AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

6月14日(土)Love Mark Festival loop今日は4人の舞台(テント)

2014-06-14 20:16:08 | 現代のアイドル
前日の深夜、6月13日が終わろうとする5分程前にみーちゃん(板橋美羽 14才)からTwitterでHappy Birthdayのツイートがありました。
この娘は泣かせる。
早速、14日の公演予約をしてみーちゃんに会いに行くよとつぶやいて幸せな誕生日を終える事が出来ました。
約束通り、池袋ブラックホールに着いたのは11時過ぎ。
loop以外に魅力的なアイドルがいるか早めに行って見たのですが。

「めるへんまじっく」と言うグループが怪しかった。まじっくと言うくらいだから。少し気になりました。
RABBIT KICK と言う子供のグループが出演した時は、えっキャンディーZoo?と勘違い。
小さい子の区別は難しいと思ったら2人ともloopのゆりりんと同じ年でした。ゆりりん、大人だ。
トーンジュエル研修生も面白そうでしたがloopの物販が始まるので良く観ませんでした。

loopは浅見さんの「みんな~位置に着け」の声が舞台袖で聞こえて登場です。
私としては初めて見るメンバーの新衣装、赤い基調で中世ヨーロッパの貴族の軍装をイメージしてる衣装です。
そのままベル薔薇とか演技が出来そう。

1曲目は「進めホープ!」ノリの良い曲でスタートです。
この日はあいりん抜きの4名。
前回は更にリーダーの浅見さん抜きの3名で気合い入りまくりの舞台でした。
今回はさすがにリーダーがいるのでみんな落ち着いたいつも通りの様子です。
病み上がりのみーちゃんがちょっと心配ですがいつも通りの掛け声が出てるのでOKかな?

2曲目は「Be in love」3曲目は「架け橋ペンシル」変則4名の舞台なので口パクは無いと思いますがそれにしては上手い。
メンバーのこの2曲に対する思いが伝わります。
私としては「蒼の花」を聴きたかったのですが古い曲は歌わないのかな。
iTuneでチェックすると「蒼の花」の再生回数は88回。多いのか少ないのか。

終演後に物販に行くとマネージャーが店開きの準備中でした。
ボーッと立っていたら多分loopの新しいファンの方から、私の後に並べば良いのかと言うので「まだ物販は始まってませんよ。」と言うとシステムを説明して欲しいと言うのでマネージャーに断って物販メニューを見せました。
ファンが増えると良いのですが。私は予約した特典欲しさに説明もそこそこに浅見さんカードを探して財布をゴソゴソ。
浅見さんカードをみーちゃんに渡すと押印してくれました。「ありがとう、みーちゃん」押印後にみーちゃんが握手してくれて??それも特典?
そしたらみーちゃんも何か探してる様子。推しメンカードがあるそうで誕生日を祝う手書きメッセージ付きのカードを貰って思わず感動で涙ぐみます。
でもそのみーちゃん、喉が完治していない様子でした。週末はイベントが詰まってるので心配。
そのみーちゃんにチェキをお願いしてその足でブラックホールを後にしました。
この日の手書きのメッセージカードとチェキは大事な記念の一品です。

その後のみーちゃんのTwitterではどうやら真っ赤な舞台衣装を着たまま劇場の外に出かけたらしい。
池袋だから目立たないと思ったかも知れませんがその衣装は誰が観ても芸能人かちょい外れた人の衣装ですよ。

ちなみにみーちゃんの誕生日は7月14日。覚えておかないと。

テント
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『女子ーズ』の有村架純にときめいた。(ときめき研究家)

2014-06-14 07:58:26 | ときめき研究家
『薔薇色のブー子』を観たダメージが抜けきらないのに、同じ福田雄一監督の『女子ーズ』を観てしまった。『薔薇色のブー子』を観た同じ映画館で、同じような時間帯だったが、観客は12名。『薔薇色のブー子』6名の倍ではあるが、寂しいことに変わりない。

戦隊ヒーローもののパロディで、桐谷美玲、有村架純ほか5人の女子が、地球制服を企む怪人と戦うという脱力系コメディだ。これがなかなか面白かった。
何より、5人がそれぞれ可愛く撮れているので「アイドル映画」として満足できる。レッドの桐谷は生真面目で熱血のキャリアウーマンがハマリ役で好演。グリーンの有村は不思議ちゃんの劇団員役で「石野真子のようなタレ目」の魅力全開だ。ガテン系バイトに忙しいイエローの高畑充希は初めて観たが、キラキラ輝いていた。

『薔薇色のブー子』とは違い、映画としても、しっかりしたストーリーがあり楽しめた。
自分は何もせず指示するだけの司令官とか、怪人が現れるのはいつも同じ砕石場だとか、怪人の部下大勢がやけに弱いこととか、5人揃わないと必殺技が出せないとか、荒唐無稽な戦隊ヒーローものの「お約束」をしっかり踏襲しつつ、不思議なリアリティを感じさせる。

5人にはそれぞれの日常があり、地球防衛という「使命」との両立に悩む。否、「使命」は何物にも優先しなければならないから葛藤するのだ。例えばレッドは、仕事の大事なプレゼンの最中に招集されるが、プレゼンを優先してしまった結果、プレゼンには勝つが、メンバーの信頼を失ってしまう。その信頼を取り戻すことがドラマの軸となっている。そうした葛藤は、現実世界でも起こり得る。
仕事や恋愛よりも優先して駆けつけなければならない「使命」とは何だろう。考えつくのは裁判員に任命された場合だが、裁判員は拒否することもできるし、今すぐ突然来いということはない。そういう他者から与えられるものではなく、自分にとっての「使命」は、自分自身の人生の中で見つけるべきものなのだ。
ナッキーさんが地方アイドルのイベントに通うのも、総選挙分析ライターさんが分析を重ねるのも、彼らがそれを「使命」と考えているからこそなのかもしれない。

イエローが通行量調査のバイトをしている歩道橋のシーンが秀逸。3分くらいセリフも何もなく、ただぼうっと通行人を待っているだけという、今まで観たことがないような、時間を贅沢に使った演出だった。


追記:高畑充希は『ごちそうさん』の義妹役で見ていた。イメージが全く違う役なので、気付かなかった。
コメント (5)
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アーモンドクロワッサン計画(ナッキー)

2014-06-14 07:05:43 | SKE48/NMB48/HKT48
ヨーロッパでは、時々見つけることができた、アーモンドクロワッサン
日本では、パン屋さんをのぞいては探しますが、出会えていません。

全国展開のKOBEのチェーン店(パン屋)で4月に新商品として出ていた次のクロワッサン



アーモンドクロワッサンなのだけど、商品名は、クロワッサンサマンド。
今は売っていないので、ヒットしなかったようです。

ドイツでアーモンドクロワッサンを買った時にの写真。「Cafe Sul」は店の名前で、その下がドイツ語でアーモンドクロワッサン

セットリストベスト100でも上位に入ったNMB48チームB2の代表曲「アーモンドクロワッサン計画」
でも、世の中には、アーモンドクロワッサンは、そんなには存在していないようです。

ナッキー

コメント (1)
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