AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

MVP (ナッキー)

2014-04-22 20:07:02 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
MVP (ナッキー)

MVPのプレートがシアターから撤去され、WEBに移るという公式HPの告知を読みました。
AKB48を見始めたころ、MVPとは何かが分からず、知ったのはシアターに通い始めてしばらくしてからでした。

私のMVPは、2008年5月19日。
平嶋夏海からサイン入りTシャツを手渡され、
ワッショイBの衣装でチームBメンバー16人との写真。
平嶋夏海に「ナッキー」というペンネームも知られず、ファンレターは30通以上は出していた頃。
このブログが始まる1か月前。

テッドさんは鈴木紫帆里でMVP権利を行使していますが、シアターのプレートには掲示されていませんでした。

毎日申し込んでも年間に数回しか当選しない現在の人気が続くと、100回観るには20年以上かかりそうである。その時に推しメンはアイドルを続けているのでしょうか。ナッキー


公式HPを引用
MVPネームプレートについて
テーマ:劇場情報
AKB48劇場の廊下に掲出しておりました、MVP達成者のネームプレートですが、

このたび掲出先を劇場の廊下ではなく、公式HPに変更させていただくことになりました。
(公式HPへの掲出時期については準備が出来次第となります。)

MVPを達成された方で公式HPへの掲出を希望されない場合は劇場インフォメーションまでご連絡下さいますようお願い申し上げます。

※その他特典である、「公演メンバーとの集合写真撮影」・「最優先入場券」は変わらず継続して参ります。

MVPとは…
AKB48劇場の公演を100回観劇されたお客様です。
観劇されたチケットを劇場インフォメーションに提出していただければご申請いただけます。
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「片想いの卒業式」AKB48チームK、HKT48研究生(ナッキー)

2014-04-22 08:24:21 | SKE48/NMB48/HKT48

「片想いの卒業式」AKB48チームK、HKT48研究生(ナッキー)

パジャマドライブ公演では、全体曲のソロ歌唱でメンバーのポジションが判明する。
例えば、「僕の桜」のデュエットパートは、二人ずつ8組、映像で二人組のどちらが左か右か把握できれは、16人全員の全体曲ポジションが分かる。
次に、「ワッショイB」は、一人一人の名前を、オリジナルチームBでは、あいうえお順に、他のグループでは、全体曲ポジション順に、コールするので分かる。
HKT48バジャマドライブ公演の生データを集めつつありますが、全体曲ポジションを把握してから公表の予定です。

脳内パラダイス公演では、「僕の桜」「ワッショイB」のように、16人全員の全体曲ポジションがソロ歌唱が分かる曲は見つけることができません。
しかしながら、「片想いの卒業式」ではソロ歌唱で、13人は判別できました。
チームKのデータをネットでみつけたので、昨日の千秋楽と併記します。

目の前にいるのにあなたは気づいていません>増田・岡本尚子(1)
こんなに大好きなこと少しもわかっていません>大島・田島芽瑠(2)
湯気の立つココアが私を隠してる>秋元・渕上舞(3)
心は見えにくい言葉の裏側>梅田 ・梅本泉(4)
―――――――――――――――>全員
次の話題が 片思いを奪う>増田、野呂・草場愛(5)

みんなといることであなたの近くにいられる>河西・岡田栞那(6)
冗談ばかり言ってる妹みたいな存在>小野・朝永美桜(7)
テーブルのその下指を折り数えた>宮澤・坂口理子(8)
こうして過ぎる日々別れの階段>大堀 ・深川舞子(9)
―――――――――――――――>全員
その旅立ちに大人の顔をした>宮澤、佐藤夏希・駒田京伽(10)

落書きされた教科書>今井優・宇井真白(11)
貸したままのハンカチ>高田彩奈・上野遥(12)
けんかした文化祭>早野薫・伊藤来笑(13)
思い出の続きがとめどなく溢れて来ます>小林、奥 

落書きされた教科書>は自信がありませんが、過去公演をネット配信で見たデータからの推察。

ナッキー
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脳内パラダイス千秋楽(ナッキー)

2014-04-22 08:16:45 | SKE48/NMB48/HKT48
脳内パラダイス千秋楽(ナッキー)

対バンライブ帰宅してからネット配信。出演メンバーは、研究生全員。
自己紹介MCからユニットまで同じメンバー。
クリスマス、パイレーツ、片思いの卒業式は、一部メンバーが交代。

泣きながら微笑んて、
田島

MARIA
左、岡本
中、岡田
右、井上

君はペガサス
白歌唱1、渕上
白歌唱2、坂口
赤、、、今田
青、、、後藤

ほねほねワルツ
左、朝永
右、秋吉

くるくるぱー
ねぎ、、谷
紫、、、冨吉
まだら、田中優香
ピンク、神志那
みどり、駒田
赤、、、山田

Hさんからコメント欄に頂いた11月17日の初日メンバーのユニット
「泣きながら…田島
Maria…岡田、岡本、井上
ペガサス…渕上、後藤、坂口、今田
ほねほね…秋吉、朝長
くるくる…谷、駒田、田中(ゆ)、山田、梅本、冨吉
の16人で、これに神志那を加えた17人がクラス替えで昇格しています。」と比較すると、梅本と神志那のみ初日と違う。

ナッキー
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アイドル社員 種ちゃん、CD購入、物販参加して握手(ナッキー)

2014-04-21 23:27:53 | 現代のアイドル
アイドル社員 種ちゃん、CD購入、物販参加して握手(ナッキー)

本日観戦の対バンライブの一番目に登場した、「アイドル社員 種ちゃん」
他の出演者は無名なアイドルでも4曲歌ったのに、種ちゃんは1曲だけ。
デビューして今日が3回目のライブ。

対バンライブでは、ほとんど物販に参加しないで、見ているだけの私ですが、
ライブ3回のアイドルがCDを販売していたのに興味を持ち、1枚購入。特典はサインと握手。

最近メジャーデビューしたRev. from DVLのCDを買ったのは一昨年ですが、ジャケットにアイドルの写真がない、自主制作盤でした。
それに比べると、「アイドル社員 種ちゃん」のCDは立派。
まだメジャーデビューではありませんけど。

ネット検索した結果、勤めている会社の社名まで出ていました。
昼は受付と電話対応、定時後はアイドルという、会社公認だから副業ではないとMCで解説していました。

ナッキー

本日の衣装


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アイドル社員 種ちゃん

2014-04-21 23:26:31 | 現代のアイドル
ネット記事を引用します。ナッキー

もし同僚が本物のアイドルだったら…!? 歌って踊れるアイドル社員“種ちゃん”の事情2014年04月08日

 Androidアプリのレビューサイト「アンドロイダー」で知られるルクレ(東京都渋谷区)。この会社に、受付や電話応対、資料作成などの会社業務からライブでの歌手活動までもこなす“アイドル社員”がいると聞き、取材に向かった。
「お待ちしておりました。ルクレへようこそ」。受付で出迎えてくれたのは、“アイドル社員の種ちゃん”こと宮元詩乃さん(23歳)。「種子島出身なので、どこへ行っても『種ちゃん』と呼ばれる」そうだ。
歌手を志し、18歳の時に種子島から上京した種ちゃん。焼き肉店やレストランのアルバイトをしながらオーディションを受けていたが、デビューの機会には恵まれなかった。上京して4年目を迎えた2012年7月、「次がダメなら地元に帰ろう」と決意して開いたオーディション雑誌で見つけたのが「アイドル社員募集」の告知だった。

 「20歳になり、周りの友達も就職し始めていたので、今後の身の振り方について焦りがありました。バイトは主に飲食店だったので、いわゆる『会社勤め』に憧れもあり、応募しました」(種ちゃん)。
オーディションは書類審査、SPI試験(総合適性検査)、ルクレが運用するアンドロイダーのユーザーの公開投票など。最終的に社長との面談を経て見事合格。2012年9月からアイドル社員としての勤務が始まった。業務内容は受付や電話応対、広報部のアシスタント。「朝9時半に出社して一番最初にやることは会議室の片付け。書類作成の仕事もあり、WordもExcelも最近覚えてきました」(種ちゃん)。社内報を作ったり、プレスリリースを考えることもあるそうだ。

 アイドルとしての活動は主に土日に“休日出勤”でこなす(もちろん代休もとれる)。アイドルライブでは司会進行を務めることも。出演するライブイベントを探し、日程調整するのも種ちゃんの仕事だ。「『アンドロイダー』サイト内の動画にも出演しています。取引先のイベントにゲストとして呼んでいただけることもあるんですよ」(種ちゃん)。2013年12月にはCDもリリース。念願の歌手デビューを果たした。

 「CDデビューは本当にうれしかったです。歌を続けたいとずっと思っていたので…」(種ちゃん)。
 アイドル社員として活動する種ちゃんだが、もともとアイドルに憧れがあったわけではない。小学生の時にテレビで観ていたモーニング娘。は好きだったが、目標としていたのは絢香。ボイストレーニングを受けながら、作詞作曲もできる本格派のシンガーを目指していた。「アイドルになることに抵抗がなかったとは言えないですが…でも歌えること、自分のオリジナル曲ができたことがとにかく嬉しくて。今は『アイドルらしさを極めたい』と思っています」(種ちゃん)


 アイドル社員に見本はいない。社員のアドバイスを受けたり、YouTubeで他のアイドルのライブを観て参考にすることもあるそうだ。

 そもそもなぜルクレはアイドル社員という制度を考えたのか。ルクレ広報部、阿部雅美さんにきっかけをうかがった。

 「アイドル的存在の社員がいる会社はあるかもしれませんが、実際に会社にアイドルがいたら面白いのではないか、という社長の発案がきっかけです」(広報部 阿部さん)。

 アイドル社員という職種を作り、オーディションで募集する。それ自体がルクレの広報施策だったという。この制度を通してルクレに興味を持ってもらいたい。さらには一緒にビジネスをしてみたいと思ってもらえれば、という当初の願いは、種ちゃんを使った他社製品とのコラボやイベントへのゲスト出演依頼で現実のものとなっているようだ。

 「来社されると、『種ちゃんと名刺交換したい!』とおっしゃる取引先の方もいるんですよ」(阿部さん)。

 また、自社コンテンツに出演できるタレントを社内に抱えることで、モデルを探す手間や予算を抑え、ビジネスをより速く回していけるというメリットもある。種ちゃんは広報施策及びビジネスのテストケースとして、ルクレで重要な役割を果たしているのだ。

 「『アイドル社員』を募集した時点でのタレントコンセプトは『元気なOL』。種ちゃんはビジュアルもイメージ通りでしたが内面も頑張り屋で、親しみやすくのびのびとした性格。みんなから愛される存在で、社内に元気をくれる大切な存在です」(阿部さん)。
最後に、種ちゃんにアイドル社員としての今後の目標を聞いた。

 「会社員もアイドル活動も、どちらも新人なのでがんばりたいです。会社の事業ももっと勉強したいし、ITのことをもっと知りたいので何か資格試験を受けようと思っています。10年後、自分自身がどうなっているのかは想像できないけれど、いろんな会社でアイドル社員が生まれていたら面白い。その時に元祖『アイドル社員』は私だったんだよ、と胸を張って言えるようになりたいです」(種ちゃん)。

引用元をリンク、写真がでています。
グッズの写真
電話対応するお仕事の写真
アイドルの衣装の写真

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姫リアンズ、初観戦の予定です。編集ナッキー

2014-04-21 17:46:13 | 現代のアイドル
前田明日香とテッドさんのツイッターを引用。 
 
前田明日香@姫リアンズ
@asupoyo_age
     
♡告知♡
「アイドル合戦!~平日でも粒ぞろいなイベントの陣~」出演★
《日程》本日4月21日(月)
《時間》18時start
(姫リアンズは20時前後)
《場所》渋谷DESEO
《料金》1000円
《内容》ライブ、企画コーナー
手話通訳もありますので良かったらいらしてください♡ - 4月21日
   
 
テッド
@tedpapa200     
@asupoyo_age 手話、「こんばんは」と「また会いましょうは」は覚えたぞ。
後、何かな「アンコール」だ! - 4月21日


前田明日香@姫リアンズ
@asupoyo_age 
@tedpapa2009

凄い、凄い\(^o^)/
嬉しいです、ありがとうございます(^ー^)ノ
今日のライブで新しい手話が覚えられるかもしれませんよ♡w

編集ナッキー
追伸!AKB48以外のアイドルばかり現場観戦が続いています。
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4月20日(日)フラップガールズスクール オープンスクール1部

2014-04-20 23:23:52 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
昨日に続いてフラップガールズスクールのオープンスクールを観戦。
セントラルの地下1階は初めてのスタジオでした。

オープンスクール終了後に3月8日に赤坂GENKIでのウタ娘1周年記念イベントの予約特典写真が受け取れないか聞いたら処分済の様でした。
谷山さんの時は何ヶ月でも保管してくれていた様な気がしたので安心してましたが今後は早めの回収が必要です。
ファンの方、油断めさるな。
フラップの運営も少しづつ変わってるのかな。

オープンスクールはここしばらくは楽しく観戦出来る様になりました。
幾ら成長の過程が見れると言っても女の子が泣くところは見たく無いので笑顔で練習している今の様子は見ていて楽しい。

今日の練習は「面舵イッパイ!」の振りの見直し仕上げでした。
全体に高いレベルでまとまって来ている。
動きが大きく広い開場で映えると思えるダイナミックなダンスです。
これまで妥協していたステップも揃う様になって来てこれまでの対バンライブだとレベルが一つ上になると思います。

課題は、ちゃんちえとさっちゃんで帆を作る振りです。
曲の1番ではさっちゃんが帆が奇麗に張れる様にちゃんちえが持ち易い形で渡せるのですが2番以降はタオルを揃える暇が無いので帆が奇麗に張れない。
ここは見せ場なのでさっちゃんの工夫が欲しい。
もう一つは曲の終盤、メンバーがタオルを放り投げる振りがありますがタオルの落下地点によってそこからメンバーの移動がスムースに行かないケースが出て来ます。
一方で松見先生は思いっきりタオルを放れと言うのですがこれがジレンマ。
逆にこれまでであったら課題ではあるが解決しないだろうなと持っていた事、
メンバーのジャンプや速いテンポでの振りが一致する。
ゆかっぴがリズム通りに動いている。
さっちゃんが自信持って踊ってる。(これは余計か)
等等、観客としても半分あきらめていた事がクリアされている。
今日も「面舵イッパイ!」の出だしから「これってCGとかFSXじゃないよな。」と余計な突っ込みを想像してしまいました。

「つぼみ」リリイベ後のオープンスクールはメンバーのテンション落ち、怒る指導者、メンバーの泣き顔と正直、もう新宿村へ行くのは止めようかと足が遠のいた時期もありました。
再び新宿村に通う様になったのは2周年記念イベントとそこで披露される新曲「面舵イッパイ!」が良かったからです。
メンバーは2周年記念イベントへ向けてテンションが上がる。
新曲「面舵イッパイ!」は中々に良い曲だし、観客もワクワク感が募ります。
曲は良い、オープンスクールでのテンションは上がってる、ダンスの仕上がりも上々。
さて、この成果が対バンライブで出せるのか。
運営はエンジンの掛ったこのアイドルグループを世に押し出す営業力があるのか。

もうしばらく気楽な観客、ライトなファンとしてフラップガールズスクールを見守りたいと思います。



テッド
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4月19日(土)フラップガールズスクール 

2014-04-19 20:45:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
今日はフラップのオープンスクール昼の部を観戦。
前回、マリアが「面舵イッパイ!」の振りで「溺れるところ」と言ったのが印象的でしたが今回はどうなるのか。
ちなみに黒澤Pは「溺れてるんじゃない、追い風に煽られてるんだ!」と怒ってましたが中学生のマリアの捉え方は溺れてるでした。

その振り前後ですが、今日は問題児ゆかっぴがやっぱり集中指導を受けてました。
体から力を抜く振りが出来ないと黒澤Pの特訓が。
でも他のメンバーにはその意味が分かりません。
少ししてから何気なく黒澤Pが「力を抜いた振りで振りを止めるときに全身に力を入れるとビシッと決まるでしょ。」と言うとメンバー全員が納得。
どうも黒澤Pは重要な事をちゃんと伝える才能が無い様です。
長年その業界にいる黒澤Pには当然知っているべきダンスの常識が、メンバーには全く無いと言う事が分かっていない。
だから話しが通じなくて、でもメンバーは分からないと言えないから「分かりました」「努力します」「出来る様になります」としか言えない。
理屈が分かればメンバーも対応出来るのだと言う一コマでした。
でも、ゆかっぴに力を抜く見本を魅せた時の黒澤Pの様子は「体固そ~」でしたが。

前回から出来る様になってましたが曲が佳境に入ったところでさっちゃんと高野さんでタオルを持って帆を張るイメージを出すところ、凄く良い。
あれは中々出来る演出では無いのでちゃんと出来る様になると見栄えは良いでしょうね。
もう少し。

曲終盤で怒った顔をするところ、さっちゃんがとてつもなく面白い顔をするので黒澤P、2回もやらせた上でNGを出します。

観たい気持ちは分かりますが最初からGOを出す気は無かったでしょ。
でも面白い顔だった。

テッド
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初めて見たアイドルとの会話(ナッキー)

2014-04-19 20:23:19 | 現代のアイドル

初めて見たアイドルとの会話(ナッキー)

今日は、複数のアイドルの小芝居とライブを見ました。
ライブが終わり、物販を眺めていたら、アイドルグループのメンバーがチラシを私に渡しにきました。

沖本蒼奈さん「初めてじゃないですよね」
ナッキー       「マボロシ可憐GeNEを見るのは初めて」
沖本蒼奈さん「本当ですか」
ナッキー        「ゆみのさんのアリスインを見て、興味を持ったので見にきました」
沖本蒼奈さん「お名前教えて下さい」
ナッキー         「ナッキーです。」
沖本蒼奈さん「ナッキーさん」チラシを指差し「ツイッターのフォローよろしくお願いします。」
ナッキー       「OK」

ゆみのさんとは、早乙女ゆめの「19才の中学三年生」⬅キャッチフレーズ
テッドさんが、アリスインを見た時ほめています。

沖本蒼奈は、ブログをチェックしたところ高校一年生。

アイドルに、あれだけ確信をもって「見たことある」と言われると、
あまりに数多くのアイドルを見ているナッキーが、忘れている可能性もありますが、
マボロシ可憐GeNEは結成が2013年12月なので、確実に今日が初めて。さすがに四ヶ月間に見たアイドルは記憶しています。

アイドルが初めて会った人にチラシ配りで名前を聞くのは、もし物販に来てくれた時に名前で呼んで、自分のファンになってもらおうという努力。

不思議な体験でした。ナッキー

↑左が沖本蒼奈さん。こんな可愛い女の子に話しかけられたら、ファンになってしまいます。

↑渡されらたチラシ、左下沖本蒼奈、左上早乙女ゆめの
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平嶋夏海出演舞台「母の桜が散った夜」感想3(ピーナッツ)

2014-04-19 05:00:00 | 平嶋夏海
ネタバレ必至!
【「カーニバル」ネタについて】
劇中、「カーニバル」という単語が出たのをキッカケに、(全ダンスメンバーの中から) なっちゃんだけが、オカマのダンス先生に舞台最前どセンターまで呼び出される!ってなシーンがある。そして、
”「カーニバル」っていったらね~。アンタ! アンタが、「カーニバル」しちゃったせいで、大変だったんだから! 周りの人、大変だったんだからねっ!”
(なっちゃんは、首を横にブルンブルン & 右手で違う違う!って振り続けている)

あれ、あのネタ…もういいんじゃないのかなぁ~?
このストレイドッグの公演では、毎回毎回、そのネタを入れてくるけど、もうそろそろ…。それに、その意味が分かって笑ってる人の数自体は、おそらく、減ってきたと思う。実感!
メッチャ分かってる人の大声笑いと全然知らない人のキョトン具合が、なんともね…。まあ、笑ってる人の必要以上の笑い声で、すべてが、かき消された感じには、仕上がっちゃってるんだけどさ~。
ただ、どうしても、そのネタをぶっこまなければならない理由って、ないんだよね。物語上、全然必要でもないし~。まあ、無理矢理、無理くりですわ~。
なんか、もう…そろそろ、”AKBを利用している”ようにさえ…感じ始めてきちゃってね、あの時間。
ストレイドッグさん、目先の笑いは、ほどほどにしてほしいなぁ~。それに、結果、なっちゃんの寿命が、短くなるからね。それは、いやなんだよね。

【なっちゃんのアドリブ能力について】
今回のに限らず、なっちゃんが、舞台に登場すると、
”あ~ マジメに演技するんやろうなぁ~”
必ず、そういう空気が流れる。いや、悪いこっちゃない…悪いこっちゃ~ないんだけど…。ていうか、むしろ、いいことでは あるんだ。でもね…。
劇中の終盤に、こんなシーンがあった。
それは、恋人同士?の緑子(平嶋夏海)と太郎(佐々木大介)が、自分たちの将来について、感情をぶつけ合うシーン。ただ、この時、舞台には、もう1人いたんだよね~。2人だけじゃなかった。
国広(佐藤太一郎)だ。この舞台全般において、笑いのポイントゲッター的役割を担ってきた人。で、観客もその事は、じゅうぶんに分かってる。その彼が、舞台上の掃除をしている…という設定だったんだ。
つまり、あの時、舞台上には、3人いた。位置関係は、舞台中央に、緑子 & 太郎のカップル。そして、その1メートル後ろあたりを雑巾がけしている影的存在の彼って感じだった。
彼が、緑子(平嶋夏海)のおしりの方に近づいていく、近づいていく。雑巾がけをするフリをしてね。まあ、お遊びのアドリブタイム…ってとこかな? 近づく顔, 伸びる手…引っ込める手。
なっちゃんは、これに気が付いていたはずだ。間違いなく、視界に入っていたはずなんだよ。
あそこは、なっちゃん、彼の頭でも手でも、ま、どっちでもいいんだけど、絶対に、ピシャリとやるべきだったと思う。ツッこむべきだったと思う。別に、どうしても…笑いが獲りたいわけじゃあない。あそこでいかないことが、逆に不自然だ!ということを言っている。
背景(理由?)が、いくつかある。
千秋楽(大阪)は、役者のアドリブが増えるということ。そして、お客さんも、それを許す空気にある(あり気味)ということ。ピシャリやられる彼は、この舞台の笑いの中心的存在だということ。だから、必ず、笑いになったはずなんだ。そして、元は、光と影の関係…。絶対に、一瞬の笑いでサッ!と収まり(静まり)、すぐに、元の展開に戻れたはずなんだよ。
結果、あの場面、彼が、スベった感じになってしまった。
でも、あれが、今のなっちゃんのアドリブ能力だと思っているよ。課題だ。
なっちゃんは、アドリブに弱い。
ま、そういう女優さんも大勢いるので、ま、ま、なんだけど、これからの女優さんは、あの感じじゃ、役柄…狭められちゃうような気がしていてね…。
僕は、なっちゃんに、”あ~ マジメに演技するんやろうなぁ~”じゃなくて、”あ!この女優さん…何するかわからへん!”…そんな雰囲気を醸し出す女優さんになってほしいんだよね。ホンっと、それだけ。
イメージとしては、女版・竹中直人さん。
自由で、”え?これ…役なの? (元々)こういう人なの?”、そして、”何するかわからん!”の代表のような人。
多少、訓練がいると思う。鶴瓶さんの「スジナシ」的エチュードとかは、必要だと思うよ。まあ、アドリブだけの30分演技だよね。ただ、相手役がいる。
1段階上のスキルアップ! 手っ取り早いのが、上手い人、本物の人、無数のキャラクターを持っている人と沢山演ること、相まみえることだと思う。だから、僕は、なっちゃんに、ウッチャンと共演してほしいなぁ~と、ず~~~っと、ず~~~っと、祈り, 願い,動き続けているのです。
例えば、『LIFE!』(NHK)のコント番組で共演している石橋杏奈さん。1年間(の共演)で、彼女は、本当に変わっちゃったからね。
アドリブ能力の向上とともに、本業の方の役の幅も広がった、広がった。なっちゃんと同い年の彼女。
なっちゃんのアドリブ能力をなんとかしたいっ!
彼女のこれから…に必要なのは、そこだと思っているんでね。今は、まだ…覚醒していない。

【条件反射について】
95%の確率?
お見送りの時、なっちゃんに、”応援しています”と言ったら、”はい!”と返ってくる。
”応援してるね”と言ったら、”ありがとう!”と返ってくる

条件反射かなぁ~。
なっちゃんは、フレンドリーを求めてる。
僕は、いまだ…緊張の中。

【森岡演出について・2】
1つ スゴいな~と感じる演出があった。
それは、若き日の作次郎(赤名竜乃介)と 現在の作次郎(中原和宏)※37年後? 二人の作次郎が、舞台上で共演する部分だ。
あの時の言い訳と後悔の念、そして、母に対する想いを2人で(同じセリフを)同時に喋る。
立ち位置は、若き日の作次郎が、舞台最前どセンター。そして、年老いた作次郎が、その1.5m後ろ(真っ直線にならないように、チョイずれの位置)。
あのパターン、僕も過去に同じようなことを企画したことあるんだけど、表現として、あんな上手いこといかなかったんだ。どうしても、どうしても、”一方が、一方に影響してる” みたいな感じになっちゃってね~。全然 上手いこといかんかった。
なるほど、ああやれば良かったんだぁ~、と。
つまり、最前列…若き日(過去)の作次郎には、全身に全開のピンスポ照明をあてる。そして、その後ろ…年老いた(現在)方の作次郎には、たぶん上半身のみに薄めの照明をあてていたんだと思う。
そのようにして、年月の経過と、そして、現在の作次郎が、37年もの間、いろんな想いを引きずってきたことを静かに表現したのだと感じた。
たぶん、あれだな。あの手法だな。チャン・イーモウ監督が、映画『初恋のきた道』で見せた演出方法のアレンジ版なんだと思う。
あの映画は、前半の数分とラストの数分だけが、白黒映像なんだよね。で、本筋の90分は、カラー映像。
普通は、白黒部分が「過去」、カラー部分は「現在」なんだろうけど、チャン・イーモウ監督は、それを逆に表現しててね。
つまり、白黒部分, 年老いた感じが「現在」。カラー部分, 若々しい姿が「過去」。
狙いは、森岡演出と(たぶん)同じで、「現在」と「過去」の心の距離を演出したんだと思う。ボクたちのそれそれが想像したであろう距離感の部分を揺さぶったんだと思う。
とにかく、森岡さんのあの場面の演出は、スゴいと思ったな。スゴかったな~。
なんか、2020年の「東京オリンピック」の演出、森岡さんにやってほしいな。「北京オリンピック」の総合演出をチャン・イーモウ監督が、やったようにね。なんかね。

【川上奈々美・伊東 紅について】
この舞台の数日前に、たまたま観ちゃったんだよね…彼女たちの作品をさ。だから、(おそらくは)そういうのもあったんだと思う。とにかく、一瞬! 一瞬だ。一瞬なんだけどね、こう思ってしまったよ…
”あ、服着てる…”と。
でも、そういうことなんだよね。これが、そっちの業界からの転身が、いかに難しいか?ってことの答えなんだと思ったよ。
あの みひろでさえ、転身に成功したか?といえば…?だもんね。相当なんだよ、相当難しいんだよ、そういう理由でね…たぶん。
だから、あれだ。そっち業界からのおそらく唯一の成功者であろう 飯島 愛。今考えると、彼女にとっての「服」だったんだと思うな…「Tバックの女王」というキャッチコピーはさ。
女優は、テレビタレントは、おそらく、全部見せたら ダメ! もしくは、後々しんどいんだよ…たぶん。なんか、そう思ったのです…あの一瞬のあとに。

【アフタートークについて】
「アフタートーク」では、今観た舞台のウラ側 & とっておきの話なんかを聞きたい。まあ、「長めのカーテンコール」でも一緒一緒。
とにかく、”私たち、こんな仲いいで~す!”を見せる場 & 時間じゃないと思うんだ、僕はね。
アカンかったな~。とりあえず、仕切りがアカンかったなぁ~。
8人ぐらい登場したのかな? 端から順番に一問一答…。まあ、それは、ええわいな。
あ!1人目で止まっちゃった。テンポ悪くなっちゃった。でも、そのあと、その状態を立て直すことも出来ずに、どっちらけ~。何もない、何の情報もない。グダグダ~ & 終了~!
結果、なっちゃん以下の4人は、全く喋れてないというか、参加できてない状態というか…。
え?え?もう? あ、終わるの? あ~あ、終わっちゃったよ。下手やわ~。もろもろ!自己満足だわ~。
実は、この舞台の後に観た「秘密倶楽部」という舞台のアフタートーク (& カーテンコールの部分も)が、ものすごくてね。もちろん、スタイルとか違うんだけど、あの…なんていうか、お客さんを置いてけぼりにしない心意気だよね。
全ては、いとうあさこ(主演)の存在にある。あの場を支配する力だよ。全然違う。さすがだわ!
時には、ピエロ。時には、ツッコミ。時には、誰か自分の頭を叩いてくれそうなメンバーの前でボケて(当然、叩かれる)。
そして、客いじり。ただ、トークが客席と舞台上…同じ温度で回り始めたら、じっとしてる。いや、じっとしてるというか、リアクション要員になる。で、不思議なことに、彼女の近くのメンバーからメンバーから、どんどんどんどん、順番に そういうのが伝染していってね…
”あの場面、みんなどうだった?”
けっして、全員が全員…喋っている訳じゃあないんだけど、あの劇場空間にいた人みんなが、同じ温度で参加しちゃってる…あの感じなんだよね。
なんだ?この違いは…。
仕切りのマズさも確かにある。だけど、とにかく、「アフタートーク」も、ちゃんとやってほしいな。成立させてほしいと思ったな~。
たぶん、ストレイドッグさんの場合は、その性格上、作・演出の森岡さんが出てきた方が、良かったんじゃないのかなぁ? たぶん、いい「アフタートーク」の時間になったと…なんか、そう思うよ。
「アフタートーク」&「カーテンコール」は、お客さんへのおみやげだと思う。
僕、あの日のHEP HALLは、正直、手ぶらで帰ったよ。
ちなみに、お見送りの時間は、別のこと。目の前のなっちゃんが、あまりに可愛いのは、全く別のこと。それは、それ。これは、これ
(おしまい)
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東京では毎日複数の会場でいろいろなアイドルに会いに行けるので、バックアップが可能。(ナッキー)

2014-04-18 23:09:07 | 現代のアイドル
東京では毎日複数の会場でいろいろなアイドルに会いに行けるので、第一希望に間に合わない時は第二希望へ。(ナッキー)

今日は、平嶋夏海の芝居(19時から新宿)に行く予定にしておりましたが、18時20分まで残業で間に合わないことに。
アイドルを観る予定にしていたのに、見られずに帰宅すると、体調を悪くする可能性があるので、バックアップ案件として、「毎週金曜日やっていることは知っていたけど、まだ行ったことがない」イベントへ。
19時30分秋葉原なので、間に合いました。

会場を探すのに苦労しました。ドトールの隣と書いてあったのだが、目印のドトールが閉まっていて暗くなっていたから。
到着したら、アリスインプロジェクトの、切符販売イベントで、三田寺理沙さんと出演者全員と握手をした会場。

高校生アイドル5人のトーク番組。
河井玲奈(JK1) loop  20回くらい見ている、単独イベントも見て、チェキを一回とっている。
横井ほなみ(JK1) FES☆TIVE 白  対バンライブ5回以上見ているグループの一員。
他の3人は、素人的で、そのうち一人はアイドルらしかった。
ネット番組の公録ですが、wallopに比べて設備は貧弱。Wallopがアイドルだけによる進行なのに対して、男性二人組の司会。

公録1時間、物販30分。物販は500円で写真2枚、うち1枚にサイン、握手、写真撮影可と充実していた。気後れしたので、今日も物販は参加せず。最後まで河井玲奈と横井ほなみを見つめていました。

会場に出演者の母親と妹がいて、ファンの方と会話していた。横で聞いていたので、記憶に残ってしまいました。
(私が)子供の頃のアイドルと言えば、菊池桃子と岡田有希子。この子(出演アイドル)はミニモニ。
大人AKB48は受けなかった。

ほのぼのとした現場でしたけど、アイドルの運営ブログ・ツイッターで、メンバー家族との過度な接近を辞めるようにという警告がのりますが、今日の会場のファン(20名弱)にはそういう悪質なことをするように見える方はいなかったような。

横井ほなみ(ほーみー)、ライブではFES☆TIVEの衣装、私服(制服)姿は初めて見た。素朴な感じに好感をいだきました。

ナッキー

イベント名:
『JK Fridaynightばきゅん!』
日時//毎週金曜日(11日~)
開場19:00、開演19:30


ほーみー れなぴょん
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再録、ネット記事引用、畑山亜梨紗

2014-04-18 08:04:43 | 研究生/チーム4

研究生でセレクション落ちで強制引退の経歴のある畑山亜梨紗が、著名人と婚約とのニュースを知り、過去記事を再録。
大家志津香が落ちたのだけど、篠田麻里子が運営に大家志津香を残すべきだと主張したのを、運営が受け入れたという逸話があるセレクションで、畑山亜梨紗は落選。
セレクションとは、研究生の中から、AKBを続けることを許可するメンバーと、強制引退してもらうメンバーを分ける内部のオーディション。
編集KC


AKB48 チームA 恋愛禁止条例 「黒い天使」に畑山亜梨紗の謎 (KC)
2008-11-07 06:09:09 | チームA・チームK・SDN48
本日立ち見で見ていた ユキともファン氏より、秋葉原駅に向かう道すがら、「黒い天使」の畑山亜梨紗の足が太かったとのコメント。

誰が見てもそう見えるよね。
でも、あれには、演出者の意図があるのさ。さて、何でしょう、答えは、文末に。
ヒントは、70年代。

前田のアンダーが、藤江というのは、A4と同じなのでよめた。
A4での藤江アンダーの藤本紗羅がこないことはよめていた。「黒い天使」のイメージに遠いから。
でも、藤江のアンダーが、畑山は意外。

藤江れいな、石田晴香、畑山亜梨紗 と3人並ぶと、畑山の足がものすごく太く見えるけど、ちょっと待てよ、

畑山の足が普通で、藤江と石田が異常に細い。
AKB48のようなそこそこの運動量のある踊りをするのには、普通に骨と肉のついた足か、細くても芯が通ったような安定した足でないと、危険なのではないか。

中学生、高校生で、普通の運動の部活をやっている女の子の足は、体を支えて激しく動くのに耐えることができる足だし、ちょっとしか踊らない他のアイドルならともかく、AKB48のメンバーで、異常に細い足の子は見ていて不安になる。

藤江れいな は、細くても、芯が通ったタイプ。動いても大丈夫な感じはする。

足の細いのは、ある意味で美しいと感じるし、女の子が細い足にあこがれるのも理解できる。でも、自然に足が細いのはかまわないけど、無理して足を細くする努力をして、ステージに立てなくなってしまっては元も子もない。

畑山亜梨紗の足が太さは、決して太っているとは言えないし、安心感を与えて好ましい。

でも、他に足の細いメンバー・研究生もいるのに、何故、「黒い天使」で畑山を持ってきたのか。その答えは、やっぱりこれでしょう。

藤江れいな 伊藤蘭  ラン
石田晴香  藤本美樹 ミキ
畑山亜梨紗 田中好子 スー

演出者は、キャンディーズをイメージして、ステージで表現したかった。前田、藤江、石田では キャンディーズにならないから、前田休演を狙ったに違いない。

KC



AKB48 チームA5 「黒い天使」 ピンクレディ (KC)
2008-11-14 06:13:21 | チームA・チームK・SDN48
「黒い天使」の2番で、磔になった前田敦子(藤江れいな)が、藤江れいな(畑山亜梨紗)差し出すマイクで歌うところが評判になっている。歌詞は、「ついて行ったら、何かが起きるかな」

その直後に、「めちゃくちゃにしてよ。」と歌うところで、
前田敦子(藤江れいな)と石田晴香が、お互いにマイクを差し出し、相手のマイクで歌う。

この振りは、ピンクレディの「指名手配(ウォンテッド)」の歌いだしと同じである。

つまり、「黒い天使」、一つの曲の中に、ピンクレディ と キャンディーズ  の両方が存在する、アイドルの歴史が一杯詰まった曲なのである。

ここまで書いて、思考回路が逆であることに気がついた。
私が、畑山亜梨紗が、田中好子で、藤江れいなが、伊藤蘭で、石田晴香が、藤村美樹だと書いたことに対して、深読みのしすぎ(こじつけ という意味だと推察)というコメントを頂いたが、あれは、読みゼロの直感だった。

何故、そのような感覚を持ってしまったのかというと、「黒い天使」は、
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ というイメージが潜在意識にこびりついているところに、

畑山亜梨紗の健康的な足を見て、藤江・石田とのアンバランスが気になった瞬間、ピンクレディが、
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ に変換しただけのことか。

イメージとしては、前田敦子(藤江れいな)=ミー、石田晴香=ケイ。
前田敦子と比べると、藤江れいな の方がよりミーのイメージに近い。
ミー = サイボーグ的でしたから。

藤江れいな は、歌も踊りもしっかりしていて、2ポジションを器用にこなしている。ネット配信やモニターで見ていて、全員ソングで目立っている。

KC


http://www.oricon.co.jp/news/2023887/full/
元AKB研究生・畑山亜梨紗らが異色コラボ舞台に挑戦
 女性だけが出演する舞台を製作するアリスインプロジェクトの5月公演『チェンジング☆ホテル』の製作発表会が20日、都内で行われ、元AKB48研究生の畑山亜梨紗、Girl<s>ACTRYの三田寺理紗、キャナァーリ倶楽部の高田あゆみら18人が出席した。

 同作はつぶれかけたホテルを舞台に、大切な大会を明日に控えた女子高のダンス部と、交渉に向かう前のギャング団が全員入れ替わるコメディー。演出を担当するニューハーフの巣鴨五反田氏を筆頭に、全員30代の女性で構成された劇団『はちみつシアター』とコラボレーションで製作される。

 畑山はこの異色のコラボに「はじめは、はちみつシアターの方が怖かったらやだなと思った」と本音を明かしながらも「今は母のように包み込んでくださっています」と笑顔を見せた。

 またG☆Girlsの野村麻衣は「女性としても先輩だし、演技の幅も広くて勉強させていただいてます」と尊敬のまなざしを向け、三田寺も「楽しいお姉さん方とお芝居できてうれしい」と充実の表情。若い女性ばかりの稽古場に巣鴨五反田氏は「母性が生まれた。胸とか張ってくるかも」と冗談めかしていた。

 同公演は、2013年5月1日より池袋・シアターKASSAIで上演される。 

補足!アリスイン常連のテッド氏、ナッキー氏とも、畑山亜梨紗の芝居を見ていない。

http://kinpati.doorblog.jp/archives/【画像あり!】竹田恒泰さん元AKB畑山亜梨紗(23)さんと結婚!傘や華原朋美さんとの熱愛は話題作りだったことが判明!.html
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映画『大人ドロップ』鑑賞記。橋本愛は美しい。(ときめき研究家)

2014-04-18 01:00:00 | ときめき研究家
気がつくと橋本愛の出演映画を3本も見ていた。
『桐島、部活やめるってよ』
『俺はまだ本気出してないだけ』
そして今回『大人ドロップ』を観た。朝ドラ『あまちゃん』でも、アキよりユイ視点で見ていた所もあり、もしかしたらファンになっていたのかもしれない。アイドルとして好きなタイプではないのだけど。

『大人ドロップ』はほろ苦い青春映画だ。高校最後の夏に、主人公の少年由(池松壮亮)とその親友始(前野朋哉)は、2人の同級生女子の杏と春(橋本愛と小林涼子)とダブルデートをすることになるが、ふとしたことで当日の朝ダメになってしまう。その後、杏は高校を辞めて引っ越してしまい、モヤモヤした気持ちを抱えた由と始は杏に会いに行く。といったストーリーだ。
自分自身の高校時代と重ね合わせると、共感できる部分もそうでない部分もあるが、自意識だけ強いくせに無力で何もできない、そんな青春のじたばたを見事にすくい上げて描いている映画だと思った。どこにでもあるような地方都市(郡部?)の景色とも相まって、非常にノスタルジックな気分になった。

橋本愛は、高校生の姿、高校を辞めて急に大人びた姿、そして最後に少しだけ出てくる数年後の本当に大人になった姿を見事に演じ分けていた。最初から最後まで変わらない、つまり大人になれない池松と対照的だ。女性の方が早く大人になるというのは、経験上正しい。

春役の小林涼子は、橋本愛とは対照的で、快活なアイドルタイプ。ショートヘアーで、頭の回転も速くて、由とは異性を感じさせないような気の置けない関係といった設定だ。彼女の経歴や過去の出演作などは知らないが、上手な女優だと思う。主演ではないが、キラキラと輝いていて、この映画には不可欠な存在だった。始役の前野朋哉も同様。
それから、回想シーンで小学生時代の橋本を演じる子役は、橋本にとてもよく似ていた。まるで本当に、橋本が小学生だった頃に撮影されていたかのようだった。

余韻が残るラストシーン。杏の問いに由は答えない。どう答えるのかは、観客に委ねられている。観客が自分自身の青春の記憶と照らして、そうであってほしい答えを決めればいいのだと思う。

全く関係がないのだが、「ドロップ」という言葉だけで、香川の地方アイドルきみともキャンディの『想いドロップ』を思い出した。映画のエンドロールには男性ボーカルのハードロックが流れていたが、『想いドロップ』でも良く似合いそうだなと思った。

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4月16日 フラップガールズスクール オープンスクール観戦

2014-04-17 20:00:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
4/16のオープンスクールを観戦。
この日も入場するとダンスの基礎練が始まってましたが最初から松見先生の厳しい声が、
メンバー間で動きを合わせるようにと。
これって必要だよなと思ってましたがこれまでは個別指導重視だったのがそのレベルを過ぎたと判断されたのか。

基礎練は早目に切り上げて「面舵イッパイ!」のフリ直しに入ります。
直ぐに気がついたのは曲最初の日替わりのソロパートが無くなっていた事。
楽しみだったのでちょっと悲しい。
次は曲が始まってからのセンター付近でゆかっぴが衝突するのをどうすれば避けられるのか。
全員がフリをゆっくり歩いて確認する事で改善。
ゆかっぴは頭で無く体で覚えるからゆっくりした動きで覚えさせると効果的なのでしょう。
オープンスクール終了間際にはこれまでになくすっきりと踊れてました。
足さばきはまだ怪しいけれど。

足さばきはさっちゃんとシンメのちゃんちえが苦労してます。
足の長いさっちゃんと同じ歩幅で踊れとの黒澤Pの無茶振り。
さっちゃんにどう動いているかやってもらうと顔が引きつるちゃんちえに観客も苦笑が漏れます。
ありゃあ無理だ。

次に新衣装が汚れるので衣装が床につかない振りに変更。
曲の出しで寝ていた振付を膝立ちに変更。
これは全ての曲に適用されます。
黒澤Pより既にさっちゃんの衣装に汚れがと言う発言にさっちゃんがエッ!と言う顔をします。
多分、「君が好き」で一番大胆に倒れるからその時に床にこすったのだろうと推測。
白い衣装だから汚れが目立つのでしょう。
6月にPVの撮影があるのでそれまでは汚さないようにと内輪の理論が交わされます。

この日の練習はどちらかと言うとダンスが上手いメンバー順にしごかれました。
みらんらんと青山さんが徹底的に、次にちゃんちえが厳しく指導をされました。
ここで流石なのはみらんらんと青山さんは良い動きが出来るようにと自分達で考えた動きを提案、黒澤Pの了解を貰います。
こういう展開はこれまでは無かった。
フラップ、進化している。

対して、ちゃんちえは何度も歩幅を注意されて、ゆかっぴの様だ。
意外と不器用なところを露呈しました。
頑張れ、ちゃんちえ!
さっちゃんは自主練して来たのか意外にすんなりとダンスをこなします。

最後のミニコンサートは「君が好き」を披露しますが今まで通り、曲の佳境(もうだめだのところ)で寝てしまうメンバーに対して黒澤Pが思わず「寝るな!」と怒鳴るとゆかっぴ、あわてて起き上がり膝立ちに、遅い!
この後のMCで「うっかり死んだけどもう死にません」とか発言してました。
この振りは黒澤Pの指示で「全員、ピストルで撃たれた、そして自分のペースで倒れるイメージで」と言うのが分かり易い指示でした。指導する方も相手のレベルに合わせて大変です。

この日はメンバーの意識、練習効率、ダンスの上達度、全てが2周年公演以前から大きく進歩している様子が至る所に見られました。
例えば、今ならばそう思えますが以前はホールの真ん中付近でごちゃごちゃと狭いスペースで踊っていたのがこの日はホールのスペース一杯に使って踊るので思わず前に投げ出していた足を椅子の下に下げる場面が何度かありました。
メンバーが自主練するのも互いに一杯一杯のスペースを使うのでやり難そうでしたが新宿村のあの練習スペースを一杯に使うアイドルはそうはいないのではと思います。
それだけ全体の動きが早く、ダイナミックにおどれていると言う事でしょう。
大きな舞台を意識したダンスになったようです。

他にも見所がありましたがこの辺で。
フラップのオープンスクール、面白くなってきた。

テッド
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平嶋夏海、「母の桜が散った夜」、4月16日(ナッキー)

2014-04-16 23:28:14 | 平嶋夏海
平嶋夏海、「母の桜が散った夜」、4月16日(ナッキー)

終演後に、出演者が出口から階段に並んで、お見送りスタイル。
平嶋夏海さんとは目が合いました。
私の方から、「やっほー」と言ったら、目礼されました。

平嶋夏海は少し茶髪にしていた。
去年お芝居を見た時と、「恋するフォーチュンクッキー」の握手会では、髪の毛の記憶がないのですが、茶髪アイドルは「ちょっと?」と思っているので、黒髪だったような気もする。
平嶋夏海が茶髪でも、それが弱点となって、アイドルとしての評価や、彼女に対する想いれが弱まることはないので、ナッキーは、真に、平嶋夏海が好きなのだと思った。

シアターサンモールは、浦野一美朗読劇を見た紀伊国屋ホールよりは客席数少ないが、アリスインプロジェクト等のマイナーお芝居の劇場よりは多かった。そしてお客さんは半分くらい。
AKB48メンバー関係、例えば米沢瑠美が見に来ているかもしれないと、客席を数回見渡したが、知っている顔には出会わず。
平嶋夏海が芝居に出る芝居で見逃しているのもあるが、8割以上は見ていると思います。
今日の印象は、AKB48時代から、平嶋夏海を応援しているファンの方を、そんなには見かけなかった。
「ファン一同」の名前で、花輪が出ていたのもいつまでだったのかな。
あれを見ると、私は平嶋夏海のファンだけど、ファンのグループには入っていない(孤高のポジション)と認識させられたものです。

ファンを続けることは競争ではないけれど、持久力では勝つかもしれません。
むしろ、経済力で負けるかも。年をとったので、後何年会社勤めができるか分かりませんし、年金生活に入ったら、今のように頻繁には芝居を観ることはできなくなるでしょう。

ピーナッツさんの観劇記事はネタバレと書いてあったので、観てから読みました。
姉役の女優さんにシンディという印象は持ちませんでした。
直前の4月5日に、本当のシンディの芝居を見てしまったからかな。
シンディが、がんばっているけど、相変わらずアイドルの芝居なのに、
平嶋夏海の芝居力が向上しているという感想はピーナッツさんと同じ。

去年までの芝居は、どこか照れている感じをかぎ取ってしまう場面がありましたが、
今日の芝居は、なんだか堂々としているなあ、という感じ。

一か所、スキャンダルでAKB48を辞めたことをネタにされたアドリブに見えたシーンでの笑顔はアイドル的でした。

ダンススクール教師「余裕たっぷりで踊っていたけど、ミアモーレという曲はカーニバルを経てエクスタシーになる曲なの。君もカーニバル経験しているでしょう。」
生徒=平嶋夏海 (リアクション)
ダンススクール教師「この日本酒、スパークリングで、飲みやすいって」

二つ目のセリフは、二人のプライベートの会話をネタにした感じでした。意味がよく分からなかったけど。

芝居のテンポはよかった。
笑わせようとしているところで笑えないところも多かったが、全体として面白かった。
途中で、芝居とは、あまり関係性がない、歌とダンスが入り、生バンドでした。
平嶋夏海のソロはありませんでした。

「ミアモーレ」は、平嶋夏海と松原夏海もダンサーとして登場。
「シンデレラは騙されない」を思い出しました。

素敵な切符でした。金曜日は違う芝居が観られるよなので、仕事が早く終わったら、もう一度平嶋夏海さんに会いに行きます。

ナッキー
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