「う」うちの
「ち」チカンが
「む」6日に
「ら」ライブ!
これは かつて、あの ふかわりょうが、『内村プロデュース』の中で、珍しく 皆に褒めてもらった作品なんだけど、そうなんだよなぁ~。"あいうえお作文"って、面白い!よりも、まず、通っていることが 1番! 大前提!
そういう意味でも、橋本 耀ちゃん…基本を外していないというか、基本に忠実というか…。だって、
「あ」りよしさん →「り」→「よ」→「し」ょうじきじゃないな
「は」っぱみたいに →「る」→「な」つかしい
「み」んなよりも →「ね」→「ぎ」→「し」っぽだな
「や」っぱり→「き」→「と」→「り」っぱだな
「こ」アラみたいに →「じ」→「ま」→「こ」アラだな
最初の句と最後の句が、ちゃんと繋がってる。これって、別に(必ずしも)内容が…って訳じゃあないんだよね。時には、音の響きだったり…の時もある。とにかく、お題と2つの句の繋がり…関係性を感じさせることが大事。
"あいうえお作文"が下手な人ってさ、1句,2句,3句,4句,5句…どんどんどんどん内容が複雑になっていって、最終句…"いざ、挽回!"…しかし、時すでに遅し!ってのが ほとんどだ。
その点、橋本 耀ちゃんは、よくわかってる。その証拠に、「しょうじきじゃないな」「なつかしい」「しっぽだな」「りっぱだな」「コアラだな」…。最終句を "(日本語最強の)五文字で 締めよう" とする空気が (もう最初から)彼女の中に見つけられる。
"あいうえお作文"(こじまこ編)なんて、秀逸だと思うよ。ただ、これ、本人の中では、こじまこ編とやきとり編…何ら意識の差はないと思う。要するに、実は、笑わしにいっていないということ。
橋本 耀ちゃんって子は、本能的に 基本に忠実な子なんだと思う。劇場でも、歌, ダンス…実は そうなんじゃないのかな? あと…性格もね。
「ち」チカンが
「む」6日に
「ら」ライブ!
これは かつて、あの ふかわりょうが、『内村プロデュース』の中で、珍しく 皆に褒めてもらった作品なんだけど、そうなんだよなぁ~。"あいうえお作文"って、面白い!よりも、まず、通っていることが 1番! 大前提!
そういう意味でも、橋本 耀ちゃん…基本を外していないというか、基本に忠実というか…。だって、
「あ」りよしさん →「り」→「よ」→「し」ょうじきじゃないな
「は」っぱみたいに →「る」→「な」つかしい
「み」んなよりも →「ね」→「ぎ」→「し」っぽだな
「や」っぱり→「き」→「と」→「り」っぱだな
「こ」アラみたいに →「じ」→「ま」→「こ」アラだな
最初の句と最後の句が、ちゃんと繋がってる。これって、別に(必ずしも)内容が…って訳じゃあないんだよね。時には、音の響きだったり…の時もある。とにかく、お題と2つの句の繋がり…関係性を感じさせることが大事。
"あいうえお作文"が下手な人ってさ、1句,2句,3句,4句,5句…どんどんどんどん内容が複雑になっていって、最終句…"いざ、挽回!"…しかし、時すでに遅し!ってのが ほとんどだ。
その点、橋本 耀ちゃんは、よくわかってる。その証拠に、「しょうじきじゃないな」「なつかしい」「しっぽだな」「りっぱだな」「コアラだな」…。最終句を "(日本語最強の)五文字で 締めよう" とする空気が (もう最初から)彼女の中に見つけられる。
"あいうえお作文"(こじまこ編)なんて、秀逸だと思うよ。ただ、これ、本人の中では、こじまこ編とやきとり編…何ら意識の差はないと思う。要するに、実は、笑わしにいっていないということ。
橋本 耀ちゃんって子は、本能的に 基本に忠実な子なんだと思う。劇場でも、歌, ダンス…実は そうなんじゃないのかな? あと…性格もね。