緑樹、アメリカを象徴する花木、
いくつかの「州の花」にもなっている。
すなわち高貴な花なのです、
日本には明治時代に移入されたもの。
別名「ハクレンボク」とも。
耐寒性が高い、一方「冠雪など重みに耐える力が無く」
少しの冠雪でも枝折れてしまう。
我が家の庭には5mの樹が1本あります。
「直径20cmの花ビラは圧巻」、「奥ゆかしい白色」は素晴らしく、
庭では一班の高貴な花。
毎年10輪くらいの開花かあったのですが、
3年前の冠雪ですっかり痛められ、同時に花芽も折れたのでしょう、
「昨年まで2年間、開花はゼロ」、
また今年もだめかの先入観。
昨日、坐禅会でお世話になる「義宣寺の開花」を見て、
今一度と見ましたらこの体たらく、
「今年も1輪3日も前に開花していたのです」。
ごめんなさい!、毎日庭に出ていながら残念。
来年は、施肥と冠雪に注意して高貴な花の開花を期待したいと思います。
庭の花木に「ごめんなさい」等、初めての気持ち。
一番いい時、見逃しの謝罪。
付近では、
生まれたての幼蝶「キアゲハ」がいろどり。