チームB公演で、ilovenacchan氏と会った時に、9月21日の私のブログに書いた、「研究生から4人昇格してチームAは22人構成の16人セットリストを演じる、」という予想に対する反論があった。
反論というより、これはあまりに安易なので、やって欲しくない というファンとしての想いを語ってくれたのだ。
彼によると、主催者もそこまでひどいことはしないだろう、とすれば、現実的に、休演メンバーを補い、講演の質を落とさないために、どんな公演になるかを、次のように予想してくれた。
本人が、これはブログには書かないというので、私が彼に聞いた話を要約する。
1. 宮崎・北原に、一つのポジションを与えずにアンダー扱いでは、せっかく昇格してやる気になっているのに、意気消沈。人事管理の観点から、18人セットリストになるはず。そうならないと、ファンとしても不満。ファンを失望させるような構成にはしない。
2. チームA主要メンバー欠席は続く。その前提で、ファンを納得させる打ち手を考えてくるはず。
3. その打ち手は、A5thへのチームB出演ではないか。
4. 最近のチームBの公演数が少ないのは、A5thの練習をしている。
5. B3rdのアンダーとメンバー全員での全体練習ができないから、Two years laterからの3曲のアンダーがいつまでも固まらない。これもA5thの練習に入ったから。
6. ただいま恋愛中では、すでに、指原・仁藤がアンダーとして活躍中。そこに、チームBのメンバー数人増えるだけと考えると、荒唐無稽な話ではない。さすがに、チームB全員がアンダーということは、チームのアイデンティティを失うからやらないだろう。2公演掛け持ちができる能力のあるメンバーには、チャンスを与えるという発想。
7. シンディとなっちゃんは、休演の多いAメンバーのアンダーに入り、実質的にチームA復活。
8. A5thは、形式的公演名はチームAだが、実質は、A+Bによるひまわり3rdのような公演になる。
9. チームA・チームKのメンバーに比べて、チームBは、シアター以外の仕事が少ない。これは、A・Kは外に進出するけど、Bはステージを守るという役割分担構想があるから。
9月26日のブログ(K4thのチームB配役案)のように、A5thのチームB配役案を書いて見ろというリクエストがあるので、次回はこのテーマで考えてみる。
KC
管理人より 続編はこちらです。 http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/d/20081004
反論というより、これはあまりに安易なので、やって欲しくない というファンとしての想いを語ってくれたのだ。
彼によると、主催者もそこまでひどいことはしないだろう、とすれば、現実的に、休演メンバーを補い、講演の質を落とさないために、どんな公演になるかを、次のように予想してくれた。
本人が、これはブログには書かないというので、私が彼に聞いた話を要約する。
1. 宮崎・北原に、一つのポジションを与えずにアンダー扱いでは、せっかく昇格してやる気になっているのに、意気消沈。人事管理の観点から、18人セットリストになるはず。そうならないと、ファンとしても不満。ファンを失望させるような構成にはしない。
2. チームA主要メンバー欠席は続く。その前提で、ファンを納得させる打ち手を考えてくるはず。
3. その打ち手は、A5thへのチームB出演ではないか。
4. 最近のチームBの公演数が少ないのは、A5thの練習をしている。
5. B3rdのアンダーとメンバー全員での全体練習ができないから、Two years laterからの3曲のアンダーがいつまでも固まらない。これもA5thの練習に入ったから。
6. ただいま恋愛中では、すでに、指原・仁藤がアンダーとして活躍中。そこに、チームBのメンバー数人増えるだけと考えると、荒唐無稽な話ではない。さすがに、チームB全員がアンダーということは、チームのアイデンティティを失うからやらないだろう。2公演掛け持ちができる能力のあるメンバーには、チャンスを与えるという発想。
7. シンディとなっちゃんは、休演の多いAメンバーのアンダーに入り、実質的にチームA復活。
8. A5thは、形式的公演名はチームAだが、実質は、A+Bによるひまわり3rdのような公演になる。
9. チームA・チームKのメンバーに比べて、チームBは、シアター以外の仕事が少ない。これは、A・Kは外に進出するけど、Bはステージを守るという役割分担構想があるから。
9月26日のブログ(K4thのチームB配役案)のように、A5thのチームB配役案を書いて見ろというリクエストがあるので、次回はこのテーマで考えてみる。
KC
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