AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

佐伯美香さんへのファンレター No.13

2008-10-22 23:16:58 | 佐伯美香
佐伯美香様

今朝の握手会には感激しました。公演では何度もお会いしていますが直接お話ししたことは初めてでした。ましてや握手するなんてことは考えられない事でしたので正直心臓がどうかなっちゃうんじゃないかと思いました。その上会話しろって絶対無理ですね。

握手会で感じた事は佐伯さんがとても美人で何て綺麗な人なんだろう。 次に思ったのは小柄で華奢な人であること。今さらながらあの激しい踊りをこんなに細い体でと思いその事にも感激しました。考えるとバレリーナとか小柄でやせた人ばかりですのでダンサー向きなのかなと思わないわけではありませんが。舞台で見るとスリムな体型であるとは理解してましたがどちらかと言うと長身な方だと思っていたのに想像よりずっと小さくて。舞台で大きく見えるのはやはりオーラと言う物なのでしょうか。

お会いして直ぐに笑顔で握手してくれたので大感激。でも私は何を言ってるんだ状態で全くダメダメで自己嫌悪。後で考えると私の前の人も何か落ち着かない感じで後ろから見ててもぶっきらぼうな感じで折角の握手会に何をやってるんだと思いましたが多分私の方がもっとひどかったのでは無いかと思います。会社を半休取って10時からドンキの前に並んでCDを買って1分程度話すのに何てざまだと思うかも知れませんが、ハイ私ダメなファンです。

残念ながら今回の一連の握手会は仕事の都合がつかないのでもう参加出来ないかと思いますが次の機会があるならば是非もう一度お会いしてお話したいと思います。その時こそきちんと自己紹介して色々なお話をしたいと思います。

神様、是非、もう一度佐伯さんに会う機会がありますように。
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AKB48 チームA 初日公演(新人女性記者tontanさんより)

2008-10-22 23:00:00 | 注目の記事
ちょっとレポートが遅くなってしまいましたが、運良く、A5th初日公演を観ることができました♪

詳しい模様は、他の方のレポートにお任せするとして、またまだまだAKB観戦もブログ投稿も初心者なので、的外れなところもあるでしょうし、稚拙なところがあるかもしれませんが、私にとって印象的だったことをいくつか。

全般的には、初めてでもとっても親しみやすい楽しめる曲調で、明るく楽しい感じでした。衣装も今まで以上に凝った豪華な感じでした。

まずは、私自身がファンなのですが、みやみほさんのソロで始まったのが、驚きだったこと。他でも結構、みやみほさんのソロパートが他の方より多かった気がします。ひたむきで一生懸命な感じがかわいいです!!

そして、今回何より、個人的に衝撃的だったのが、ユニット曲最初の“黒い天使”であっちゃんの、”はりつけポーズ”。そのポーズ自体も驚きでしたが、藤江さん?石田さん?が横から差し出すマイクで歌う、というのが、過激で衝撃的でした。
あの劇場の近さだからこそ、その演出が際立ち、TV放送でないからこそ出来たような気がしました。MCであっちゃんが”難しい曲で今日、ようやくできた気がした”と言ってましたが、ちゃんと雰囲気が出ていたと思います。

2つめは、まいまいが、最後のMCであっちゃんが話している最中にスタッフさんから手渡された紙を見て、昇格メンバーを発表した時、本気モードで震えていたのが、印象的でした。出番でない時もモニターで心配しながら観ていた、という仲間同士の仲の良さを思いますし、それだけいろんな面で見えない厳しさが大変なんだなぁと改めて思いました。そして、でもその震えを隠そうと一生懸命になっていたまいまいも、だからこそ、本当に心からの想いなんだって伝わりました。

3つめは、後半の衣装で腰に赤の布をずっと着けてたのですが、それを手に取って振る直前で、まいまいがその布を落とし、でもそれを何もなかったかのように隣の人が拾って、まいまいに渡していたこと。何気なさがなお、チームワークの良さを想いましたし、微笑ましかったです。

いつも以上に観客側も初日の新鮮さで曲ごとにわくわくしてた感じがありましたし、とっても盛り上がってました。
佐藤由加理さんはドクターストップでMCだけでしたが、それでもとっても存在感を出してましたし・・・。早く復活してほしいですね♪
とっても楽しいひとときでしたし、またすぐに観たいと思う公演でした。

最後に・・・
今回、研究生が半数くらいで、皆さん、もちろん頑張っていらっしゃいましたし、(特に初ステージの高城さんは印象的で素敵に映りました!)、ほぼ完璧な踊りと歌とも堂々とされた舞台でしたが、オリジナルメンバーだったら、どんな雰囲気、印象で映るんだろうなぁとも思ってしまいました。今後、観れる機会が一層の楽しみです。

tontan
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AKB48 恋愛禁止条例、SIDE LINEのリターンマッチ(ilovenacchan)

2008-10-22 16:30:30 | 分析系 曲
恋愛禁止条例 前半
恋愛禁止条例 後半

今日は、ネット配信のA5thを、4回聴きました。映像を見ないで聴くだけ。その方が面白いから。

AKB48のセットリストで、最も、おニャン子クラブのイメージに近い セットリストです。つまり、アイドルらしい。
K4「最終ベルが鳴る」公演が、最も、高度なセットリストを狙ったのに対して、一番楽しいを狙っているように聞こえる。今は、音源だけで、ダンス・衣装を見ていないので、最終判断は留保しますが。


管理人から「曲名が発表されているのに、何故、ネット配信レポートの記事に曲名を書かないのか」質問されましたが、メモリストも、スクランブルエッグも、本ブログのユキともファンさん報告も、一切のA5情報は遮断しています。

その理由は、純化して鑑賞したいから。

例えば、あなたが、大リーグのファンなら、日本時間で午前中に放映されたアメリカの試合の録画して、夜に家で見ようとする時に、試合経緯・試合結果を知らないままの状態で、録画を見たいでしょう。
そのためには、インターネットや、夕刊の情報を遮断するしかありません。
特に、駅売りの、夕刊フジは、見出しが大きいので、キオスクの前は、目をつぶって歩かなくてはなりません。

1986年に、おニャン子クラブは、「SIDE LINE」というアルバムを出しました。
ひょっとすると、この時、アイドル史上、初めてのユニット曲が世に出たのかもしれません。

雨のメリーゴーランド
ハートに募金を
星のバレリーナ
春一番が吹く頃に など

このアルバムを始めて聴いた時に、大きな後悔をしました。普通に歌詞カードを見ながら聴いたからです。
実は、歌詞カードに、どのメンバーが、どの曲を歌っているか (そして、記憶では、ソロパートまで)書いてあったのです。
誰が歌っているか、知らずに、アルバム聴きたかったのに。その時は、ユニット曲という概念が自分の中でなかったので、仕方なかったのですが。

おとといから、A5情報は、ネット配信の映像を含め遮断して、音源のみを鑑賞しているのは、20年前の後悔を繰り返さないため。


追記:
おニャン子クラブのユニットが誰だったか、当時はアルバムを聴いて、テレビでいくつかの曲は放映されて、コンサートではほぼ全てのユニットを見たはずなのに、思い出せない。ネットで調べたが、情報見つからず。
とういうことは、歌詞カードを見ないで聞き直せば、ユニットメンバーを知らずにアルバムを聴くことができるということ。記憶力がないというのも、いいこともある。

「ハートに募金を」 のメインボーカルが生稲晃子だったことは覚えている。この曲が成功したので、うしろ髪ひかれ隊に抜擢、ソロデビューしたのは、AKB48の研究生→チーム昇格→選抜 という出世の仕組みに似ています。
歴史上のif、「ハートに募金を」で生稲晃子がチャンスをものにできなかったら、うしろ髪ひかれ隊もなく、渡り廊下走り隊もなかったかも。

雨のメリーゴーランド: K2の「雨の動物園」と関係があるかと思って、カラオケで歌詞を調べたけど、失恋の歌でした。歌詞は完全に忘れています。あんなに何回も聴いたのに。

ilovenacchan
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AKB48 握手会参加レポート 10月22日 佐伯美香さん

2008-10-22 12:52:03 | 佐伯美香
握手会に参加。 朝10時前にドンキにつくと大勢が並んでいて整理券、122番を渡されました。10分ほどで移動開始。エスカレーターで8階に行くと割とすんなりとCDが買えました。外に出て11時までユキともファンさんとUDXのカフェでよもやま話を。 
11時にホールに戻ると即席の写真交換会があちこちで。私のCDにはコジハルさんの写真が入っていたので佐伯さんの写真と交換したくて色々声を掛けましたが会場で佐伯さんの写真を持ってる人はいませんでした。分かる気がします。佐伯さんのファンは静かに応援するタイプだと思いますので交換会に写真を出したりしないのでしょう。誰かコジハルさんの写真と交換してください。
その場にいた2人組の女性の方に聞くとこの会場で美香ちぃの写真持ってる人はいないけど美香ちぃの写真は存在するって教えてくれました。


握手会は予定通り11時半から劇場内で始まりました。私は並ぶのが厭なので急いで入りましたがそれでも既に前に並んでる人がいました。私は多分2人目か3人目だったと思います。

前の人が握手している間に周りを見ると柏木さんと浦野さんの列だけあっという間に長い列が出来てました。さすがは看板娘達。佐伯さんの横は田名部さん、その向こうは仲谷さんだったと思いますがお二人ともはっとするほど美少女。 舞台上で観てると美少女16人組なので目立たないですがこうして私服で見るとすっごい美少女で思わず見とれてしまうと前の人が終わって佐伯さん、こちらを見てる。マズイ!他の人に見とれてるのを見られちゃった?

佐伯さんの前に行くと、すっごい美人。すぐに両手で握手してくれて、直前に手を洗っておいてよかったなんてつまらないことを考えてしまいました。何を言ったか思い出すと

1:初めまして。(何でこんな言葉しか出ない)
2:メールブログ取ってます。(自分のブログのこと言いたかったのに)
3:えっ!(あと4回あるからまた来てくださいねと言う言葉に対して、でも全部で6回じゃなかったかな?)

私の前の人も割と早く自分から離れましたが私もそうです。言葉が出ないしいたたまれなくなって自分から離れてしまいました。決して光速握手会ではありませんでした。むしろこれが濃厚握手会かって!

明日は会議が、明後日は出張ですが何とかしてもう1回行きたい。
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AKB48 握手会 回数分析 チームA (KCさんより)

2008-10-22 12:05:31 | チームA・チームK・SDN48
握手会の回数分析チームA

北原里英  14 栄 ?
中西里菜  13 栄
板野友美  12 栄
宮崎美穂  12 栄 ?
川崎希   11 栄 ?
前田敦子  11 栄
戸島花   10 栄
藤江れいな 10 栄 ?
大島麻衣   9
駒谷仁美   9
大江朝美   7
佐藤由加理  7
篠田麻里子  7
成田梨紗   7
佐藤亜美菜  6
小嶋陽菜   2
高橋みなみ  2
峯岸みなみ  2


シアター観戦での印象より、回数が多い ? には、昇格組の3人。中心選手として育てるために、握手会の回数を増やしたのだろうという解釈は、チームB昇格組と同じ読み。

北原、宮崎、藤江より、大島麻衣、篠田麻里子が少ないというのは、どう考えても握手会回数と人気が比例していない。
大島、篠田は、仕事が忙しいから、握手会の時間がとれないと解釈すべき。

北原がダントツに多いのは、出身の名古屋で、6回という地元効果。


注目すべきなのは、北原、宮崎、藤江の3人と、佐藤亜美菜には、大きな差がついたということ。これはシアターでの実感と一致する。
個人的・主観的には、佐藤亜美菜はいい味を出していると思うし、がんばって欲しいが、大衆人気を集めるタイプではない。

宮崎美穂と藤江れいなは、アイドルとしての素質がある。誰にも好かれるタイプではない(特に女性には嫌われるタイプかと)が、人をひきつける強い力を持っている。

むしろ、北原里英が、素質はなくとも、ステージでの表現力があれば、大きく成長できるという好例として、評価すべきであろう。嫌われないタイプで、大きな人気をつかめるとしたら、こちらの方が画期的。

引退組の中では、やはり中西里菜が一番人気だった。これもシアターでの実感と一致している。

KC
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