AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

「問題のない私たち」(大阪公演・8/2, 3)を2度観劇。その感想などを…。(ピーナッツ)

2014-08-10 15:38:19 | 平嶋夏海
問題のない私たち」(大阪公演・8/2, 3)を2度観劇。その感想などを…。

【公演前のBGMについて】
10代の悩み歌, 高校時代を振り返る歌, あの頃を悔恨する歌, 青春の歌, ”き~み~が~いた な~つ~は 遠いゆ~め~のなか~あ~ そ~ら~に 消えて~った 打ちあ~げ~は~なあ~び~”…。
ぶっちゃけ、(この中に)『会いたかった』『完璧ぐ~のね』は、いらない, 必要ない, 余計 & 邪魔だな~と思った。その毛色…ザ・違和感でしかないな~、と。
そもそも、公演前のBGMって…やらないんならやらない…で、全然いいと思う。だけど、それ…するんやったら、もっとこだわり…は 持つべきだ。
するんやったら、本編内容に かするような曲で統一する。または、本編内容とは、全く関係のないジャンルの曲に、これ 徹するべきだと思う。
その2曲は、あまりに中途半端だと感じた。
もしも、それ…”なっちゃんが出てるから…”とか、”会場に来てくれている なっちゃんファンへのサービス”とか、そんな事を ちょろっとでも考えているんだったら、次回からは、絶対にやめてほしい。
だって、会場した瞬間、もう (本編は)始まっているんだから。

【オープニングシーンについて】
1人の女子生徒が、10人ぐらいの女子生徒に両手を拘束され、髪の毛を掴まれ、叩かれ、蹴られ、引きずり回されている。おもむろに、リーダーらしき子が 言った…
”これだけ暑いと さすがにサッパリしたいんじゃないのー!”→ ”そうだよねー!”…
と、舞台中央で捕まっている子に向かって、青バケツを持った女子生徒2人が小走りで現れ、”せ~の~!!”という掛け声とともに
150ccぐらいの水をチビチビチビ…。バケツ2つだから、150 + 150 で、チビチョボチビ…。
見たところ、イジメの中のドッキリ的な ”遊び”でもなさそうだ。
だったら、その演出…失敗やわ。
だって、ここは、絶対に表現しなくちゃいけなかったと思うもん…”この学園には、イジメがありますよ。はびこってますよ。それも結構ド級のやつがね…”ってさ。
もちろん、こんな 冒頭で、大量の水をぶっかけたりとかしたら、ステージ上の水びたし…その処理が大変!ってのも分かる。あと、その掃除…最初っから 芝居全体のテンポとか…落ちる可能性もあるかも?…だからね。
でも、あそこは、そうすべきだった。
必要だったのは、(お客さんに) ”それは、やり過ぎだよ~”って思われるぐらいの)衝撃, インパクトだったと思う。
バケツ2杯分の バシャーン! + 泣き叫ぶ声…
え? ダメ?ダメなの?
じゃ、他に いくらでも方法あるじゃ~ん。あったじゃ~ん。
例えば、周りの笑い声 + ”せ~の~!” + ”イヤー!”とか 泣き叫ぶ声 のその瞬間!に、
全暗転 + 全ての音の一瞬ブレイク(1~2秒)…
からの~ 音処理(音だけバシャーン!+ 暗転の中の ”イヤー!”)…。お客さんの聴覚に訴えるパターンだ。
で、明転になった時は、もう朝の学校風景になっているという…例えばね。
あ、赤のピンスポ照明で表現してもいいな。あ、途中から、舞台ウラでの芝居で処理してもいいな。あ!あと…。
もう、いっくらでも浮かんでくるわ、やり方…。
正直、お客さんに見える150ccは…ないわ~。
にしても、なぜ?チョロチョロ?
あそこで必要だったのは、お客さんに、”こんなもん!このストーリーの中では、イジメへのプロローグに過ぎませんよ~”的なお知らせだったと思うのね。
チョロチョロて…そんなんコップで…
あ!最初からコップで掛けりゃ良かったんだ。良かったんだよ。青いバケツでチョロチョロ…チビチビだから ダメだったんだ。なぁ~んだ。
とにかく、あのオープニングシーンの演出は、失敗だなと思った。

【ファサッ?】
イジメの首謀者である 笹岡 澪(なっちゃん)が、いじめられている子の教科書に、これでもか!と悪口を書いた後で、それをその子の目の前, 足元に 両手で上段から叩きつけるシーン。そして、ドスをきかせる。
1日目は、バチーン!
2日目は、ファサッ…。
え? ファ…? でも、あれは、小道具である教科書そのものに原因があるわ。
見開きA3よりも もうチョイ大きめの教科書。ページ数は、30ページぐらいなのかな? 正直!ペラッペラだ。
あんなもん、危険ですって! 本番1発…危ないですって! ていうか、逆に、なっちゃん、1日目…よく、バチーン!って 音させられたな。
ただ、僕は思うよ。そんなもん、最初っから 200ページ, 300ページの教科書 用意しとけ!って話ですよ、と。”ファサッ…”って、あんな 気の抜けたような音が絶対に鳴らないやつ(道具)を最初っから 選んどくべきだと。
だって、それは、威嚇のシーンだから。イジメを表現するには、必要な要素だから。
ただ、なっちゃんの良かったのは、2日目の ”ファサッ”…それに動じなかったこと。正直、一瞬!…(その後の)間がズレたけど、なっちゃんは持ちこたえた。その 0.5秒だけで、後に負のテンポを引きずらなかった。あそこは、エライ。
きっと、稽古の時から ”もしかしたら?”の経験をしていたんだなと思ったよ。それぐらい、なっちゃんの反応は 速かった。たぶん、本人自身は気付いていない…無意識だと思う。
だけど、そのシーン映像を後からフラッシュバックすると、両手に持った教科書を上段…頭の上から叩きつける なっちゃんは、その時、1日目, 2日目とも…ひざを使ってる。
おそらく、不安をかき消すためのヒザ屈伸だ。
あれは、間違いなく、バチーン!って鳴らすための(”鳴ってほしい”という)動作。でも、そんなん、本編の内容からしたら 関係ない、必要ない。
特に舞台…相手を威嚇, ビビらすためだったら、基本、その目線は変えちゃいけないと思う。目線の高さの攻防, 距離感で表現…そういうのは、笹岡 澪(なっちゃん)側がコントロールすべきだ。優位に立てていなければならない。
たとえ、その教科書が、相手に当たったとしてもね (床で、バチーン!って鳴らなくてもね)。
わざわざ、自分からヒザ屈伸…目線を突然 10cmも下げる必要はない。なっちゃんは、それでなくても(背が)小さい方なんだ。
あ、こういう方法も良かったのかなぁ~?
それは、相手が(その教科書を受け取るために)手を出し、そして、その手に渡る瞬間、なっちゃんの手からポロリ & 地面にストン…。
(バカにしたゴメ~ン!)の空気→ (欲しがったら拾えや!)の雰囲気→ その子が地面の教科書を手に取ろうとした瞬間、(なっちゃんが)サイドキックで、その教科書を5m左に蹴り払う…とかね。
また、そういう時とか、相手と同じ目線にしたりしないでしょ? あれと同じ感覚、隙のない優位性…。
ああいう設定の芝居だと、目線のコントロールは、常に必要 & 重要だと思う。だから、そのバチーン!のために、ヒザをわざわざ突然10cmも かがめなければならないんだったら、僕は、はなから全然違う…と思ったんだな。
とにかく、”危険な”小道具は、稽古段階から、積極的に排除しておくべきだと思ったのです。
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『恋よりもDream』は『清純フィロソフィー』を補完する新憲法。(ときめき研究家)

2014-08-10 13:43:03 | ときめき研究家
SKE48『不器用太陽』のカップリング曲『恋よりもDream』は、須田、松村、谷によるユニット曲だ。
須田、松村の『ここで一発』が好評だったので、その第2弾でとして、今回は移籍して来た谷を加えてパワーアップしている。『ここで一発』が今年のリクエストアワーで4位になったのには仰天した。楽曲としてはそこまでいいと思えない。須田、松村のファンの熱心な投票の結果だろう。その熱心なファンは、選抜総選挙では、須田を10位に、松村を17位に押し上げた。(それを予想した読者の投稿はこちら

第2弾は第1弾を超えられないのが世の常だが、今回の『恋よりもDream』、私は気に入った。
歌詞の内容が『ここで一発』のような「楽屋落ち」そのものではなく、普遍性がある「自分への応援歌」となっている。曲調も『ここで一発』のようにコミカルではなく、正統派のアイドルポップである。
間奏やエンディング部分には3人の掛け合いが入っていて、ユニットに入れて欲しいと頼む谷、渋々それを受け入れる須田と松村という構図で、その部分はコミカルだ。でも、それを無視して、曲だけを聴けば、何回も鑑賞に耐えうる出来栄えだ。できればセリフ抜きバージョンが聴きたい。

谷にとっては千載一遇のチャンスで、その張り切りようが印象的だ。
前サビの歌い出しは3人で歌っているが、「恋よりもドリーム」の「ドリームっ」と、「っ」を強引に押し込んでいるので、0.01秒くらい谷の声が支配している。これが0.02秒だと目立ち過ぎるので録り直しになったはずで、ギリギリのところまで攻めているのだ。天晴れだ。
この部分も含め、3人それぞれが、何とかして目立とうと競い合っているような歌唱が面白い。競い合うあまり、少しでも「前に出」ようと、わざと汚い声を出したり、下品ぶりっこが少し鼻に着く。普通に歌っても声に特徴のある3人だから、3人それぞれ充分目立ったと思うのだが。

「谷が入ると企画モノのユニットになっちゃうじゃない」「歌のパートが3分割になっちゃったじゃない」と不満を述べる松村の口調がいい。不満は不満なのだが、谷を心底非難するような口調ではなく、絶妙のイントネーションだ。江戸っ子の「よせやい」という台詞のニュアンスに近い。

ところで、タイトルの『恋よりもDream』は、アイドルとして這い上がっていくために、恋なんかに目もくれずに夢を追って努力するという、上昇志向の強いこの3人らしいテーゼである。
「恋愛禁止」というグループのルールは、『清純フィロソフィー』発表後は「自己責任」原則に置き換えられてしまったようだ。その後発覚した事案ではことごとく「スルー」されるようになった。「自己責任」は自分で責任を取れる一人前の人間のための概念であって、残念ながらそのレベルに達していないメンバーもいるようだ。そこで『恋よりもDream』では、もう一度、「君たちが今やるべきことは何か?」を問い掛けているようにも思われる。その歌を歌うのには、確かにこの3人はふさわしい。
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見たいけど、なかなか見られなかったChelip、ようやく町田で観戦(ナッキー)

2014-08-10 00:16:03 | 現代のアイドル
見たいけど、なかなか見られなかったChelip、ようやく町田で観戦(ナッキー)

このブログは基本、現場で鑑賞したアイドルの感想を書いていますが、例外的に、見る前のアイドルに対する期待を書くこともあります。
Chelipの鳥取のアイドルグループ二人組。岡田有希子の「ファーストデイト」をカバーしたと知ってから、一度は見てみたいと思い運営ツイッターをフォローし始めたら、ブログで3回取り上げました。(文末に再録)

町田のイベントでは8曲53分。持ち曲は全て歌ったとのMC。
6曲目までは2列目で見ました。周りのお客さんの熱気がすごいので、ステージ後方から左横に移動して見ました。ラストの曲を歌い始めてから、物販の机の前に。

普段は物販に参加しません。どうしてもCD欲しいアイドルでも、2回目以降に買います。しかし、鳥取のアイドルChelip、次はいつ観戦できるかも分からず、MCでファーストシングルはもうすぐsold outと言っていたので、迷わずファーストシングル、1年8か月ぶりのセカンドシングルを購入。1000円+1500円。特典は写真。二人の映っている写真、違う衣装で一枚ずつ選びました。
CD歌詞カードにサインの特典。サインの間に、メンバーのお二人とお話しも。

ナッキー「初めまして」 (岡田有希子の、恋、はじめまして、を意識しながら)
ショートの子「お名前は」
ナッキー「カタカナでナッキーです。」 
次のアイドルのライブが始まっているので会話がよく聞こえないので、一字ずつ書くと顔を見合わせ、うなづきながら、筆談するように教えてる感じ。
ナッキー「ずっと見に来たかったので(うれしいです)」
ロングの子「町田ですか、東京ですか」
ナッキー「東京です。2月のライブ予約したけど雪で行けませんでした」
ロングの子「このファーストCD、残り少ないので、買っていただいてありがとうございます。」
ナッキー「新潟には見に行きたかったのですけど」
ロングの子「遠いですものね」
もっといろいろお話して、最後に二人と握手。

ロングの子が、ポジション右、藤井美音(みおん)
ショートの子が、ポジション左、井次麻友

私にとっては鳥取は遠いけど、新潟は新幹線で二時間、RYUTistを見に頻繁に行っているので近い。RYUTistとChelipのツーマンライブ、見たかったです。
ライブは素晴らしかったのです。音楽的にも。アイドル的にも。
撮影可だったので、ケイタイで撮った写真を添付します。


みおんちゃんのツイッターを読んだら、CD50枚完売、物販は4時間続いたそうで。コアなファンだけではく、ライブを見て参加したくなった私のようなファンも大勢いたのでしょう。ナッキー

Chelipの過去記事を再録します。
アイドルの歌唱は素敵(ナッキー)Chelipは生歌
一度は見てみたい地方アイドル(ローカルアイドル)は、東京(大阪)に遠征にくるスケジュールが知りたいので、ツイッターをフォローしています。

@chelip2012: オファー戴いた際に、すごく嬉しい反面、音響さんにまたご迷惑かけるのでは?(前回、生歌のマイク調整でかなりなお手間をおかけしたので(^_^;))と心配したら「音響設備グレードアップしてます!」とヾ( ̄0 ̄;ノ
これは、鳥取のChelipというグループが、山口に遠征する情報。
前回ライブやったときに、音響に迷惑をかけた。生歌だから。
前回のライブは、他のアイドルは口パクだったので音響はどうでもよかったが、Chelipだけは生歌なので、そのライブハウスの設備では、十分なパフォーマンスを披露できなかった、ということなのか、興味津々です。
このグループに興味を持ったのは、岡田有希子の曲をカバーすると1月13日に知ったので。ナッキー

以下、ツイッターとネット情報の引用です。
@chelip2012: そして続いてはサプライズ
初披露
さんみゅ〜公認
「ファーストデイト」カバー‼︎
@chelip2012: さんみゅ〜のマネージャーさんより直々にカバーのお話しを頂き今日の初披露になりました‼︎ http://t.co/EeBjPda9sN
@chelip2012: 「ファーストデイト」は1984年に発売された岡田有希子さんのデビュー曲。竹内まりやさん作曲で、さんみゅ〜さんバージョンはダンサブルで大人なアレンジとなっています。
@chelip2012: そしてChelipは、そのオリジナル音源を使用させて戴いております。
@chelip2012: ダンスや歌い方などの表現については基本自由にして良いとの事で、今回も麻友と美音でオリジナルの振り付けをさせて戴きました。
@chelip2012: 大切な楽曲を歌わせて戴くこと、岡田有希子さん、さんみゅ〜さん、それぞれのファンの皆様、関係者の皆様に、心からの感謝と敬意を忘れずこれからも頑張りますので宜しくお願いします。

このグループは、Chelip
サンミュージックアカデミー米子校の在校生であり山陰放送のプロデュースによる鳥取県初のアイドルグループ「ラッテフレンズ」のメンバーとして活動中に2012年4月から開催されていた『まんが王国とっとり』の「とっとりまんがドリームワールド」で2人でMCとパフォーマンスをしていたことがきっかけで2012年8月24日にサンミュージックアカデミー米子校の総主任でもある㈱Cuel代表の小川ますみ(元アイドルデュオパンプキン)のプロデュースによりデビュー。
併せてまんが王国とっとりのスペシャルサポーターにも任命される。2012年10月17日には「Che Che Chelip~魔法のコトバ~」でインディーズCDデビュー。
引用終わり

生歌のアイドルの運営ツイッター
@chelip2012: リハをしても本番では聞こえ方が全く違っている現場は多々あります。どのアイドルさんも同じ経験をし、その中で瞬間的に判断しパフォーマンスを演り切ります。
それが出来るのも声を出し腕を振り上げて後押しして下さるファンの皆さんがステージの前にいて下さるからです。
@chelip2012: 音響のバランスは非常に難しいのです。音源の質や会場の広さ、お客様の入り具合、そこに歌い手の声量や声質でかなり違ってきます。そこに更に前の演者さんの声量や声質、入り具合が影響します。
編集ナッキー

アイドル全盛はバブルか、文化として定着しているのか、これから定着するのか(ナッキー)
アイドル全盛はバブルか、文化として定着しているのか、これから定着するのか を日々考えています。
Chelipという鳥取の二人組、東京でのライブ予約したことあるのですが、大雪で行けませんでした。
いつか生で見たいと、運営ツイッターをフォローしています。次に引用するツイートは、運営の、アイドルに対する愛情と、ファンに対する感謝の気持ちが伝わってきました。ナッキー
@chelip2012: 最近の地方アイドルを取り巻く環境はバブルと似ているかもしれません。
はじけるのか、定着するのか…。
黎明期をリードして来た各地のアイドルさんの解散や卒業が最近多い事にも、地方アイドル界の変流が確実なのを感じずにはいられません。
@chelip2012: ブームには必ず終わりが来ます。今のように社会的にメジャーな方面の方々が地方アイドルを扱うのもそう長くは無いでしょう。
少女たちも年齢を重ねる。
しかし「アイドル」がいなくなることは無い。
世代交代を繰り返し、時代に即した形で在り続ける。そしてアイドルがいる限り「ファン」も同様。
@chelip2012: 一方で「アイドルだった」女の子はどうなるのでしょう?
…実はここに、今の「地方アイドルブーム」の次の波が来るのではないかと個人的には考えています。
@chelip2012: そしてそれがChelipの将来像と考えています。
@chelip2012: 麻友と美音が、まんが博のMC自体をパフォーマンスとして演出したように、
アイドル と その先 を「魅せる」ような形にしたいと。
それこそが Chelip らしい。
それでこそ Chelip だと
そうであって欲しいと思いながら運営をやっています。
@chelip2012:
今を大切に。
本当に、今、この時が大切だと思います。
先を考え土作りをするのは運営の仕事です。
アイドルさんたちには、すくすく真っ直ぐに育って欲しいですね!(^-^)
引用終わり
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