１１月２８日研究生公演 11期研究生 森川彩香 （KC）

私は昼公演を見て、おやつ公演は一部モニター観戦。なんか、違うなあと感じたのだが、モニターでMCを聞いていないので分からず。メモリストを読んでみたら、

昼公演　◆M07.キャンディー（市川美織、鈴木紫帆里、森川彩香）
おやつ　◆M07.キャンディー（市川美織、鈴木紫帆里、森川彩香）

1曲目が始まると、森川彩香さんの姿はなし。結局出演したのはユニット曲だけだった。もしかしたら体調がよくなかったのかもしれないが、でも昼を見た限りでは、降ろされちゃったのかなって。実際にはわからないわけだけれども。記憶に無かったのであるが、聞いた話では、過去に8期生に降ろされた子がいたとか。もしそうだったら、それ以来なのかなって。

という記載があった。
感想：昼公演の出来が悪く、とてもお客さんに見せることができません、よって、おやつ公演は出演不可です　ということだったのだろうか。プロだから、それくらいの厳しさがあって、当然だと思うが、出演させた側にも責任はある。

さて、夜公演は、メイン研究生の島崎遥香が出演。
夜公演　◆M07.キャンディー（市川美織、鈴木紫帆里、島崎遥香）

島崎さんと山内さん、テレビ収録があったそうで。で、夜公演に間に合い、急遽出演することになったそうで。

という記載があった。研究生にも外の仕事が多くて、シアター出演に集中できない　ということが起こっている。

KC

なっちゃん、叔母さんになる （ナッキー）

渡り廊下走り隊のブログの平嶋夏海さんの喜びの顔が、素敵です。

姪っ子が生まれたそうで、赤ちゃんからみて、親の妹ですよね、なっちゃんは。

ナッキー

なっちゃんは、目の前のチャンスに、少しだけ慎重なトコあるから…。(ピーナッツ)

浅田真央が…負けた。

もう、気付いてる人は、気付いていると思うんだけど、彼女が、試合前のインタビュー等で、"ジャンプ,ジャンプ"って、言ってる時はダメ…結果も出ていない。
しかし、試合前に、"ノーミス"という言葉を連発している時は、スゴクいい演技をするし、結果も、ちゃんと出てる。
きっと、人ってのは、発する言葉(口ぐせ)で、いろいろと左右されるもんなんだろうなぁ…って、改めて思ったよ。
自己暗示の言葉、悪魔の口ぐせ…。

ところで、なっちゃんの口ぐせっていったら、言わずと知れた、

"なんか～"…。

で、これは、なっちゃんが甘えてる時に使ったりする言葉だと思うんだけど、それ以外にも、女性が、今、自分の喋っている内容に対して、
"もうちょっと違う言い方あるかも?"
"今の、失礼になってないかな?"
"もっと、丁寧な説明できないかな?私" ってな意味で(話の行間に)使う、"なんでしょう?"のなっちゃんヴァージョンでもあるとか思っている。
そして、この口ぐせは、彼女の(気遣い,心遣いのできる)性格を、本当に、よく表していると思ってる。

で、僕は、なっちゃんが、

"なんか～"

って使う度に、"あ～、なっちゃん、相変わらずだなぁ。それにしても、いい子だなぁ～"って、いつも思ってし…いや、声に出して言ってしまうんだよね。

ただ、これは、性格上の話…。

なっちゃんのステージにかける気持ちなり,将来の夢なり,芸について,芝居について,役柄について…そういうのを語る時,どんな言葉を繰り返し使ってるんだろう？
ついつい、出てしまってる口ぐせって、何だろう？
そんな事を、ふと、考えてしまったよ。
口ぐせって、その人の考え方に直結してるからね。

"考えが変われば、意識が変わる。
意識が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。"

これは、野村克也さん(ノムさん)の言葉だけど、本当に、その通りだと思う。結構、人間って、自ら発する口ぐせに支配されてる事って、あるんだよね。

そして、なっちゃん…高校卒業を機に、何か1つだけ、超前向きな言葉(口ぐせ)を、誰にも悟られない感じで、そ～っと、しのばせてみてもいいんじゃ?とか、チョット思ってる。
なぜなら、なっちゃんは、目の前のチャンスに、少しだけ慎重なトコあるから…。
でも、そうすることで、少しだけ、夢の方から、なっちゃんに、(5cmかな?)近づいて来てくれるような気がするよ。
必要…かも?

あ! 今、1コ思い出した…中畑 清。
当時、1軍,2軍を行ったり来たり…チャンスに凡退する度に落ち込み、エラーをしては、下を向く…。
そんな彼に、当時の長嶋監督が言った魔法の言葉…

"いいか、清! 今日から、ホームランを打っても,三振しても,ファインプレーをしても,エラーしても、いつも、「絶好調!」って言いなさい!言い続けなさい!叫びなさい!"

結果は、ご存知の通り。そして、人って、意外に単純だ。
別に、中畑 清が、特別なわけじゃないと思う。

言葉(口ぐせ)って、結構、大事。
あ、"○○って言葉だけは、絶対に使わない"…そのパターンでも、いいかな?　
とにかく、意識した瞬間、ダメになるって事あるもんね。
今日の浅田真央の負け方を見て、そんな事を考えてしまった。

12月1日SKE48研究生公演 生のステージを見る楽しみは、アイドルの個性を発見すること （KC）

12月1日SKE48研究生「PARTYが始まるよ」公演
出演16人のうち、チームＫⅡの6人と、４人の研究生が判別できた。

チームＫⅡ　6人
赤枝里々奈
石田杏奈
小木曽汐莉
加藤智子
佐藤実絵子
山田澪花


研究生　４人
阿比留李帆　以前アンダー出演で見たことあり、背が高いのですぐ分かる。
間野晴香　　生で見るのは初めて。以前劇場で、ＶＴＲに出たのを見て、よく覚えていた。半年の間に、子供から少女になったのが、印象に残った。私の隣で見ていた方が、応援していた。
秦佐和子　　背が高い。ショートカット。ここまでは篠田麻里子的。だが、MCを聞いて、びっくりした。
山田恵里伽　背が高い。Ｇ（グラビア）ザテレビジョン　まるごと一冊　SKE48という本で予習していた。研究生から新曲「１！２！３！４！　ヨロシク！」の選抜16人に選ばれた研究生2人のうちの一人。（もう一人は4期の木本花音）

分からなかった研究生は、６人。
磯原杏華
今出舞
上野圭澄
後藤理沙子
松村香織
矢方美紀
この6人に共通していること。みんな可愛い。同じように可愛いので、よく識別できない。メモを見ると、磯原には、山下もえの印象と書いてある。
自己紹介MCが終わった後の全体曲で、一人「藤田奈那のような」とメモした子がいる。後でHPを見ると上野圭澄かな？と思うが自信がない。

16人の中で、一番印象深かったのが秦佐和子。
公演が始まってから、お見送り会が終わるまでの印象を、秦佐和子を中心に書いてみる。

Ｍ１　PARTYが始まるよ
Ｍ２　Dear My Teacher
M３ 毒リンゴを食べさせて
ここまでは、全体を見て、全員を鑑賞。

ＭＣ１自己紹介
一列目６人
赤枝里々奈　チームＫⅡ 「学校で古文の教科書を読んで、かんだ」
小木曽汐莉　チームＫⅡ 「コンサート楽屋、４期生の子から　ゆっこさんと本当に付き合っているんですか　と聞かれた。ガチな感じではないです。」
矢方美紀 研究生 「上野圭澄から、オハヨーメールと、通学中の風景写メが来る」
阿比留李帆　研究生 「お姉さんはSPEEDのファン、弟がアイドルに興味なかったけど、おぎちゃん一推し、李帆の血をひいている。」
後藤理沙子　研究生 「髪を切ったけど、気づいてもらえない」
山田澪花　チームＫⅡ 「（向田）茉夏が（赤枝）里々奈は一時間もかけて通学しているから色が黒いと言っていた。私は、相対的には、黒くないということ？」

二列目６人
佐藤実絵子 チームＫⅡ 「コンサートを見に行くからね　と言われたがステージからさがすのは大変だけど、見つけた。無地の服の方が見つけ易い。」
磯原杏華 研究生 「ものまねをします。」　　かおたんこと松村香織のものまねをして、真似された松村は体をよじって反応。
上野圭澄 研究生 「アンコールの時にふってくるキラキラの紙が、お風呂の湯船の中に。」
松村香織 研究生 「(髪の毛）初めて巻いたんですけど、どうですか。」　「可愛いい」と自分で応える。
間野春香 研究生 「フィギアスケート３回転ジャンプをします。」　実演、拍手。
今出舞 研究生 「弟が手を骨折した。ギブスをはずしたら、毛深くなっていた。」

三列目４人
加藤智子 チームＫⅡ 「破壊力のあるキャッチフレーズをやりたい。」「山田恵里伽ちゃんのキャッチフレーズは破壊力がある。」
石田杏奈 チームＫⅡ 「チームＫⅡのメンバーは食いしん坊。中学生で食べ盛り」
秦佐和子 研究生 「（モンスターハンター）手に入れました。」
山田恵里伽 研究生 「おぎちゃんによると、ｘｘは妹で、ゆっこは恋人で、私は愛人」「おぎちゃんのことが分からない。」「おぎちゃんの愛人ではなく、李帆の彼氏です。」





秦佐和子のキャッチフレーズが印象に残った。ささやくような声で、
「あんまり見つめられると、照れちゃう。こんなシャイな気持ち、届いていますか。」

私は、立ち見一列目、左から２人目で観戦。
Ｍ９「桜の花びらたち」では、丁度正面に、秦佐和子が位置していたので、ずっと見つめていた。
公演終了後のお見送り会。歩かなくてはいけない速度が早すぎて、秦佐和子を見つめなおしことはできなかったが、彼女の歯並びがあまりよくないことを確認できるくらいには、見つめ合うことができた。

立ち見正面で、見つめていたおじさんのファンと、彼女が認識した（ように私に感じさせるような）視線が返ってきた。
私がこのような、妄想ができたのも、アイドルとしての秦佐和子に力があるから。

KC

TOP20 (ピーナッツ)

僕の車に積んであるジュラルミンのCDラック…。
20枚のCDが、ちょうどいい感じ(取り出しやすい感じ)に入っている。
そして、僕は、週に1度、この入れ替えをするんだ。
つまり、TOP20が、毎週、入れ替わるということ。
そして、今週、AKB48(チームB)5th「シアターの女神」のCDが、見事、17週連続TOP20入りという快挙を果たした。

「志の輔ー落語全集」などの落語ものが、20枚中 16枚を占めるという…あの逆風の時も、何とか生き残った「シアターの女神」。
僕は、正直、"やりよるな"って思ったんだ。
でも、いろんなジャンルのCDを(車の中で)聴いたりしてて思ったよ。人には、それを、"この場面,このシチュエーションで聴きたい!"ってのがある。
そして、それは、「シアターの女神」に収録されている…全16曲についても言えるわけで、"曲のTPO?"…そんな事を思った。

まず、ドン・キホーテの8Fに向かうエスカレーターの途中、僕の耳に入ってきてほしいのが、『シアターの女神』。
7Fのゲームセンターの、けたたましい音が、"スッ!"と消えて、『シアターの女神』に入れ替わったりする瞬間…あの瞬間が、結構好き。
かるく、僕の脳内テンションを上げておいてほしい。

次に、1日の仕事が、いい感じに終わって、車で帰宅中…あのバイパス道路の緩やかな登り口に差しかかった瞬間、かかってほしい曲が、『チームB推し』。
しばらく行って、"見えた!" あの交差点を左に曲がったら、家まで4分! ここで、聴きたいのが、『夜風の仕業』。
できれば、家の車庫に、ピッタシ入った、その時に曲のラスト、ゆきりんが、"ハァ～ァ～ァ～ァ～"・・・。

そして、エンジンを切る。

切った瞬間に、家の中から聞こえてくる…僕を呼ぶ犬の声、これが、最高のタイミングなんだよね～。

あと、『勇気のハンマー』は、チリの鉱山救出現場に、是非とも(エンドレスで)流してほしかった曲。
ただ、愛人と本妻が、対面してしまう瞬間だけは、河合奈保子の『けんかをやめて』に差し替えてもらって…(一応、子供さんもいるので)。
で、2人が、現場から去った後は、とりあえず、ボリュームは半分にして、ついでに、完全モノラル状態にした上で、『隕石の確率』を流してほしかったなぁ…。

その他、『愛のストリッパー』は、インストゥルメンタル仕様にして、ドラマ「スクールウォーズ」のラグビーの特訓シーンに使いたかった。
『100メートルコンビニ』は、「マハラジャ復活祭」の時のオープニング曲に使いたい。
センターは、もちろん…荒木師匠。
青田典子は、どうしよう? 現在、思案中…。

『サヨナラのカナシバリ』は、サビ部分を「ダウンタウンDX」のエンディングテーマとして使いたい。
『潮風の招待状』は、夏期限定で、近所のスーパーの閉店のお知らせの曲として使いたい。
21:00閉店だから、20:50に1回目を流す。そして、2回目は、アナウンス付きで…。

『オネストマン』は、小学校の運動会…障害物競走の時、絶対に使いたい曲。
『僕たちの紙飛行機』は、「鳥人間コンテスト」のエンディング前…今大会のハイライト(メイキング含む)の時に、是非、流れていてほしい曲。
(誰か～!止めて～!)
『初恋よ こんにちは』は、「中学生日記SP」のエンディングに…。
『嵐の夜には』は、マーチングバンド用にアレンジをして、僕が、大学3回生の時のステージ・マーチングショーの2曲目に…。
『キャンディー』は、東京ガールズコレクションの中盤のBGMに…。
担当は、特別ゲストのスザンヌと河西智美ちゃんにオファーを出す。
そして、『ロッカールームボーイ』は、自分が、リアルに落ち込んでいる時に聴きたくなる曲。

さて、残りの1曲、『好き 好き 好き』だけど、この曲だけは、なぜか? "聴きたい"というよりも、"(自分が)演奏したい!"という想いの方が勝ってしまう曲。
ぶっちゃけ、久しぶりに、ドラムを叩きたくなったんだよね～。
特に、"友達以上になろうとしないの"(タタタタ)…。
この(タタタタ)の打ちこみの部分をスネア(ドラム)で、叩きたくて、叩きたくて…仕方なくなる。もう、我慢できないんだ。
で、いっつも、こんな事を考えてしまっていたから、"このままじゃ、僕は、ダメになる!"と思って、しばらく、「シアターの女神」のCDから離れていた時期がある(TOP20に入ってはいるんだけど…)。
そしたら、昨日、起きちゃったよ…奇跡が。
バイパス道路続きの有料道路の中にある…急なカーブの400メートル(?)手前の減速(予備)装置?(5ミリだけ、段になっている車道上の横断歩道みたいなやつ)。
そこを通過すると、"ドドドド" "ドドドド"って、車の速度を無理やり落とさせるやつ。
で、たまたま、『好き 好き 好き』を超久しぶりに聴いている時、ちょうど、そこを通ることになって・・・
"なろうとしないの"(ドドドド)…。完璧なタイミング…超奇跡的な出来事…もう、"ヒャッホ～! ウッヒョー!"だったよ。
ホント、気持ち良かったぁ(あ～小市民)。

でも、誰しも、"こんな時に、こんな曲"って、あると思う。
さて、僕が、今、1番注目しているのは、来週のTOP20に、「シアターの女神」が、入ってくるのかどうか?ってこと。はたして、18週連続は、なるのか?
この世の中で、僕だけが注目している・・・ドキドキドキ。

さてさて、みなさんの手を煩わす事のないように、自分でツッコんでおきます。
"すべて、お前のサジ加減じゃねぇか!"・・・。

今日から12月（KC）

よしながさんのブログを読んでいて、8月の
ＳＫＥ４８リクエストアワーセットリストベスト３０　２０１０～神曲はどれだ？～
で、「あなたとクリスマスイブ」が3位だったと知る。歌ったのは、出口陽と佐藤実絵子

今朝、チームＳ、チームＫⅡメンバー全員のブログを読んだら、本日の公演に出ると書いてあったのが、加藤智子と、佐藤実絵子。

12月に入ったので、「あなたとクリスマスイブ」がセットリストの1曲として歌われるのか、楽しみである。

チームＢ1stから、秋葉原シアター観戦を始めた私は、Ａ１、Ｋ１を見ていないので、チームＡ、チームＫの「あなたとクリスマスイブ」は見ていない。
チームＢ公演で、１２月のサプライズ企画として、片山陽加が、「あなたとクリスマスイブ」を歌ったのを見た記憶がある。片山陽加と、誰か、二人で歌ったのだろうけど、もう１人が誰だったかが思い出せない。
こちらの情報によると、２００７年１２月２２日昼公演で、片山陽加・柏木由紀、夜公演で、浦野一美・仲谷明香。


SKE48セットリストベスト3０の順位を、見つけたので、コピーした。パーティ公演から、2曲。もう一曲は、「毒リンゴを食べさせて」

１位→枯れ葉のステーション -松井玲-

２位→青空片想い -青空片想い選抜-

３位→あなたとクリスマスイブ -佐藤実 出口-

４位→女の子の第六感 -チームＳ-

５位→思い出以上 -チームＳ-

６位→ウィンブルドンへ連れてって -矢神 高柳 若林-

７位→万華鏡 -チームＳ-

８位→雨のピアニスト -松井玲 佐藤聖 内山-

９位→手をつなぎながら -チームＳ＋チームＫⅡ-

10位→Glory days -チームＳ-

11位→チャイムはLOVE SONG -チームＳ＋チームＫⅡ-

12位→強き者よ -チームＳ＋チームＫⅡ-

13位→ガラスのI LOVE YOU -チームＫⅡ-

14位→恋を語る詩人になれなくて -チームＳ-

15位→毒リンゴを食べさせて -研究生-

16位→渚のCHERRY -チームＫⅡ-

17位→ジェラシーのアリバイ -チームＳ-

18位→狼とプライド -矢神 木崎-

19位→Innocence -チームＫⅡ-

20位→Doubt! -チームＳ-

21位→嘆きのフィギュア -チームＫⅡ-

22位→バンジー宣言 -バンジー宣言選抜-

23位→チョコの行方 -平田 平松 小木曽 大矢-

24位→制服の芽 -チームＳ-

25位→ロマンスロケット -チームＫⅡ-

26位→ピノキオ軍 -チームＳ-

27位→遠くにいても -チームＫⅡ＋研究生-

28位→涙の湘南 -チームＫⅡ-

29位→恋の傾向と対策 -チームＳ-

30位→仲間の歌 -全員-

SKE48について疎いので勉強中。KC

SKE48 公式ブログ （KC）

今日、研究生公演を見に行くので、情報を頭に入れようと、いろいろ見ているが、公式ブログに少し不満をいだいた。
2期生研究生のブログをあけると、最新のブログが一件読める。ところが、一つ前のブログを読もうと、
次のページに入ろうとすると
この続きは、SKE48 Mobile会員のみ閲覧可能です。
今すぐSKE48公式モバイルサイト
【SKE48 Mobile】へアクセス!!
というメッセージが出る。

有料の携帯サイトでは、研究生全員のブログが読めるが、パソコンからは1人しか読むことができない。
正規メンバーについては、有料の携帯サイトでは、バックナンバーのブログが読めるが、パソコンからはトップページしか読むことができない。

携帯サイトの会員を増やそうという意図から、このような仕組みにしているのだろうが、ファンを増やすことを考えると、逆効果ではないかと感じる。
私の場合、携帯サイトの会員になることは、経済的には簡単なことだが、面倒くさい。
メッセージを読んで、モバイルサイトで、続きを読もうという気はおきなかった。（自分はあまり、熱心なファンではないのだと、自覚した。）

AKB48の研究生は、モバメが面白くて、ファンになるケースが多い。大家志津香、山内鈴蘭が代表例。古くは指原莉乃、北原里英。
SK48の研究生のモバメに、面白いことが書かれているのに、有料サイトではないと読めない故に、新しいファンを獲得する機会を失っているように思う。

「正規メンバーについては、有料の携帯サイトでは、バックナンバーのブログが読めるが、パソコンからはトップページしか読むことができない。」という仕組みは、残すのは仕方ないとしても、研究生のブログは、多くの方の目にふれるようにして欲しい。

SKE48には、もう一つブログがある。
選抜メンバー　スペシャルブログ　
何をもって、選抜メンバーなのか？？？　分からなかった。
こちらは、バックナンバーが読めるので、新幹線で移動中にチェックしてみる。

KC

私がSKE48研究生公演を見に行く理由 （KC）

当選したのに、名古屋に行かないテッド氏との会話（架空実況）

私：　　　何故行かないの？
テッド：　あまり評判がよくないから。
私：　　　見てみないと、よいか、悪いか、分からないよ。
テッド：　目の肥えた人が、交通費2万円かけて見に来る価値はないでしょう、と言っていた。
私：　　　例の、学芸会みたいな　というネットの評と同じですか。

行くか行かないかというメールのやり取りをテッド氏としたのは、昨日の朝。
夜に、予習のため、ネット情報を読んでいて、昇格したメンバーや、チームＫⅡのメンバーが出演しているのに、そんなに質の悪いステージなのか　と不思議に思った。

ネット調査をする前は、デビューしたばかりの4期生のみによるステージで、練習不足のままステージに立ち、失敗の連続で、学芸会なのかと、
それはそれで、面白いだろうから、見てみたい　と興味深々だったのだが、ネット調査で現実を知ると、興味は半減といったところ。

一方、昇格したメンバーで、小木曽・加藤・若林は見たことあるが、木下・木崎・須田は見たことないから見てみたいし、ＫⅡのメンバーも好きな子が出るなら、久しぶりに見たい。

一番の期待は、これまで見たことのない、3期研究生。

先週、チームＢ、研究生公演での鈴木紫帆里が、目にやきついてしまった。、
好きでないメンバーを見て圧倒され、脳裏に焼きついてしまっているという、アイドルファンとしては、好ましくない状態にある。
この状態を打開するためにも、新鮮に見える（だろう）SKE48研究生を、見に行く必要がある。これが、私の個人的事情。
解毒のために、新鮮なアイドルを求めて、名古屋へ。長いことアイドルファンをやってきたが、こういう動機でアイドルを見に行く経験は記憶にない。

ＫＣ