先週末に右膝を痛めてスタンディングの対バンライブを見送っているのでライブ記事が書けません。
そこで私が何故、アイドルグループとしてのloopに魅力を感じるようになったか自己分析をしてみました。
先ず、loopの舞台を見て気が付くことは河井玲奈の存在が飛びぬけて目立つこと。
れなぴょんと呼ばれる河井さんの存在は初めてloopの舞台を見る観客の注目を集めるとんがった存在です。
新体操を経験している河井さんのダンスはダイナミックでそれ自体目立つことに加えて幼い顔つきでアニメ声にひきつけられるファンは多いと思います。
私自身、最初は河井さんに興味を覚えてloopの公演に足を運び始めました。
loopの看板娘が河井さんなのは間違い無いでしょう。
何度かloopの公演に足を運ぶとちょっと地味で歌も踊りも修行中なのかと思わせるけど妙に引き付けられたのがあいりん、こと香月愛莉さん。
2000年生まれの14歳。まあ見た感じ生意気盛りの中学生ですがその生意気そうな表情に引き付けられてフラフラと物販でチェキを撮りはじめました。
チェキを撮るのに1分程度会話が出来るのですがその時に分かったのは見かけとは違ってとてもおどおどと話す人見知りする、芸能界慣れしていない子だと言う事。
本当に生意気な対応だとそれはそれで面白いと思ったのですがまだまだ子供でした。
最近はそうでもありませんが当初はあいりん以上に舞台できょどっていたのがゆりりん。
チャームポイントは大きな眼と育ちの良さそうな容姿です。
クオーターと言われても納得しそうなお人形の様な娘です。
ファンはここであいりん派とゆりりん派に分かれる様な気がします。
どちらも舞台は修行中ですが存在その物に大きな魅力を内在させたアイドルです。
実は、私が2番目、れなぴょんの次に気になったのは副リーダーのみーちゃん、こと板橋美羽さん。
大人びた容姿と堂々と歌う姿から最年長と思ったら中学生なのは意外でした。
板橋さんは歌が上手い。良い声で歌の途中の掛け声役をこなしています。「もっと行くよ~」とか。
私生活ではスカートに抵抗があると言うこの子は一見するとれなぴょんに続く舞台はダンスで勝負と言う意気込みのアイドルです。
でもその真っ直ぐに見つめる目には近寄り難さもありチェキを撮るまでには少々勇気を貯める時間が必要でした。
リーダーのれみたん、こと浅見怜美さんは繊細な踊りを魅せます。
私自身、浅見さんはアリスイン・プロジェクトの芝居でその演技力に惹かれました。
ダンスはれなぴょんのダイナミックなダンスやみーちゃんのエネルギッシュなダンスに比べると地味に感じますが、どうしてどうして手の先まで気を配った踊りは一番美しい。
この二人、みーちゃんと浅見さんは、実は初めて見たloopの舞台、WALLOP放送局のloopxloopと言う番組の公開収録だったのですが、メンバーではなく、子供のアイドルグループをサポートする、歌のお姉さん的な人だと思ってました。
その日は最後にloopの曲を披露するときにメンバーと一緒にダンスをした時もそれでもここまでサポートが必要なんて大変だなと誤解したままでした。
この日の収録が終わって物販をのぞいた時に二人がメンバーと一緒に混ざっているのを見てようやく同じloopのメンバーと納得しました。
それほどに浅見さんと板橋さんは他のメンバーとは違和感を感じるほど違って見えます。
浅見怜美【れみたん】 【リーダー】
1996年3月29日
板橋美羽【みーちゃん】【副リーダー】
1999年7月14日
宝生ゆりあ【ゆりりん】
2001年12月3日
香月愛莉【あいりん】
2000年10月22日
河井玲奈【れなぴょん】
1998年11月19日
麻生蒼【あおちゃん】(新人で良く分かりません)
2002年2月21日
まとめてみれば、loopの戦略は
1: れなぴょんで客を誘い込む
2: れなぴょんで抑えきれない浮気な客はあいりん、ゆりりんのアイドル色で囲い込む
3: 実力派アイドルが好きな客はみーちゃんと浅見さんで押さえる
と言ったところでしょうか。
その作戦にまんまと乗ってしまった自分が言うのだから満更的外れとも言えないと思います。
テント
そこで私が何故、アイドルグループとしてのloopに魅力を感じるようになったか自己分析をしてみました。
先ず、loopの舞台を見て気が付くことは河井玲奈の存在が飛びぬけて目立つこと。
れなぴょんと呼ばれる河井さんの存在は初めてloopの舞台を見る観客の注目を集めるとんがった存在です。
新体操を経験している河井さんのダンスはダイナミックでそれ自体目立つことに加えて幼い顔つきでアニメ声にひきつけられるファンは多いと思います。
私自身、最初は河井さんに興味を覚えてloopの公演に足を運び始めました。
loopの看板娘が河井さんなのは間違い無いでしょう。
何度かloopの公演に足を運ぶとちょっと地味で歌も踊りも修行中なのかと思わせるけど妙に引き付けられたのがあいりん、こと香月愛莉さん。
2000年生まれの14歳。まあ見た感じ生意気盛りの中学生ですがその生意気そうな表情に引き付けられてフラフラと物販でチェキを撮りはじめました。
チェキを撮るのに1分程度会話が出来るのですがその時に分かったのは見かけとは違ってとてもおどおどと話す人見知りする、芸能界慣れしていない子だと言う事。
本当に生意気な対応だとそれはそれで面白いと思ったのですがまだまだ子供でした。
最近はそうでもありませんが当初はあいりん以上に舞台できょどっていたのがゆりりん。
チャームポイントは大きな眼と育ちの良さそうな容姿です。
クオーターと言われても納得しそうなお人形の様な娘です。
ファンはここであいりん派とゆりりん派に分かれる様な気がします。
どちらも舞台は修行中ですが存在その物に大きな魅力を内在させたアイドルです。
実は、私が2番目、れなぴょんの次に気になったのは副リーダーのみーちゃん、こと板橋美羽さん。
大人びた容姿と堂々と歌う姿から最年長と思ったら中学生なのは意外でした。
板橋さんは歌が上手い。良い声で歌の途中の掛け声役をこなしています。「もっと行くよ~」とか。
私生活ではスカートに抵抗があると言うこの子は一見するとれなぴょんに続く舞台はダンスで勝負と言う意気込みのアイドルです。
でもその真っ直ぐに見つめる目には近寄り難さもありチェキを撮るまでには少々勇気を貯める時間が必要でした。
リーダーのれみたん、こと浅見怜美さんは繊細な踊りを魅せます。
私自身、浅見さんはアリスイン・プロジェクトの芝居でその演技力に惹かれました。
ダンスはれなぴょんのダイナミックなダンスやみーちゃんのエネルギッシュなダンスに比べると地味に感じますが、どうしてどうして手の先まで気を配った踊りは一番美しい。
この二人、みーちゃんと浅見さんは、実は初めて見たloopの舞台、WALLOP放送局のloopxloopと言う番組の公開収録だったのですが、メンバーではなく、子供のアイドルグループをサポートする、歌のお姉さん的な人だと思ってました。
その日は最後にloopの曲を披露するときにメンバーと一緒にダンスをした時もそれでもここまでサポートが必要なんて大変だなと誤解したままでした。
この日の収録が終わって物販をのぞいた時に二人がメンバーと一緒に混ざっているのを見てようやく同じloopのメンバーと納得しました。
それほどに浅見さんと板橋さんは他のメンバーとは違和感を感じるほど違って見えます。
浅見怜美【れみたん】 【リーダー】
1996年3月29日
板橋美羽【みーちゃん】【副リーダー】
1999年7月14日
宝生ゆりあ【ゆりりん】
2001年12月3日
香月愛莉【あいりん】
2000年10月22日
河井玲奈【れなぴょん】
1998年11月19日
麻生蒼【あおちゃん】(新人で良く分かりません)
2002年2月21日
まとめてみれば、loopの戦略は
1: れなぴょんで客を誘い込む
2: れなぴょんで抑えきれない浮気な客はあいりん、ゆりりんのアイドル色で囲い込む
3: 実力派アイドルが好きな客はみーちゃんと浅見さんで押さえる
と言ったところでしょうか。
その作戦にまんまと乗ってしまった自分が言うのだから満更的外れとも言えないと思います。
テント