フラップガールズスクールとloop（テント）

週末はアイドル観賞はしないと言うのが私自身の原則です。
原則には例外があると言う事で特に興味があるフラップとloopはその公演が午前中か午後の早い時間であれば観戦することもあります。
それでも通常の対バンライブくらいならばパスします。

フラップのスクパは面白いので都合がつけば行きます。
本音はトークばかりじゃなくダンス、歌も期待してるのですが前回のスクパはその意味では大満足でした。

loopで言えば、RIZEの単独ライブはお薦め。
普段は15分しか観れないloopの舞台が30分以上楽しめて、プラス物販はお話しし放題。
5月にあったRIZEアイドル一周年記念ライブin新宿Birthではメンバーの写真撮り放題でした。
それが許されたのかどうかは知りませんが運営は写真を撮る観客を見て見ぬ振り。
その上でRIZEのメンバー全員と写真を撮ってもらうと言う特典もありました。
いつもは物販にも行かないからしゃべった事も無いFESTIVEやにじいろ学園のメンバーと握手をしてお話をするのは面白かった。

そう言う、少し変わったイベントは週末でも無理して行きますが通常の対バンライブまでは行こうと思いません。
それがloopはメンバーの営業トークが凄い。
生誕ツイートされてはその週末のイベント、行かない訳には行きません。
Twitterでのアクティブな対応はかなり引きつけられますしloopの場合は一旦その魅力に気がつくと中々にそこから離れられなくなります。
これはフラップも多少真似しても良いかも知れません。
メンバー1人で月に10人程度のファンの生誕Twitterをすれば観客動員100人は軽いでしょう。

そう言う訳でフラップとloopは原則週末は出掛けない私にしばしば例外を強いる魅力的なアイドルグループです。

そう言えば、loopの現場ではテントを名乗る様になりましたがそれは推しメンのあいりんがテッドをテントに聞き違えたのきっかけです。
それを訂正しないのはloopの「進めホープ！」と言う曲に「あなただけのテンポで」と言う歌詞を「あなただけのテント」と勝手に脳内変換してるのが楽しいと言う理由があります。


テント