9月7日東京ビッグサイト握手会二部、石田優美さんと2回目6ループ目(KC)
ナッキー氏から、平嶋夏海がこのブログを読むから、当分記事をアップするな、との指令が出ていたので、レポートが遅れた。石田優美さんとの2回目の握手会。
10時30分からの第二部、10時20分から並ぶ。一番目。107レーンの石田優美。
隣の106レーンの大段舞依は早く登場して、一番目に並んでいるお客さんと会話していた。
遅れて登場した石田優美さん。背が高くなったみたい。そして、ますます美人さんに。私服は「可愛い」ではなく「格好いい」感じ。
握手会権利は3枚、3ループで、3回お話できた。
1ループ目
石田優美:来てくれてありがとうございます。
KC: モバメ楽しく読んでます。
石田優美:はい。
KC: 返信しています。
石田優美:お名前きいてもよいですか。
KC: ケーシーっていいます。
2ループ目
KC: お願いがあるんですけど。
石田優美:はい。
KC: モバメの写メ、一緒に写っているメンバーの名前を書いて欲しいのですけれど。
石田優美:OKです。
3ループ目 受付に並ぼうか、総選挙選抜ライター氏に握手会の様子を話していたところ、列がとぎれたので、石田優美さんがこちらを見て、手をふってくれたので、話をやめて、受付へ。
KC: ママに、優ちゃんって呼ばれている?
石田優美:はい。優ちゃんです。
KC: ママ、元気ですか。
石田優美:はい。元気ですよ。(笑顔が可愛い)
KC: ママのことモバメによろしく。
感想:残念ながら、他のメンバーの握手会に参加していないので、比較評価はできないが、
石田優美さんの握手会対応は、なかなかのものだと思った。
テンポがよく、会話にリズムがある。
「モバメの返信している」と言ったら名前を聞かれた。
私は、モバメ返信に名前を書いていないが、他のファンの方々は書いているのかもしれない。
名前を書くと個人情報ということで、検閲で没になるおそれがあるから。
という話を総選挙分析ライター氏としていたら、3回目の握手で質問すれば? と言われたが、しなかった。10秒の会話で、質問の意味を理解してもらう自信がないし、おそらくファンの皆さん名前書いていることは1ループ目でわかったから。
石田優美さんを含め、100番台のNMBメンバーは、他のレーンよりお客さんが少なかった。
これからも、一所懸命応援しようと思う。
4月6日の握手会の会話を読み返して、
「優美さんのことをブログに書いて応援しています」 を今回は言い逃したことに気付く。私が彼女を応援するとは、ブログに石田優美さんの魅力を書くことくらいしかない。
KC
ナッキー氏から、平嶋夏海がこのブログを読むから、当分記事をアップするな、との指令が出ていたので、レポートが遅れた。石田優美さんとの2回目の握手会。
10時30分からの第二部、10時20分から並ぶ。一番目。107レーンの石田優美。
隣の106レーンの大段舞依は早く登場して、一番目に並んでいるお客さんと会話していた。
遅れて登場した石田優美さん。背が高くなったみたい。そして、ますます美人さんに。私服は「可愛い」ではなく「格好いい」感じ。
握手会権利は3枚、3ループで、3回お話できた。
1ループ目
石田優美:来てくれてありがとうございます。
KC: モバメ楽しく読んでます。
石田優美:はい。
KC: 返信しています。
石田優美:お名前きいてもよいですか。
KC: ケーシーっていいます。
2ループ目
KC: お願いがあるんですけど。
石田優美:はい。
KC: モバメの写メ、一緒に写っているメンバーの名前を書いて欲しいのですけれど。
石田優美:OKです。
3ループ目 受付に並ぼうか、総選挙選抜ライター氏に握手会の様子を話していたところ、列がとぎれたので、石田優美さんがこちらを見て、手をふってくれたので、話をやめて、受付へ。
KC: ママに、優ちゃんって呼ばれている?
石田優美:はい。優ちゃんです。
KC: ママ、元気ですか。
石田優美:はい。元気ですよ。(笑顔が可愛い)
KC: ママのことモバメによろしく。
感想:残念ながら、他のメンバーの握手会に参加していないので、比較評価はできないが、
石田優美さんの握手会対応は、なかなかのものだと思った。
テンポがよく、会話にリズムがある。
「モバメの返信している」と言ったら名前を聞かれた。
私は、モバメ返信に名前を書いていないが、他のファンの方々は書いているのかもしれない。
名前を書くと個人情報ということで、検閲で没になるおそれがあるから。
という話を総選挙分析ライター氏としていたら、3回目の握手で質問すれば? と言われたが、しなかった。10秒の会話で、質問の意味を理解してもらう自信がないし、おそらくファンの皆さん名前書いていることは1ループ目でわかったから。
石田優美さんを含め、100番台のNMBメンバーは、他のレーンよりお客さんが少なかった。
これからも、一所懸命応援しようと思う。
4月6日の握手会の会話を読み返して、
「優美さんのことをブログに書いて応援しています」 を今回は言い逃したことに気付く。私が彼女を応援するとは、ブログに石田優美さんの魅力を書くことくらいしかない。
KC