2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パート
注!「 」が歌唱パート、ソロ歌唱ではない。
注!( )は補足で、歌唱パートではない。
当選番号は120と、定員の233人の真ん中くらい。5列目に右から入ると、センターが一つ空いており、「空いていますか」と聞いてから着席。120にしては好位置。4列目と5列目の間に段差あり、見やすい。
影アナ、川上千尋「メンバーの良いところを見逃さないように、瞬きをしないよう」
感想!アイドル鑑賞も年季が入っているので、逃さず、できるだけ多くのメンバーの良いところ見ますよ、と気合が入る。
オープニング(Go go go, we are crazy girls)
石田優美さん、三列の中で、二列目六人の右端
全員が制服を脱いでハケるところ、石田優美さん二列目は、左に。
左から再登場の石田優美さん、一列目の右端。
ここで初の歌唱パート「もう、ここで、はじけるしかないのさ」
二列目に移動した石田優美さん、四人の右から二番目。
石田優美さん歌唱「人間の価値なんて」(偏差値だけじゃ決めれないでしょう)と続いた。
(大人になんかなりたくないよ、このままが)「いい」
「学歴だったり」(職業だったり) 一列目左
(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 二列目左から三人目
(Go go go, we are crazy girls)
「そうそう、常識はずれてたっていいじゃん」三列目から一列目に移動、センター左、一列目偶数人数。
「たいていの人たちは」(燃えるものが見つからないだって)、一列目四人の左端
(人生にしばられず)「自由でいたいよ」、ここで16人が一列に、石田優美さんは左から七人目。
「今をのがすんじゃねえ」(今をもっと生きるんだ)、一列目八人の左から三人目
(セリフと合いの手)
一列目四人の左端
ここで石田優美さんは、メンバーと顔を見合わせる。誰が分からない。メンバーの顔を覚える。MCまで、きちんと覚え続けることができず。誰?
三列目左端、これまでの歌唱はワンフレーズだったが、ここから長く歌う。
「学歴だったり職業だったり、どうだっていいよね。みんなと盛り上がれたら、それだけでも幸せさ」(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 四列目左端
(Go go go, we are crazy girls)エンデング
以上、M1「青春ガールズ」推しの石田優美さんのみ目で追う。次の二曲は全体を見て、どれだけメンバーを認識できるかを自己テスト。
M2「ビーチサンダル」
二番の歌い出し「気がつけは口ずさむーーーー」というところで、石田優美さんは、高山梨子さんとダンス。高山梨子は、顔と名前が一致していなかったが、堂々した体格で一番印象に残ったので間違いない。
M3「君が星になるまで」
石田優美さん、四列中三列目右端でスタート
間奏の後、三浦亜莉沙さんと肩を組んで、四列目右端。16人が二人ずつ8組になるところ。
再び間奏、8人ずつ二列に。石田優美さん、二列目右から三人目。
一列目右から六人目。
今日は四期生10人は初めて。
二期生、三期生6人は、シアターで見たことあるし、四期生をかなり熱心に予習したのだが、最初の三曲で、顔と名前が一致したのは、
石田優美
中川紘美
林萌々香、以上二期生
三浦亜莉沙、泣きそうな顔が特徴の三期生
大段舞依、石田優美さんモバイルメールで知っている四期生、以上5人だけ。
最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。
前回見たのは、研究生公演、チームB2できる前の三期生、会いたかった公演。
中学一年生という成長期の高山梨子、半年でパフォーマンスも、体格も大きく成長したのであり、
私のアイドルを認識する能力が極小ではないことにしておく。
事実は両方だろうけど。アイドリアンとしての修行がたりない。精進しなくては。
二期生の古賀成美が分からなかったのは、髪型が変わったのですよね。おでこのイメージ強かったけど、今日は出していない。
石田優美さんは、素敵なおでこを見せる髪型。
KC
注!「 」が歌唱パート、ソロ歌唱ではない。
注!( )は補足で、歌唱パートではない。
当選番号は120と、定員の233人の真ん中くらい。5列目に右から入ると、センターが一つ空いており、「空いていますか」と聞いてから着席。120にしては好位置。4列目と5列目の間に段差あり、見やすい。
影アナ、川上千尋「メンバーの良いところを見逃さないように、瞬きをしないよう」
感想!アイドル鑑賞も年季が入っているので、逃さず、できるだけ多くのメンバーの良いところ見ますよ、と気合が入る。
オープニング(Go go go, we are crazy girls)
石田優美さん、三列の中で、二列目六人の右端
全員が制服を脱いでハケるところ、石田優美さん二列目は、左に。
左から再登場の石田優美さん、一列目の右端。
ここで初の歌唱パート「もう、ここで、はじけるしかないのさ」
二列目に移動した石田優美さん、四人の右から二番目。
石田優美さん歌唱「人間の価値なんて」(偏差値だけじゃ決めれないでしょう)と続いた。
(大人になんかなりたくないよ、このままが)「いい」
「学歴だったり」(職業だったり) 一列目左
(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 二列目左から三人目
(Go go go, we are crazy girls)
「そうそう、常識はずれてたっていいじゃん」三列目から一列目に移動、センター左、一列目偶数人数。
「たいていの人たちは」(燃えるものが見つからないだって)、一列目四人の左端
(人生にしばられず)「自由でいたいよ」、ここで16人が一列に、石田優美さんは左から七人目。
「今をのがすんじゃねえ」(今をもっと生きるんだ)、一列目八人の左から三人目
(セリフと合いの手)
一列目四人の左端
ここで石田優美さんは、メンバーと顔を見合わせる。誰が分からない。メンバーの顔を覚える。MCまで、きちんと覚え続けることができず。誰?
三列目左端、これまでの歌唱はワンフレーズだったが、ここから長く歌う。
「学歴だったり職業だったり、どうだっていいよね。みんなと盛り上がれたら、それだけでも幸せさ」(今をのがすんじゃねえ)「今をもっと生きるんだ」 四列目左端
(Go go go, we are crazy girls)エンデング
以上、M1「青春ガールズ」推しの石田優美さんのみ目で追う。次の二曲は全体を見て、どれだけメンバーを認識できるかを自己テスト。
M2「ビーチサンダル」
二番の歌い出し「気がつけは口ずさむーーーー」というところで、石田優美さんは、高山梨子さんとダンス。高山梨子は、顔と名前が一致していなかったが、堂々した体格で一番印象に残ったので間違いない。
M3「君が星になるまで」
石田優美さん、四列中三列目右端でスタート
間奏の後、三浦亜莉沙さんと肩を組んで、四列目右端。16人が二人ずつ8組になるところ。
再び間奏、8人ずつ二列に。石田優美さん、二列目右から三人目。
一列目右から六人目。
今日は四期生10人は初めて。
二期生、三期生6人は、シアターで見たことあるし、四期生をかなり熱心に予習したのだが、最初の三曲で、顔と名前が一致したのは、
石田優美
中川紘美
林萌々香、以上二期生
三浦亜莉沙、泣きそうな顔が特徴の三期生
大段舞依、石田優美さんモバイルメールで知っている四期生、以上5人だけ。
最初の三曲で、一番印象に残ったメンバー、分からないから当然四期生と思って、自己紹介MC聞いていたら、高山梨子と名乗ったので、びっくり。
前回見たのは、研究生公演、チームB2できる前の三期生、会いたかった公演。
中学一年生という成長期の高山梨子、半年でパフォーマンスも、体格も大きく成長したのであり、
私のアイドルを認識する能力が極小ではないことにしておく。
事実は両方だろうけど。アイドリアンとしての修行がたりない。精進しなくては。
二期生の古賀成美が分からなかったのは、髪型が変わったのですよね。おでこのイメージ強かったけど、今日は出していない。
石田優美さんは、素敵なおでこを見せる髪型。
KC
ブログを拝見させていただいているので、同日の公演に入られるのは知っていたんですが、メモを取ってらしたのと、優美ちゃんへの優しい眼差しから公演中にKCさんではないかなと予想していました。
公演中、KCさん側の手でペンライトを振っていましたので御迷惑をおかけしていましたらお詫び申し上げます。
また公演で来阪されてレポートをあげられることを楽しみにしています。
ばれないように、気をつけているのですが。笑
ブログを読んでいただきありがとうございます。
公演の観戦レポートは、時々挫折して最後まで書けないのですが、昨日の公演レポートは、時間をかけても最後まで書きます。
そうすれば、公演で活躍する平嶋夏海、私が見た通りの平嶋夏海を、文章で読むことができた。
場面、場面は記憶に残っているけど、詳細は薄れてしまっている。ナッキー