山川ひろみの足のケガ（ナッキー）

山川ひろみの足のケガ（ナッキー）

女優・土山茜からツイッターフォローもらって注目し始めましたが、彼女が私とテッドさんが3月に見たアリスインプロジェクトの芝居に出演していたことに気がついたのは、次の写真。三列目一番左が土山茜、一列目右から2人目が山川ひろみ。（私が見た回には土山茜は出ていなかった）


テッドさんが推している女優・山川ひろみのブログを調べた時に、足は細いけど、ゴツゴツした感じという印象をもちました。
そしてこの写真は足が傷だらけ。

このことをテッドさんは、日テレジェニックの握手会で、山川ひろみさんに聞いたそうです。
山川ひろみさんの答えは、「芝居の最中は、足を痛める」
テッドさんの見立てによると、
日テレジェニック（テッドさんレポートをリンク）が始まってから、山川さんがイベントをお休みした時があって、それが、「SING！」の舞台（テッドさんレポートをリンク）と重なっていたので、グラビア女優の足に怪我があったらまずい、という理由だったのではないかと。

私は、何故、足を怪我するのだろう、と素朴な疑問を持ちましたが、
テッドさんは、盲目的な山川ひろみ推しなので、「稽古をすれば足を怪我する、足を怪我していない女優は、真面目に稽古していない。」との解釈。
もしこれが正しいとすると、ほとんどの女優やアイドルは真面目に稽古しているでしょうから、芝居や、AKBの公演は、膝があざだらけの女性だらけになります。

怪我をするのは、未熟だからというのが、通説。
例えば、AKB研究生が、ダンスレッスンを始めて、基礎ができていないメンバーは、怪我をしたり、筋肉がついてないが故の痛みもあるはずで、それを克服して、一通り踊れるようになってから、公演に出るようになるのではないかと推察します。

怪我しないで、踊れるようになったら一人前（出演許可）
怪我をしている間は、怪我しないで踊れるようになるまで稽古。

では、何故、AKB研究生よりは、はるかに長い（女優）キャリアの山川ひろみさん（彼女は未熟には見えません）が、舞台の都度、足にあざをつくるのでしょうか。
そこには、何らか、彼女特有の理由（個性）があるのではないでしょうか。

アリスインプロジェクトを中心に、若手女性俳優・アイドル・タレントが出演する芝居は、気がついたら見るようにしていますが、次回からは、山川ひろみさん以外に膝にあざのある女優がいるかを、チェックしたいと思います。

ＡＫＢの公演で、昔は時々見かけたひざのサポーターは、今はまったく見かけなくなりました。

6月29日14時パジャマドライブ公演モニター観戦をしていて、山川ひろみさんのように、ゴツゴツした感じの足は、峯岸みなみと、15期研究生土保瑞希の二人。

私は、ゴツゴツより、村山彩季のような素直な太ももが好きです。
純情主義を見ていて、細い足の片山陽加と市川愛美とは対照的に、湯本亜実の太ももは、注目でした。

ナッキー