本のメモ

【増補版なら買うべきだな】

ブラウニング『増補 普通の人びと』、関係者の特典で一足先に見本をいただきました。初版の約1.5倍の分量になっており、この厚さです。 pic.twitter.com/dT0d9Hgapo

— Daisuke Tano (@tanosensei) 2019年4月27日

　…旧版をえらい値段で買ったばっかではあるんだが。

【既に買った】

【特報】同人誌で大人気の社会主義グルメコミック『この社会主義グルメがすごい！』が書籍化＆4月27日発売決定！ コミック、コラムは書籍用にすべて描き下ろし＆新キャラクターも登場！ 発売前に４月中旬より第1～2話を電ツマで短期集中連載予定ですのでお楽しみに～～♪ pic.twitter.com/oaYxTT2bdA

— 電撃ツイッターマガジン (@dentsuma) 2019年3月27日

　これは共産趣味者としては買わねばならぬ。伝統に即して三冊買うべきかも。

【新規購入するかどうか、続刊購入するかしないか】

ヤマノススメ、金銭周りに関してはかなりスーパー系なんだけど、ゆるキャン△は現実の地方女子高生の経済感覚に寄り添った結果、「身延町にはバイト先すらない」みたいなリアル系で攻めてくるので世知辛い。政治が悪い

— HMA-04 (@HMA04) 2019年3月18日

　…息抜きにどっちがいいかという。

【戦争・特攻】

大田正一は実は生きていた、とはずっと言われていたことですが、大田正一のご遺族からコンタクトいただき直に話を伺い、裏付けをとっていくうち、これまで伝わってきた噂話や、スクープとされた記事の全てが、大なり小なり間違っていたことが分かりました。ご一読ください。https://t.co/usuu4XTgCr

— 神立尚紀 (@koudachinaoki) 2019年3月23日

　正確には本のメモではないが。

【戦争】

大学の院長が自作の「架空の著者による文献」を使って本を書いたニュースで私が思い出したのは、戦史叢書や多くの硫黄島戦記に引用された「生還将校の手記」、しかしその将校は実在しなかったという話です。以下は12年ほど前に私が書いたレポートです。　https://t.co/OB8RNx0kKH

— 石井　顕勇 (@IshiiAkio) 2019年5月11日

【セクシュアリティ問題でもあるかも】

脳腫瘍が出来たせいで重度のペドフィリアになった男性の話が面白い。除去するとペドフィリアでなくなった。で、「腫瘍のせいだったのか？」という話になったのだけども、これが面白いのは、見逃してた腫瘍があってペドリフィアが再発、除去で治るというプロセスを再現できたこと。

— ボルボラ (@zairic0) 2019年3月24日

どこから引っ張ってきた話なのかと言われそうなので紹介すると、『あなたの知らない脳、意識は傍観者である』（https://t.co/PAKdtaQdFC）からです。著者はデイヴィッド・イーグルマン。スタンフォード大学の神経学教授、Science、Natureに論文を掲載させてます。

— ボルボラ (@zairic0) 2019年3月24日