1月17日木曜日「僕の太陽」研究生公演その３ 佐々木優佳里のアイドル性（ナッキー）

1月17日木曜日「僕の太陽」研究生公演その３　佐々木優佳里のアイドル性（ナッキー）

他のメンバーのMC中にも、3列目中央の佐々木優佳里に見ると、聞いている姿がアイドルらしくて、レベルが高い。初期のチームＢのまゆゆに相当するのが、研究生公演のゆかるん。
現在の4つの公演の中で、研究生公演が一番好きです。過去のAKB48全公演の中でも、トップクラスに好き。これだけ熱心にモニター観戦した公演はありません。18人という、ほぼ16人に近いからメンバーが固定されて、一体感があります。
その中で、エースは、素人的には前田敦子ポジションの小嶋真子のように見えますが、
玄人的には、4つのポジションをいろいろこなす、トランプのワイルドカードのような佐々木優佳里に見えます。　　（素人＝素直、玄人＝深読み　　というニュアンスで）

MC1二列目左から、好きな言葉というお題。
篠崎彩奈：天真爛漫。これは自然体みたいな意味ですよね。自然体でいられるのが好きです。今日は緊張しています。

梅田綾乃：「買ってきて」と言われると、私にしか頼まれないということ。
（後ろで、うんうん　とうなずく佐々木優佳里）

西野未姫：「ごはんできたよ」母親に言われる時。

大森美優：「ぽん」私のニックネーム。友達からは「みゆ」のイメージないと言われます。スーパーで傘にビニールを入れる機械が「かさぽん」と書いてあった。「ぽん」が世界に広がればいいな。

前田美月（足だけではなく腕も異様に細いですね。背が高いので余計にそう見えます。）：円陣の言葉。いつも感謝、冷静、正確、丁寧。いい言葉が全部つまっている。円陣のたびにいろいろ湧いてくる。頑張ろうと思う気持ちとか。

茂木忍（スカートが短いと感じました）：「人が想像できることは、人が実現できることである。」3年かかってAKB48に受かったのも、受かるのを想像していたからではないかと思います。皆さんも、想像して、人生を歩んでください。

3列目
高島祐利奈：支え。人は一人では生きていけない。私の場合、親、先生の配慮、マネージャーさん、スタッフ。
（後ろで、うんうん　とうなずく佐々木優佳里）
私だってたまには良いこと言うんですよ。

岡田彩花：食べ放題、と聞くとわくわくする。

佐々木優佳里：「君は君らしく。」
この言葉は、「夕陽を見ているか」に書いてあります。
私は気持ちを伝えるのが上手ではありません。
自分らしくでよいという言葉が励みになっています。

北澤早紀：絶好調。最初は安定にしようかとおもいましたが、上に行くイメージで絶好調。

内山奈月（名乗るところが、とてもハキハキしていて好感がもてます）：私の好きな言葉は、「おばさん」です。最近メンバーからよく「おばさん」と言われます。
佐々木優佳里：私、言ったっけ？
内山奈月：（いいえ）おばさんですよ、ゆかるんさんも、私と同じ年。よく言うのは、こじまこちゃん（小嶋真子）と、ひかりちゃん（橋本耀）
みんなに言われるので、いい意味だと思っています。

しめの一言：北澤早紀

おばちゃん論争は、lay down直後のMCでも出てきて、
茂木忍が「三大ばばあ　がいる」
岩立沙穂・内山奈月と、もう一人はだれ。MCで並んでいたのは、左から、
茂木忍・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・前田美月・岩立沙穂・村山彩希・篠崎彩奈

発言した茂木、明らかに若い梅田と前田は対象外として、大森？　村山？　篠崎？

ナッキー