そ、そういうことなのかなぁ。。。 pic.twitter.com/45HYWvz0df
— 不確実性下の中田大悟 (@dig_nkt_v2) 2017年10月18日
接待好きの人はいるようですね。
とはいえ、カネ回りのいい業界でないと、接待的な接待もないわけですが。
食事をするとき、かならず領収書を取る人がいます―所属は民間さんですね。私は私費で出します―借りはできるだけ作りたくないし、校費でどうにかするスキルは私にはないし。
昔は業者に支払いを余分にして隠し資金をプールしたり、空出張をして悪い事をしている人もいたので、その頃のイメージがあるのかもですね。その頃の悪行の結果、今の皆様は書類事務に追われているわけですが、悪評も負の遺産として残っているようです。 https://t.co/ThFmHekE62
— uncorrelated (@uncorrelated) 2017年10月18日
高価な貴金属をじゃらじゃら身につけている大学教員は多くないので、もしその教員が実在するのであれば、大学当局にバレて懲戒解雇されるのは時間の問題でしょう。学外の友人に悪行を自慢する時点でバカっぽいし。 https://t.co/0k7UQr1J2H
— S. Nishiyama / 西山慎一 (@snishiyama2) 2017年10月18日
事実だとしたら、非常な過去の話か(ざっと20~30年)、医者:
学外での診療活動に熱心な医学部の教員であれば、高価な貴金属をじゃらじゃら身につけることができるかも知れない。大学関係者以外の人々には、大学教員ではなく、まず医者にカテゴライズされると思うけど。
— uncorrelated (@uncorrelated) 2017年10月18日
裏金の話は、不確実な噂話レベルでなら聞くが、それも本気の裏金であって、研究費や校費をちょろまかす類ではない。
尤も、私などのような末端・私の属するような金めぐりの悪い分野では、そういう派手な話に関わらないだけなのかもしれない。
恐らく、あるとしても、1%に満たないごく少数分子の仕業であり、そういう不正がばれるたび、我々はさらなるわけのわからない証拠文書の提出をさらに求められていく。
(これ以上、何を切ればいいんだろう……
— 日本人民共和国西東京高等弁務官事務所 (@hcoprjwt) 2017年10月15日
現場では係員が係から半分消滅し、部隊によってはコピー用紙をお茶代から購入している状態なんだがなあ……
本省ですら残業代60%しか出ず、仕事量は減らないのにライフワーク・バランスとかほざく始末) https://t.co/a7kUPIR5FG
…ふつーのひとの職場は、こんな具合になっているわけなんだが。
うちにそんなひと、みないものな。
基本、私費で研究するものなあ。
…校費で買ったものを横流しして、だの、飯をたかる、だのという安直な悪事も、よししたとしても、それこそ飯代・酒代くらいに出来る程度だ。
なにしろ、校費は講義用意やなんかであらかた消える。