AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

5周年記念イベントの夜、佐伯美香は、大家志津香の寝言で目をさました (ナッキー)

2010-12-15 12:51:36 | 佐伯美香
12月12日の大家志津香のブログによると、佐伯美香が大家志津香の家にとまりにきたと書いてあります。佐伯美香と呼び捨て。佐伯美香の方が年上だったような記憶がありますが、4期生、同期つながりの仲間かだからでしょう。

12月14日の大家志津香のブログによると、北原里英・指原莉乃・小森美果がとまりにきた。北原・指原・小森とこちらも呼び捨て。しーちゃんのブログ書く文体として、仲間にはいちいち敬称をつけないのだと。

佐伯美香が、誰かAKB48のメンバーの家に泊まったという話は、彼女がチームBの頃には聞いたことがありませんが、佐伯推しだったテッドさんに、モバメでありましたでしょうか。    大家志津香ブログにコメントすれば、佐伯美香が読むかもしれません。

ナッキー
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"歌は、歌うものではなく、語るもの" (ピーナッツ)

2010-12-15 00:00:00 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
学生時代、指揮者の先輩が引退する時(本番で、指揮棒を振る最後の曲が終わった時)、指揮棒を指揮台の上に置いて、舞台下手に涙で立ち去っていく姿を、"カックイイ~!"と思って見てた。・・・あの21歳の冬。

もちろん、自分の時も、同じ事をしたんだけどね。

ぶっちゃけ、これは、山口百恵のパクリ。
彼女が引退する時、白いマイクを舞台上に残し、芸能界を去っていった…あのカッコ良さ。

今のAKBの子が、あの時の映像とかを観たら、どう感じるんだろうか?
は-ちゃん、そういうの…知ってるかな?
そんな事を思った。

ところで、先日、「徹子の部屋」に、作家の村松友視さんが出演されていて、そんな山口百恵の事を語ってた。
これが、結構、面白かったんだよな…。
どうやら、(山口百恵が所属していた)ホリプロの創業者である、堀 威夫さんの半生を『ギターとたくあん』という本にするという…。
そして、その打ち合わせ?…2人して、(彼女について)語りあってきた事なんかを、その本の中に盛り込まれるのだそうで…。

堀さんは、当時、「ホリプロ三人娘」というのを、どうしても作りたかったらしく、
"森昌子,石川さゆり,桜田淳子"
の三人娘で、いきたかったらしいんだけど、諸事情にて(スタ誕事情?)、桜田淳子を断念。
そして、そのかわりに、仕方なくとったのが、山口百恵だったのだそうだ。
ほぼ、無競合(無競争?)状態でね。

今となっては、想像もつかない事だけど、堀さんが、山口百恵の獲得に難色を示した最大の理由・・・それは、

"歌が、下手だから"

だか、堀さんは、彼女を、『伊豆の踊り子』や『潮騒』などの文芸作品に出演させ、その台本と、じっくり向き合わせる…という道を選んだ。
で、その結果・・・

"歌は、歌うものではなく、語るもの"

ということを、本人が自力で、身に付けていったらしい。
そして、彼女は、"アイドル"でありながら、"一流の実力歌手"となり、舞台人(歌手を含む)特有の「登場の美学」を持ちながら、映像人に(絶対)必要とされている「今、そこにいる(だけの)存在感」をも手に入れた。
実は、表現者として、稀有な存在・・・それが、山口百恵。

ところで、僕、前々から思ってるんだけど、歌手の人(個人)って、俳優さんよりも、本名で活動している人が、圧倒的に多いように思うんだ。
最近は、少し、様子が変わってきた気もするけど、それでも…。
俳優さんっていうのは、"芸名"というフィルターをかけ、さらに、"役柄"という2つめのフィルターをかける。
つまり、変身しているのだと思う。
だから、山口百恵って、実は、変身の技術を身に付けることにより、カリスマ性を持つような歌手になっていったんだと思う。

そう考えると、松田聖子(本名:蒲地法子)や、美空ひばり(本名:加藤和枝)なんか、超特殊な例なのかも?
そして、あのプリンセス・プリンセスの奥居 香が、岸谷五朗と結婚した後、しばらくは、そのままの名前で活動を続けていたけど…、妊娠、出産、そして、音楽活動を再開する!ってなった時、"なんか違うなぁ!?"という理由で、"岸谷 香"としての活動を希望した!ってのも、そういうことなのかも!?とか思ったよ。

先週、大学から、定期演奏会の招待状が来ました。
僕は、今の学生指揮者の子を知っているので、℡して、曲の仕上がり具合を聞いたついでに、あの事も聞いてみたんだ。

"お前、最後、あれやるの?"

"当たり前じゃないっすか! だって、部の伝統でしょ!?
あっ、でも、先輩…あれね、他の大学とかでも、何回かみたことあるんすよ…。
誰か、過去に、モデルとかいるんすかね?…っていうか、昔、流行ってたんすか?…"

もしかしたら、吹奏楽部出身で、指揮をやられていた人には、メッチャわかる話なのかもしれない。
山口百恵のことを全く知らない世代が、「山口百恵」を知っている。
「山口百恵」が、生きている・・・。
おそらく、本人が全く知らない&思いもよらないところでね。
あっ! だから、「伝説」なのか!?

「カリスマ」という言葉が、あまりに軽く扱われるようになってしまった現代だからこそ、AKBの子たちには、80年代の聖子ちゃんから、ちょっとだけ、羽を伸ばして(?)、山口百恵と美空ひばりを聴いてほしいな、観てほしいな…。
できれば、深夜に、1人でね。
そんな事を思ったよ。
なぜなら、AKB48にも、山口百恵のように、超息の長い歌手になってもらいたいから・・・。

おそらく、今のAKBだったら、このような先達の凄さを、ちゃんと感じ取れる子・・・結構、いるんじゃないかな?
"大人っぽ~い! すご~い!"だけで終わらない子…ね。
そんな気がするよ。

ところで、さっき、TSUTAYAで、「山口百恵ベスト」のCDを借りて、車の中で聴いてみたんだけど、"なるほどね~!"。
デビュー曲「としごろ」…"下手っぴぃだなぁ…っていうか、面白みないなぁ。
確かに、「徹子の部屋」で、言ってた通りだわ!"。
しかし、「横須賀ストーリー」あたりで、もう、その兆しが出てる。
そして、「夢先案内人」で、完全に覚醒してる。・・・そう感じた。"成長"という範疇をはるかに超えて、その変身ぶり,別人ぶりたるや…凄まじいな。山口百恵、改めて凄いわ。

"山口百恵の曲の中で、どれ好き?"
"80年代と70年代…「どこでもドア」で、3日間だけ行けるとしたら、どっち行きたい?"
"昔の歌手に、1日だけなれるとしたら、誰になってみたい?"
"へぇ~、そうなんだぁぁ~!"
"じゃあさ…歌い方とかさ・・・"

こういう話を、明日、はーちゃんとしてみたくなったよ。
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12月12日チーム研究生おやつ公演  森杏奈の涙には、アイドルとしての価値がある (ナッキー)

2010-12-14 21:34:14 | 研究生/チーム4
注目した順に研究生を書いて、
島崎遥香・中村麻里子・阿部マリア・藤田奈那・市川美織 ときて、

島田晴香
この日は新しいヘアスタイル。おでこを出しているのは、いつもの通りですが、耳の上を固めたみたいな感じ。
MC2で、永尾まりやが、「今日の髪型、奇抜ですね。」と突っ込んだら、
島田晴香「ペアングみないなと言われる。顔がよく見えるし、いいのでは。」と言っていました。

島田晴香は、突っ込みを入れることで、MCをリードしている。チームB初期の浦野一美もそうでした。
MC3 お題が、「好きな調味料」

市川美織:マヨネーズです。マヨラーです。
島田晴香:大場さんといっしょだ。
市川美織:持ち運びするほどではありませんけど。大場さん、マヨチューしているとか?
島田晴香:大場はすごいよ。炭水化物に炭水化物をかけて食べる。
市川美織:師匠には負けます。
島田晴香:いつから大場の弟子になったの。
お題をふられた島崎遥香:みおりん、レモン汁って言うと思った。
島田晴香:そこまで、レモン好きではない、みたいな。
市川美織:果肉がないと、駄目なの。
以下、島崎遥香は、砂糖(お菓子よりケーキが好き)
入山杏奈も、砂糖
わかにゃんこと名取稚菜は、ごま油
島田晴香も、ごま油は偉大
そこに、市川美織 「わー、すごいですね」 とアイドルっぽく。
藤田奈那は、こしょう(みおりんのくしゃみがかわいいから)
阿部マリアが、カレー粉

普段の研究生公演では、島田晴香の注目度はもっと上なのだけど、この日の髪型は、大人っぽかったけど、可愛くなかった。
榊原郁恵のファンだった人は、島田晴香のファンになると思う。(前にも書いたけど、これからも、繰り返し書きます。)


竹内美宥
私が見る公演は、伊豆田莉奈出演が多く、竹内美宥を久しぶりに見たような気がする。髪の毛短くして、可愛くなった。
以前の有吉共和国で、両親が芸能人(劇団四季だったでしょうか?)の血統ありと紹介されていましたが、確かに、安定感のある子だと思います。

森杏奈
研究生から、チームに昇格したことで、この日の公演は、感極まって泣いていました。(MC1、ハイタッチ会)
MC1のお題から、こういう感情が湧いたのは、演出ではなく、自然なので、これがステージを見る醍醐味であり、いい意味のサプライズでした。
「ステージで涙をながすアイドルはプロではない」という言い古された批判に対しては、好き嫌い・趣味の問題というより、「ここに、アイドルの価値がある」という反論がしたい。

仲俣汐里
山内鈴蘭
金沢有希
この3人は、アイドルとしての可愛らしさでは、高レベルにあり。

鈴木紫帆里
KCさんの観戦記 鈴木紫帆里の破壊力「彼女のこの迫力がいつまで続くのかは分からないが、アイドルの歴史の中で、一見の価値があるステージ」と書いてありましたが、あの記事を読むと、鈴木紫帆里だけ目立って、公演としてはつまらないという印象。
私は、鈴木紫帆里のような、大柄なアイドルは、「すごい」とは認めるけど、「好き」にはなれないので、研究生公演を見る前に心配していたのだけど、杞憂でした。
島田晴香の迫力が、鈴木紫帆里を抑えたのか、
鈴木紫帆里が、全体の調和を考えて、自分自身を抑えたのか?

しほりん推しのブログ管理人テッドさんが、明日の研究生公演見るそうですから、感想を楽しみにしています。

ナッキー
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12月12日研究生おやつ公演 島崎遥香・中村麻里子・阿部マリア・藤田奈那・市川美織(ナッキー)

2010-12-14 00:14:51 | 研究生/チーム4
注目した研究生順に、感想を書きます。

島崎遥香のツインテール
12月11日の阿部マリアのモバメで、島崎遥香がツインテールにしたと知りました。

「私は中学3年生の15歳。中学生って若い分類にはいりますよね?
『阿部はツインテールやめな。やらないで。』(と島崎遥香に言われた)
ただ、ぱるるさんのツインテールかわいいって入っただけやねん
しょうがない。家でこっそりやろう。(そしてツインテールの写メ)」

12月12日のステージ上の島崎遥香、ツインテールもかわいかったけど、はれやかな表情で、輝いていました。
デビューして、いきなり、AXでガラスのI Love Youプレイボーイの表紙にのってからその後、少し停滞気味で、他の研究生先を越された感のあったぱるる、昇格が決まって、ふっきれたように、可愛くなったと感じました。

メモリストには、島崎は、前半飛ばすと、アンコールで体力不足のため、パフォーマンスが落ちると書いてありました。
12月12日の島崎遥香は、小森美果モードで、最初から最後まで同じペースで、アイドルらしく踊っていたと思います。


中村麻里子
12月8日の昇格発表の時は、ハワイに修学旅行中。修学旅行開始時はモバメも来ていましたが、途中からこなくなり、帰国時に、「昇格おめでとう」とメールが来て、
「わたくし麻里子「??」状態でございます
なんだかなんてモバメに書いていいか本当にわからなくて、あっさりしすぎてすみません」
と書いてありました。
9期研究生では、中村麻里子が一番好きで、中村麻里子が昇格できるか不安だったので、私としてもうれしい。
B5公演では、いいポジションで踊る場面が少ないのですが、集中して目で追いかけました。


モバメが面白い阿部マリア
MCも面白いのだと、12月12日の公演で認識しました。本人は受けを狙っていない。一生懸命話している。でも、ずれがあって、お客さんには受けていました。
背が高くて、スマートなタイプの女性、そして中学3年生と若くて、これから大きくのびそう。可愛い系より格好いい系。タイプとしては、私の興味のわかないアイドルなのだけど、モバメとMCで興味を持つようになるというのが、AKB48の、他のアイドルと違うところ。
アイドル本人の魅力を、客である私に、気がつかせる仕組みがある。

MC3 お題は「好きな調味料」
阿部マリア 「カレー粉です。四角いやつだと思ったでしょう。時代遅れですね。」(ここで、客席反応、一部から拍手) 「おいしいの教えてあげるわ。食パンにカレー粉のせて、チーズをのせてトースト。」
こうやって書くと、何が面白いのか分かりにくいが、話すタイミングが絶妙でした。

MC2 お題は「戻りたい時代」
阿部マリア 「小学校6年生の時、生徒会長的な役でした。」 (客席反応、すごーいい、知らなかった) 「みんなの前で話するじゃないですか。話すこと手に書いていったのに、間違えちゃって、馬鹿にされて終わりました。」

藤田奈那
初出演の当時オドオドしていましたが、今はすっかり、視線が定まり、これから思う存分踊っていこうという輝きを感じました。のびのびとしていて、好感が持てます。
彼女も、外見は、どちらかというと私の趣味とは一致しないけど、ステージを見ていて、いいなあと思うようになるのが、これも、AKB48的。

市川美織
フレッシュレモンになりたいの がキャッチフレーズ
モバメはアイドルとしてプロと書きましたが、真面目に語るモバメが一通来ました。
「ゆうちゃん、最近ひとりで悩んでいることがあるみたいで、相談にのってたよ。こんな私でも時にはね。一応、高2ですから。」
この子は、天然ではなくて、きちんと分かっていてアイドルを演じていると思います。
市川美織のように、足の細い子が、増田有華のように堂々とした体格のメンバーのアンダーをやっているのが、アンバランス。

市川美織は、高橋みなみより背が低いらしいけど、佐伯美香を彷彿させる。
市川美織の方が佐伯美香より足が細い。
でも、背の高さと、足の細さの比では、二人は同じくらいにみえます。

背の高さと全体の感じからすると、研究生で、佐伯美香に近いイメージは、森杏奈かなあ。
少なくとも、今日始めてみた11期の二人(山口菜有と名取稚菜)は、佐伯美香からは遠い。

ナッキー
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AKB48の人気を実感する時 (ナッキー)

2010-12-13 06:30:10 | AKB48
アイドルにほとんど興味を持っていない友人から、次のメールが入りました。

IPADのUチューブのお気に入りにAKB48を30曲ばかり入れて、週末に聞いています。
ピチピチしていてかわいいので、気に入りました。


ピチピチしている。なるほどね。 ナッキー
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12月12日チーム研究生おやつ公演 泣いた森杏奈 涙ぐむ島崎・山内 もらい泣き阿部マリア(ナッキー)

2010-12-12 20:55:09 | 研究生/チーム4
おやつ公演見てきました。研究生公公演、一言で言うと「楽しい」公演でした。
モバメが面白い、阿部マリアと市川美織、これまでそんなに注目していなかったけど、今日はよく鑑賞しました。

MC1から。お題紹介は、入山杏奈 「今年は漢字一字で、暑 と発表されましたが、あなたにとっては、どの字ですか。」

一列目右から、いつもは加藤玲奈の場所に、中村麻里子(ユニット1曲目のアンダー、全体曲のアンダーは、11期の山口菜有)

中村麻里子(9期 青) 冒険の冒 です。全力でいきますので、応援よろしくお願いします。

永尾まりや(9期 青) 初

竹内美宥(9期 赤) 挑戦の挑

島田晴香(9期 青) 進 できるようになったこと、一歩ずつ進んでいることを実感(という趣旨の発言)

森杏奈(9期 黄色) 驚 昇格できると思わなかった、一人だけ???はいなかったけれど

>>>>>泣きながらMC。
>>>>>アンコール3曲不在だったと思います。「チームB推し」は一人ずつ名前を呼ばれるところで不在でした。アンコール3曲の後で、4曲目「チャンスの順番」のC/W曲「フルーツスノー」を歌いました。ここには、森杏奈も参加。

>>>>>公演後のハイタッチ会でも、泣き顔でした。

2列目右から
市川美織(10期 赤―――いつも赤でしたっけ、印象が違って見えました)ツインテール
仲間の仲

島崎遥香(9期 赤)ツインテール 
(森)杏奈ちゃんが泣いた(流れで)私の一字は、信 誰を信じたらいいのか分からない、そういうのがあったけど、家族とか、応援してくれる皆さんを信じて・・・

>>>>>島崎遥香、少し涙ぐむ。

入山杏奈(10期 赤) やりにくいですけど、マリアへの 愛

鈴木紫帆里(11期 赤) 会いたかったの 会 11期と出会えてよかった、昨日は味の素スタジアムのイベントで、9期、10期、11期対抗で、11期優勝

阿部マリア(10期 青 他のメンバーは片手に手袋=指はでているを着用していたが、阿部マリアは素手でした) 

「みんな・・・感動」 >>>>>阿部マリア 少し涙ぐむ
誰の発言か??? 「なんで泣いとんの」

「電車の電です。いろんな場所に行きました。いろいろな電車に乗りました。」

>>>>>お客さんには、おおいに受けた。ギャップが面白い。

金沢有希(10期 黄色) 変化の変 住むとこ変わった。

3列目右から
山内鈴蘭(9期 黄色) らんらんこと山内鈴蘭です。>>>>つまる、涙ぐむ。
前進の前 です。前進あるのみ、とがんばります。

仲俣汐里(10期 黄色) この空気でやりにくいですけど、1たす1たす1たす1たす1たす1たす1は なかまった  初

名取稚菜(なとりわかな 11期 黄色 大場美奈ポジション ユニット曲「夜風の仕業」も歌いました) 
感動の感、感謝の感

山口菜有(やまぐち なう 11期 青 加藤玲奈ポジション)
時 9期の方が昇格したので、一緒の公演もあとわずか、時間を大切にしたい

>>>>> 山口のMC中に、山内鈴蘭が後ろを向く。涙をこらえていたようでした。

藤田奈那(10期 黄色)1たす1たす1たす1たす1たす1たす1は なあな


締めの挨拶と次の曲紹介は、藤田奈那。

チームB公演では、柏木由紀休演の時の「夜風の仕業」のアンダーは奥真奈美。
今日の公演で、「初恋よ、こんにちは」の加藤玲奈のアンダーは、11期ではなく中村麻里子。
この流れから、今日の「夜風の仕業」は、M5・6・7の9人の中から誰か、誰だろう、島田晴香だろうか、と思って見ていたら、11期の名取稚菜がそのまま登場しました。

この子は、歌が上手い。生歌に聞こえました。
歌が安定していて、声ものびやか。ルックスは、そんなにアイドル性がないようみ見えましたので、歌唱力要員でしょうか。
アイドルの歴史では、伊藤咲子・高田みづえ・桑田靖子・小川範子など、歌唱力のあるアイドルに名曲が多い。松田聖子も、ルックスより、歌唱力アイドル。
歌唱力とは、単なる歌のうまさだけでなく、表現力も含みます。
名取稚菜、感心して、歌に聞きほれました。

ナッキー
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12月7日チームS 奥が深いアイドルグループ 須田亜香里・中西優香・平松可奈子・小野晴香(KC)

2010-12-12 15:00:42 | SKE48/NMB48/HKT48
須田亜香里、ステージで、踊りながら笑顔。
あの笑顔は、お客さんの前で作ったものなのか、それとも、お客さんの前に出ると自然に笑顔になるのか。
悪く言うと、ワザとらしい、よく言うと、プロフェッショナル。70年代のアイドルの大御所・桜田淳子を彷彿させる。
まさか一人でいる時にも笑顔ではないだろうけど、大学で授業を受けている時に、先生を見る目が笑顔なのだろうか、見てみたい気がする。

笑顔ができる須田亜香里は、当然表現力、演技力もあるのだろうと想像して、顔に注目した。
ユニット曲の後の1曲目「ジェラシーのアリバイ」のエンディングの須田亜香里の表情。自分の彼氏が別の女性に気が移っていってしまう、そんな女の子の哀しみが表現できていた。 さすがに、ここでは笑顔は見せない。

いずれにしても、須田亜香里の笑顔は、自然なのか、演技なのか、という謎が残った。


中西優香。表情に愛嬌がある。これも、プロフェッショナル。
MCでは、声をからしているので、「残念ボイスですみません。ネギを首に巻いて治療しています。」
この公演では、かなりの部分須田亜香里を見ていたのだが、彼女の視線は後方にあり、1列目の私と目が合うことなかった。
中西優香は、客席前方に視線を向けることが多かった。
1曲目「恋を語る詩人になれなくて・・・」で、目の前に中西優香が突然現れ、びっくりした。
4曲目「アンテナ」では、ひざまずいた中西優香と目があった。
「あなたが研究生時代に、秋葉原で何度もステージ見ていますよ」という光線を目から発信。


平松可奈子は、幼児体型。足がまるまっちくて、コロンコロンとしている感じ。
ユニット曲「思い出以上」では、背が高く踊りがダイナミックな、松井珠理奈・木下有希子と3人で歌う。(木下昇格前は、山下もえ)
松井珠理奈と木下有希子が、きちんと歌っている(口パクではない)ように見えるのに大して、平松加奈子は、歌っているとしたら口パク、そもそも彼女の声が聞こえていない感じ。踊りについていくのに精一杯で、歌えない。そんな風に見えた。
平松可奈子のファンは、そういう彼女を応援するのであり、踊りが(相対的に)下手だからといって失望したりはしない。アイドル性のなせるところ。
アイドル歴史家としては、おニャン子クラブのゆうゆこと岩井由紀子を彷彿させる平松可奈子は、SKE48にとって貴重な個性だと思う。


今までは全く注目していなかったメンバーで、小野晴香の肌がみずみずしいかった。
中西21才、平田21才、小野23才、出口22才、休演中の松下22才。(MC3列目)
自己紹介で、フレッシュ番長を名乗るだけのことはある小野晴香の若々しさが目立った。
お化粧の印象だろうけど、高田志織・平松可奈子より、小野晴香の方が若く見えた。

KC
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SKE48チームS3rdステージ 制服の芽 データ (KC)

2010-12-12 13:00:35 | SKE48/NMB48/HKT48
12月7日に観戦した時に、歌唱の順番と、ポジションをできる限りメモした。データは不完全なもの、間違っている部分もあると思われる。
こういうデータを公開しているブログを見かけない。(あるなら是非知りたい。)したがって、自分で調べるしかない。
松下唯休演で、矢方美紀がアンダー出演。下記データには、松下と記載した。
歌唱と書いた部分は、歌唱の順番。それ以外は、ステージ上のポジション。メモとれていない部分は、???と表示。


1. 恋を語る詩人になれなくて・・・
オープニング1列目  松井R・松井J・矢神
歌の途中ソロダンス  木下 と 桑原
エンディングで3人ステージに残る  松下・松井J・松井R

2. 合格Kiss
オープニング1列  平松・平田・小野・出口・大矢・???・???・加藤・高田
歌唱
???・松井R
???・松井J
矢神・???
???・中西   (歌唱順 ??? 木下・須田・木崎・松下のいずれか)
歌唱2番
高田・桑原
平松・出口・加藤
小野・大矢・平田

3. アンテナ
歌唱
松井R・桑原・高田
加藤・大矢・木下
高田・松井J・松下・木崎
矢神・中西・平田・小野
歌唱2番
桑原・松井J・木崎
矢神・松下・平松
松井R・中西・出口・???
大矢・???・???・平田

4. 制服の芽
歌唱
松井J
矢神
高田
松井R
須田・木下・桑原
出口・平松・大矢
小野・松下・木崎
( 中西・平田・加藤 メモもれている )

5. 思い出以上
オープニング 平松・松井J・木下

6. 狼とプライド
オープニング 木崎・矢神

7. 女の子の第六感
衣装 桑原(赤)・大矢(青)・高田(ピンク) 2列目 須田・加藤
オープニング歌唱 
桑原
高田
大矢

オープニング
   須田   加藤
桑原   大矢   高田


         須田
       高田
     桑原
   大矢
加藤   と斜めに1列になるシーンあり

加藤         須田
   高田   大矢
      桑原     とV字型になるシーンあり
 
   大矢  高田
加藤  桑原   須田

加藤
   大矢
      桑原
         高田
            須田

加藤         須田
   大矢   高田
      桑原

エンディングは、大矢・加藤・桑原・須田・高田

8. 枯葉のステーション  松井Rソロ

9. 万華鏡
歌唱
松下
小野
平田・中西・出口
歌唱2番
出口
平田
小野
中西
松下

オープニング
平田         出口
   中西   小野
      松下

KC
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市川美織のどこが新古今和歌集か 阿部マリアのどこが万葉集か (ナッキー)

2010-12-12 08:07:47 | アイドル論
こちらの記事の意味が分からないという指摘があったので、12月9日のモバメで解説します。

古今和歌集の意味は、
(和歌の、アイドルの)常道、定跡、定番である、技巧的である、上手
表現が、悪くいうと、使い古された、よく言うと、レベルが高い
という感じ。

万葉集の意味は、
素朴、正直、表現が、悪く言うと稚拙、よく言うとダイナミック
という感じ。

古今和歌集の例 (原文の絵文字を省略)
終わった~
なう~
ハイみおりんです
注射は痛かった~
でもねでもねっ
泣かなかったよ
えらい?
ほめてほめて~
(*みお・△・りん*)

3行目の「ハイ」7行目の「えらい?」でファンに語りかけ、
5行目と8行目で言葉を繰り返し、こういう言い回しが考えずに自然にできるのが、古今和歌集

万葉集の例

さっきわかった事
電車の種類で
●●線とか××線とか
いろんな線があるんですが
そのなかに.京浜東北線
東横線ってあるんですよ・ω・
それを繋げると…
東横線
京浜東北線
もうわかりましたか?
・・
東横線
京浜東北線
なんと“東京”と“横浜”になるのです!
しかも両方とも両方通ってるのです!
すごくないですか

どこが万葉集か。まず詠み人の感動が先にある。
モバメにすっぴんの写メ送っちゃいけないんだ! まりやぎさんのモバメで初めて知った 私も読者に謝らなくっちゃ  という驚きを書いたのが前回のモバメ。
上に引用したモバメは、すごくないですか という感動があり、自分の気持ちをストレートに表現している。まさに、万葉集です。

東横線と京浜東北線の由来を既に知っている読者である私の心は、初めてその由来を知った時の自分、子供の頃に帰る。
私も、彼女のように、新鮮な気持ちで感動したのだろうか? 
おそらくしなかっただろうなあ。感性が不足しているから。
心情的に、万葉集派が好き。でも、古今和歌集のアイドルらしさも好き。

学生時代以来、万葉集も、古今和歌集も、読んだことないのに、アイドルの質を語るのに、引用する私は変? 
これは、「アイドルは、和歌のように、日本伝統の文化である」という確信から書いているんです。

ナッキー
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12月7日SKE48チームS最前列観戦 須田亜香里の笑顔って ??? (KC)

2010-12-11 21:14:00 | SKE48/NMB48/HKT48
松井玲奈を、一言で表現すると 「美」 
松井珠理奈を、一言で表現すると 「動」 
須田亜香里を、一言で表現すると 「謎」

SKE48は今年、4回しか見ることができなかった。
1月にチームK2 3回公演を3回とも見る。手をつなぎながら
2月にチームS 制服の芽
12月1日に研究生公演。PARTYが始まるよ
12月7日にチームS 制服の芽

ネットで調べたところ、研究生公演は、2月16日に始まり、
須田亜香里は、2月27日に研究生からチームSに昇格したそうである。(木下有希子と同時昇格)

AKB48の研究生は、長い間、アンダー出演と研究生公演で、ステージを重ねた後で、正規チームに昇格するが、
SKE48の研究生は、実績のないまま、正規チームに昇格するケースが多い。昇格が早い。
AKB48の昇格スタイルは、落語や、宝塚のように、実績を積み重ねて芸を身につけてから舞台に立つスタイルには向いているが、アイドル的ではない。

SKE48の方が、昇格のさせ方だけを見ると、ずっとアイドル的。
アイドルとは、未熟のうちに抜擢することなり、と感じる。

SKE48のステージを見るたびに、AKB48にはない良さを感じるが、作り手がより真剣にアイドルらしいアイドルグループを提供しようという熱意を感じる。(もちろん、AKB48にも感じるのだが、SKE48の方が、相対的に強く感じるという意味で書いた。)

3月以降、研究生公演の数が少なかったし、競争率が高くて当選しなかったし、チームSも見ていなかったので、12月7日に、須田亜香里を初めて見た。よりアイドルらしいSKE48に、強力なメンバーが加わったと感じた。

私は熱心なSKE48ファンではないので、(AKB48ファンとしても熱心とは言えない)須田亜香里のプロフィールを知らなかった。

最初の4曲で、常にニコニコしていて目立つ子がいるけれど、誰だっけ。
木下有希子は、エキゾティックな顔故、簡単に識別できるので、違う。
加藤るみは、アンダーとして何度か見ているので、分かるから違う。
木崎ゆりあ、須田亜香里、松下唯のアンダー、この3人のうち誰か、と思いながらみていた。

MC1自己紹介で、須田亜香里と判明。彼女のMCも衝撃的だった。
「写メ会で、写真係りの方に、中学何年生ですか、と聞かれました。大学1年生です。」

こちらの記事で、東京女子流のライブを見て、明かされていない年齢を「18、16、16、15、18 」と推察した書いたが、読者からコメント欄にて、「小6(センターの子)~中3までの平気年齢12.8才」と教えていただいた。これは、若いアイドルの年齢を、過大に見てしまった例。

須田亜香里。まさか大学生(19才)には見えませんでした。アイドルの年齢を過小に見てしまった。

須田亜香里、何故、常にニコニコしていることが出来るのでしょう。謎です。

ネットより須田亜香里の画像
この写真が私の須田亜香里の印象に近い

KC
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今年のレコ大は誰が受賞する??

2010-12-11 14:21:49 | AKB48
Infoseekのニュースによると今年の年間CD売り上げ枚数はAKB48と嵐で上位陣を占めているそうです。
以下、そのデータは、

1位「Beginner」947179枚/ AKB48 10/10/27、
2位「ヘビーローテーション」709342枚 / AKB48 10/08/18、

3位「Troublemaker」 698542枚 / 嵐 10/03/03、
4位「Monster」 696022  / 嵐 10/05/19、

5位「ポニーテールとシュシュ」657868枚 / AKB48 10/05/26、

6位「果てない空」649339枚 / 嵐 10/11/10、
7位「Lφve Rainbow」 618614枚 / 嵐 10/09/08、
8位「Dear Snow」 590150枚 / 嵐 10/10/06、
9位「To be free」516142枚 / 嵐 10/07/07、

10位「チャンスの順番」471242枚 / AKB 10/12/08。

このデータの正確さはともかく売り上げはこんな物かなと納得する物があります。

今年のレコード大賞は、もしレーコド大賞の選考基準がレコード(CD)の売れ行きで決まるのであればAKB48と嵐以外には考えられません。
もしAKB48と嵐、あるいはどちらか一方が選から漏れるとすれば自らの存在価値を否定する事になるのでしょうがそれはそこ、人気低迷番組の大人の都合があるので何とも言えません。

私の家にはTVが無いのでレコ大も紅白も関係ありませんが。

テッド
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ととのいました。(ときめき研究家)

2010-12-11 00:41:30 | ときめき研究家
AKB48とかけて 
地方への出張と解く
そのこころは 「紅白(後泊)が楽しみです」(会社員以外の方には理解できないかも)

という訳で、紅白歌合戦でどの曲を歌うのかを予想してみたい。
候補となるのは、以下の5曲だろう。

 桜の栞
 ポニーテールとシュシュ
 ヘビーローテーション
 Beginner
 チャンスの順番

普通に考えれば、今年最もヒットした曲になるだろう。
だとすれば、とにもかくにもミリオンセラーとなった『Beginner』か。
しかし、難解で、お茶の間で楽しむには不向きだろう。

最もAKB48らしくて、一般受けするのは『ヘビーローテーション』だろう。
これが本命。

しかし私は『チャンスの順番』を推す。
じゃんけん選抜で選ばれたという話題性と、これぞ正統派アイドルポップという曲調。
何より、最も新鮮な曲だ。
もちろん全員出演するのだが、それでもセンターは内田で貫いてほしい。
それでこそフェアーな勝負で決められた『チャンスの順番』だ。

でもきっと正解は、何曲かのメドレーなんだろう。
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世の中に たえて桜の なかりせば いかでこの世は のどけからまし (ナッキー)

2010-12-10 20:00:27 | 注目の記事
SKE48秦佐和子のブログに、次のように書かれていました。こちらにリンクを貼ります

百人一首以外だと、伊勢物語に出てくる、
「世の中に たえて桜の なかりせば いかでこの世は のどけからまし」

「散ればこそ いとど桜は めでたけれ うき世になにか 久しかるべき」
の歌の応酬が素敵だな、と想うのです。
一つ目の歌に深く共感して、二つ目の歌で現実の切なさを楽しむことを知るようで、私の中でとても大切な歌です。
意味を引用するのは駄目なのでなんとーなく、私なりーの意味を書き出しておくのでもし興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ国語便覧などを捲ってみて下さい。
①世の中に桜がなければ、春の私の心はどんなに穏やかでいられることか。
②散って行くからこそ桜は美しいのです。この無常の世に、永遠のものなどありましょうか。
引用終わり。

自分が平嶋夏海のファンレターに書いた和歌を、秦佐和子がブログで引用している。 ちょっと、びっくり。

ファンレターのことは、2009年3月11日の記事に書いたので、引用します。

平嶋夏海さんへのファンレターにどんなことを書いているかは、基本的には秘密なのですが、ブログに書いたことを発展させて書くこともあります。 逆にファンレターに書いたことを元に、ふくらませてブログに書くこともあります。 (内容、表現は、別の作品ですが、私の頭の中で二つがつながっているということ。)

かなり前のことですが、次のような趣旨のファンレターを書きました。

Quote
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 

世の中にもしチームBなどというものがそもそもなかったなら、チームBが見られな
いことにより、こんなに心を騒がせ、苦しい思いをすることもなかっただろうに。

チームBの公演が人気で、切符が手に入らない私の心情を、古典作品になぞらえてみ
ました。伊勢物語です。
Unquote

当時は中学生の平嶋夏海さんが、学校で伊勢物語を習ったかは分かりませんが、数多いなっちゃんファンの中で、ユニークなことを書いて印象に残るようにと一生懸命考えて、こんな話題を書きました。B2ndの頃で、全員メール抽選ではなく、秋葉原から遠く、昼休み並べない私は、一時ステージを見られない日が続いたことがありました。心情が先で、それを表現するのに、古典を引用したということです。

AKB48の曲は、昔のアイドルの曲の本歌取り、とこのブログでは頻繁に書いています。
元々、本歌取りとは、相手に対する心情を表現するのに、ストレートに「愛しているとか、好きです」というのではなく、相手が知っているはずの歌に自分の心情を託すという技です。

握手会で、一度、AKB48の曲を、本歌にして、平嶋夏海さんへの私からのメッセージを伝えようと、考えていて、今日の握手会で、それを実現しました。

本歌取りは、本歌を引用して、自分の歌にすることですが、チームB4thの歌の歌詞をそのまま引用しました。さて、どの歌のどの部分でしょうか。

私の一言に、平嶋夏海さんは、「あの曲の歌詞ね。」 という顔をしたように、見えました。

ヒント: 一つ前の私の記事に、伏線があります。というか、握手会のことを思い出して、一つ前に記事を書きました。

ナッキー  引用終わり。

「10年桜」の握手会で、自分が平嶋夏海に、何と言ったのか、翌日の記事 を引用します。

大声ダイヤモンドの時の握手会で、気が動転してしまった私は、平嶋夏海さんの言ったことを、的確に把握できず、まだ、握手会には慣れていません。という記事を書きましたが、今日も、事前に準備して、頭の中では予行練習していったのですが、何を話したのか、明確に思い出せない部分があります。

ナッキー: - - - - - - - - - - - - - (よく覚えていない)
夏海さん: 握手会でお会いするのは久しぶりですね
ナッキー: 仕事で東京を離れていることが多くて。   離れていても想っていますから。
夏海さん: NNNNNNNNNNN (はっきり覚えているけど、ブログには書きません)
ナッキー: - - - - - - - - - - - - - (よく覚えていない)

平嶋夏海さんの、二つ目の発言に驚いたので、自分の一つ目と三つ目の記憶が飛びました。
その時の感想は、
   本当に、うれしい。
   意識すると、肩に力が入りすぎるかも。
   これからも、平嶋夏海さんのことを、一生懸命応援し続けます。

自分の二つ目の発言は、B4thEC3「アリガトウ」からの引用なので、ここが事前準備したところで、平嶋夏海さん、笑顔のリアクションでした。

「離れている時も 私のことだけ 想っていて」という趣旨がこの曲で歌われています。

ナッキー (ilovenacchan)
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チームE公演はパジャマドライブ!?

2010-12-10 18:15:30 | 佐伯美香
Cocoa-Projectさんの情報ではSKE48,チームEの公演はパジャマドライブ公演との事です。

これは観に行かなければ。
チームSも良いけどパジャマドライブ公演は佐伯さんが一番輝いていた公演でしたので。

佐伯さんの影を追うようですがもう一度、何としても観に行きたい。
佐伯さん、SKE48に入らないかな?
朋友の中西さんもいることだし。

meguroさん、公演スケジュール分かったら教えてください。

テッド
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12月7日SKE48チームS最前列観戦 私の目に入ってきた意外なメンバーとは (KC)

2010-12-10 10:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
松井玲奈を、一言で表現すると 「美」 
松井珠理奈を、一言で表現すると 「動」

松井珠理奈は、SKE48のエースである。

私は、「大声ダイヤモンド」のCDジャケットに抜擢された時以来、秋元康が絶賛するほど、松井珠理奈は可愛くないと思っていたが、松井珠理奈は、単に「可愛い」だけのアイドルではなく、「すごい」アイドルなのだと、その後認識した。

最近の松井珠理奈のグラビアを見ると、松たか子のような、凛とした顔立ちだなと感じる。

11月28日の研究生公演の感想として、鈴木紫帆里一人が圧倒的な存在感・破壊力で、「まるで、白蛇に変身して、客席で見ている私は、飲み込まれてしまうのではないか という錯覚に襲われた」と書いたが、
松井珠理奈が、その日と同じ研究生メンバー(マイナス鈴木紫帆里)で、ステージに参加していたとすると、「まるで松井珠理奈一人が、ステージの隅から隅までを、駆け抜けたような錯覚」に襲われただろう。

AKB4810期中心研究生公演が鈴木紫帆里に独占されてしまうのとは異なり、SKE48チームSは、エースを中心に、松井玲奈という4番打者がいて、野球でいうと、出塁率の高い選手、チャンスに強い選手、守りを固める選手と、バランスのとれた好チームであり、かつ強い。

SKE48には、もう一人、動きとダンスを高く評価されているメンバーがいる。研究生から昇格した木下有希子。
今回の観戦まで、彼女をステージを見たことがなかったので、どれだけ目立つかなと、注目しましたが、予想ほどではなかった。
チームSには、木下が目立たないだけ、ダンスの使い手がそろっているということ。

ここで、意外なメンバーの顔が、私の目にとまり、めちゃくちゃ目立っている。
彼女を目立つと感じる私は、アイドルの歴史をひきずっているのだなあ と思いつつ、
無理やり彼女から目を離すようにと、意識しないと、どうしても視線が彼女の方へ。  
須田亜香里。 どこが気になったのか、次の記事で紹介したい。

KC
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