HR握手会、望月彩華さん(ナッキー)
握手会で特別なことをお話しした福原梨紗さんと、望月彩華さんは同期のようで、ブログを見ると一緒に写真に写っています。
目がくりくりしているのが福原さん
茶髪で美人タイプが望月さん。
私は好きになったアイドルは、山口百恵、榊原郁恵、菊池桃子、AKB48メンバー、平嶋夏海、
現役AKB48では、岩立沙穂、山田みずほ、佐々木優佳里などなど、タイプが分かりやすく、
福原さんは好きになるパターンで、望月さんのように格好良すぎる女性はタイプではありません。しかし、ある理由で、望月彩華には、興味をもっていましたので、握手会でお話しました。
ナッキー「初めまして」
望月彩華「ステージいかがでしたか。最前列でご覧になっていましたよね。」
ナッキー「はい。東京アイドルフェスティバルも3回見ました。」
望月彩華「ありがとうございます」
ナッキー「ツイッター読んでいます。」
望月彩華「いかがですか」
ナッキー「真剣な文章が時々くるので、おもしろいです。」
望月彩華「面白いですか?」
ナッキー「アイドルが書く文章として、ユニークです。」
望月彩華「アイドル初心者なので、勉強中です。」
ナッキー「今のまま個性を生かして頑張ってください」
注:上記は実況ではなく、私が言いたかったこと(だけど伝えられなかったことを)補足しています。
今日のHR握手会は、ちょっと例がないくらい話す時間が長かったです。
東京アイドルフェスティバルは12人で歌っていましたが、今日は9人。
望月彩華のツイッターは、アイドルらしくないくらい個性的な文章が、時々飛んできます。
5月の博多どんたくでHRを数回観た後で、メンバー全員のツイッターをフォローしましたが、ツイートの数が多すぎて全部は読めないので、その後3人にしぼってしまいました。
リーダー的存在の小林まゆ
私のツイッターを先にフォローしてくれた福原梨紗
そしてタイプではないが文章を読むために望月彩華
アイドルが、ブログ・ツイッター・Google+に真剣な悩みを書くことは珍しくありません。
代表例として、NMB48チームMのセンター、前田敦子の後継者と言われた城恵理子が、ダンス下手くそと言われて「皆ごめんね(。ŏ﹏ŏ)」もっと努力してダンス上手くなります。私はメンバーやスタッフさんを見返したいです。でも私にも限界と言うものがあります。」「全然ダンスも出来ない、歌も下手くそ、可愛くもない。自分に自信がないです。」
握手会でアイドルを傷つけるファンに対するメッセージも、時々みかけます。
しかし、望月彩華の文章は、アイドル個人の心情をファンに訴えかけているというには、前例がないというか、哲学的とでも言いましょうか。
それでは、引用します。
"@mocchi_72: 公演は何があっても休みたくない。
代わりはいるかもしれないよ。
望月彩華じゃないと。て思われたい。
今の私はきっと必要じゃないと思う。
けど現実から逃げとったらその人の思うつぼ。"
"@mocchi_72: へらへらしてさ人に媚びうって
それで自分の存在価値下げたくない
そんなんだからいつまでたっても
"物"として使われる偽りの人間"
HRは10回以上見ていますが握手会に参加したのは初めて。
個人握手会だったら、福原さんを選択して、望月さんとは握手しなかったでしょう。
9人全員との握手だったので、望月さんに、このツイッターの迫力を継続して欲しいと、と伝えたかったのです。
だけど、私の「ツイッターおもしろい」という言葉に、望月さんはおそらく誤解した。
真面目なこと書いていることに対して、面白いとは、何?みたいに。
望月さんの文章は、興味深いのです。
私は、単なるアイドルが好きで、アイドルを鑑賞するアイドリアンにすぎませんが、
もし、私が学問の対象としてアイドルを選んでいたとしたら、望月彩華を研究したいという感じ。
アイドルがダサいと認識されていた一昔前だったら、アイドルとして世にデビューせず、私がステージを見ることも、ツイッターを読むこともなかっただろうというタイプです。望月彩華さん。
もし、私が研究者だとしたら、「アイドル初心者です」という一言を引き出したことは成功。
アイドルに対するイメージをしっかりと持ち、アイドルにあこがれ、アイドルを目指して、アイドルになったアイドル、ではないのです。望月彩華さん。
何となく、アイドルという職業を選択した、普通だったらアイドルにならないような、いい女(素敵な女性)。
もちろんアイドルをめざしてアイドルになった女の子は素敵な女性ですが、「いい女」という言葉はにあいません。
私の世代のヒットソングでいうと、ツイストの「燃えろ、いい女」歌詞をリンク
ナッキー
福原梨紗さんとの握手会の記事をリンク
握手会で特別なことをお話しした福原梨紗さんと、望月彩華さんは同期のようで、ブログを見ると一緒に写真に写っています。
目がくりくりしているのが福原さん
茶髪で美人タイプが望月さん。
私は好きになったアイドルは、山口百恵、榊原郁恵、菊池桃子、AKB48メンバー、平嶋夏海、
現役AKB48では、岩立沙穂、山田みずほ、佐々木優佳里などなど、タイプが分かりやすく、
福原さんは好きになるパターンで、望月さんのように格好良すぎる女性はタイプではありません。しかし、ある理由で、望月彩華には、興味をもっていましたので、握手会でお話しました。
ナッキー「初めまして」
望月彩華「ステージいかがでしたか。最前列でご覧になっていましたよね。」
ナッキー「はい。東京アイドルフェスティバルも3回見ました。」
望月彩華「ありがとうございます」
ナッキー「ツイッター読んでいます。」
望月彩華「いかがですか」
ナッキー「真剣な文章が時々くるので、おもしろいです。」
望月彩華「面白いですか?」
ナッキー「アイドルが書く文章として、ユニークです。」
望月彩華「アイドル初心者なので、勉強中です。」
ナッキー「今のまま個性を生かして頑張ってください」
注:上記は実況ではなく、私が言いたかったこと(だけど伝えられなかったことを)補足しています。
今日のHR握手会は、ちょっと例がないくらい話す時間が長かったです。
東京アイドルフェスティバルは12人で歌っていましたが、今日は9人。
望月彩華のツイッターは、アイドルらしくないくらい個性的な文章が、時々飛んできます。
5月の博多どんたくでHRを数回観た後で、メンバー全員のツイッターをフォローしましたが、ツイートの数が多すぎて全部は読めないので、その後3人にしぼってしまいました。
リーダー的存在の小林まゆ
私のツイッターを先にフォローしてくれた福原梨紗
そしてタイプではないが文章を読むために望月彩華
アイドルが、ブログ・ツイッター・Google+に真剣な悩みを書くことは珍しくありません。
代表例として、NMB48チームMのセンター、前田敦子の後継者と言われた城恵理子が、ダンス下手くそと言われて「皆ごめんね(。ŏ﹏ŏ)」もっと努力してダンス上手くなります。私はメンバーやスタッフさんを見返したいです。でも私にも限界と言うものがあります。」「全然ダンスも出来ない、歌も下手くそ、可愛くもない。自分に自信がないです。」
握手会でアイドルを傷つけるファンに対するメッセージも、時々みかけます。
しかし、望月彩華の文章は、アイドル個人の心情をファンに訴えかけているというには、前例がないというか、哲学的とでも言いましょうか。
それでは、引用します。
"@mocchi_72: 公演は何があっても休みたくない。
代わりはいるかもしれないよ。
望月彩華じゃないと。て思われたい。
今の私はきっと必要じゃないと思う。
けど現実から逃げとったらその人の思うつぼ。"
"@mocchi_72: へらへらしてさ人に媚びうって
それで自分の存在価値下げたくない
そんなんだからいつまでたっても
"物"として使われる偽りの人間"
HRは10回以上見ていますが握手会に参加したのは初めて。
個人握手会だったら、福原さんを選択して、望月さんとは握手しなかったでしょう。
9人全員との握手だったので、望月さんに、このツイッターの迫力を継続して欲しいと、と伝えたかったのです。
だけど、私の「ツイッターおもしろい」という言葉に、望月さんはおそらく誤解した。
真面目なこと書いていることに対して、面白いとは、何?みたいに。
望月さんの文章は、興味深いのです。
私は、単なるアイドルが好きで、アイドルを鑑賞するアイドリアンにすぎませんが、
もし、私が学問の対象としてアイドルを選んでいたとしたら、望月彩華を研究したいという感じ。
アイドルがダサいと認識されていた一昔前だったら、アイドルとして世にデビューせず、私がステージを見ることも、ツイッターを読むこともなかっただろうというタイプです。望月彩華さん。
もし、私が研究者だとしたら、「アイドル初心者です」という一言を引き出したことは成功。
アイドルに対するイメージをしっかりと持ち、アイドルにあこがれ、アイドルを目指して、アイドルになったアイドル、ではないのです。望月彩華さん。
何となく、アイドルという職業を選択した、普通だったらアイドルにならないような、いい女(素敵な女性)。
もちろんアイドルをめざしてアイドルになった女の子は素敵な女性ですが、「いい女」という言葉はにあいません。
私の世代のヒットソングでいうと、ツイストの「燃えろ、いい女」歌詞をリンク
ナッキー
福原梨紗さんとの握手会の記事をリンク