「見やすかったですか」というコメントを頂いたので、感想を書きます。
私は川崎のTOHOシネマズで見たのですが、546人の映画館に、100人くらいの入りでした。
今日はそんなにお客が入らなかった日ですが、ネットでチェックしたところ、土曜日は8割、日曜日は完売ですので、単純に今日は見やすかったから、週末もそうだとは限りません。満員で熱気があると、私のような年寄りは、圧倒されそう。水分補給が必要かと。
映画館の入り口には、一般的注意、立ち上がったりしないで下さい と書いてありましたが、場内放送での注意の呼びかけはありませんでした。
映画館で必ずやる「映画泥棒」をとりしまる映像もなし。
開始前は、ずっとAXの様子を画面に映していました。そこに、まゆゆ、大島優子、前田敦子のインタビュー放映をはさみ、篠田麻里子(涙の湘南の衣装)が影アナをしている映像が映り、そこから始まりました。
公演中に、立って応援するお客はいませんでした。
コールや、かけ声 (SKEと、増田有華が多かった)は、かかりましたが、不快になるような感じはありませんでした。私は端の方で見たので、周りに他の客がおらず、後ろに座っていた方は静かだったからかもしれません。
意外に面白かったのは、大画面で、メンバーがアップになること。
自宅のテレビの画面は、そんなに大きくないので、こんなにアップ 大きな顔は初めてみました。
篠田麻里子はさすがでした。渡辺麻友もすごい。
柏木由紀は、普通かな。(アップでも、遠目でも、印象は変わらないという意味)
松井珠理奈も、そこそこはいいけど、アップで映えるという感じではない。前田敦子は、アップでない方がよく見えました。
AXで生で見たとしたら、平嶋夏海を双眼鏡で追ったでしょうから、映画の画面では、万遍なく、チームBのメンバーが鑑賞できました。
もちろん、渡辺麻友、柏木由紀という人気メンバーのアップ率は高かったのですが、
「アップ多すぎで他のメンバーの顔が見られないではないか」という不満が出ない程度に、うまく調整していたと思います。編集でないのに、これだけ公平感 (人気とアップが比例している感) を出すカメラワークは、さすがプロだと思いました。
ナッキー
私は川崎のTOHOシネマズで見たのですが、546人の映画館に、100人くらいの入りでした。
今日はそんなにお客が入らなかった日ですが、ネットでチェックしたところ、土曜日は8割、日曜日は完売ですので、単純に今日は見やすかったから、週末もそうだとは限りません。満員で熱気があると、私のような年寄りは、圧倒されそう。水分補給が必要かと。
映画館の入り口には、一般的注意、立ち上がったりしないで下さい と書いてありましたが、場内放送での注意の呼びかけはありませんでした。
映画館で必ずやる「映画泥棒」をとりしまる映像もなし。
開始前は、ずっとAXの様子を画面に映していました。そこに、まゆゆ、大島優子、前田敦子のインタビュー放映をはさみ、篠田麻里子(涙の湘南の衣装)が影アナをしている映像が映り、そこから始まりました。
公演中に、立って応援するお客はいませんでした。
コールや、かけ声 (SKEと、増田有華が多かった)は、かかりましたが、不快になるような感じはありませんでした。私は端の方で見たので、周りに他の客がおらず、後ろに座っていた方は静かだったからかもしれません。
意外に面白かったのは、大画面で、メンバーがアップになること。
自宅のテレビの画面は、そんなに大きくないので、こんなにアップ 大きな顔は初めてみました。
篠田麻里子はさすがでした。渡辺麻友もすごい。
柏木由紀は、普通かな。(アップでも、遠目でも、印象は変わらないという意味)
松井珠理奈も、そこそこはいいけど、アップで映えるという感じではない。前田敦子は、アップでない方がよく見えました。
AXで生で見たとしたら、平嶋夏海を双眼鏡で追ったでしょうから、映画の画面では、万遍なく、チームBのメンバーが鑑賞できました。
もちろん、渡辺麻友、柏木由紀という人気メンバーのアップ率は高かったのですが、
「アップ多すぎで他のメンバーの顔が見られないではないか」という不満が出ない程度に、うまく調整していたと思います。編集でないのに、これだけ公平感 (人気とアップが比例している感) を出すカメラワークは、さすがプロだと思いました。
ナッキー
カメラワークも気になるところだったけど
良さそうですね。
新宿バルト9で観戦予定ですけど
チケットは全日完売でした。
満員だと厄介者も出てきそうですね。