速報・「ラムサール条約登録湿地」
5月30日 野反湖畔をぐるっと歩いた帰りに訪ねた「チャツボミコケ公園」
ちょうどこの日、芳が原湿原一帯が「ラムサール条約登録湿地」に指定されたようです。
訪ねたのは夕方だったのでにぎわった様子は分かりませんでしたが
貴重なコケを見ることがました。
穴地獄
長野市から車で2時間ほどで行けます
道中には草津温泉メジャーなものや小さな温泉もたくさん点在してます。
なのに歩き疲れて家に帰るのがやっとこで、横目で眺めながら帰宅しました。
速報・「ラムサール条約登録湿地」
5月30日 野反湖畔をぐるっと歩いた帰りに訪ねた「チャツボミコケ公園」
ちょうどこの日、芳が原湿原一帯が「ラムサール条約登録湿地」に指定されたようです。
訪ねたのは夕方だったのでにぎわった様子は分かりませんでしたが
貴重なコケを見ることがました。
穴地獄
長野市から車で2時間ほどで行けます
道中には草津温泉メジャーなものや小さな温泉もたくさん点在してます。
なのに歩き疲れて家に帰るのがやっとこで、横目で眺めながら帰宅しました。
先日の刈羽黒姫山に続き今度は糸魚川「青海黒姫山」に挑戦、こんどはハードです
標高約86mから1221mの山頂まで標高差がある手ごわい山です。
始めは穏やかな路を進み
シャクのお花畑を抜けて
金木平は道半ば
昨年2月に虫倉山で出会った富山県のお兄さんと遭遇、狭い世界ですね・・・
残雪の道
足が攣りそうな急登を喘ぎながら登ったら
天が開けて稜線に出ました。
朝日岳方面・・苦労が報われました。
山頂から明星山を眺めながら、ゆっくり1時間ほどのランチタイム。
足元に糸魚川市と日本海の展望
この雪が無いとドロンコの道らしい
良い日に行けました。
登り3時間30分
下り2時間あまり
足がパンパンです
ちょっと頑張りすぎました。
登山口から
ホウチャクソウ ユキザサ
フタリシズカ ヤマシャクヤク
コシノコバイモ ヒメウツギ
トリガタハンショウズル? キクザキイチゲ などなど・・・
一週間前
大好きな場所でお昼寝・・・・
実はこのとき小さな傷からばい菌が入って具合が悪かった
獣医さんに切開し洗浄していただき 抗生薬を処方しいただき帰宅
今ではすっかり元気です。
地区の作業で家を出るのが10時過ぎになり万坂峠に着いたのが11:20
まあぼちぼち行きましょう。
袴湿原は乾燥気味です。
サンカヨウ は湿原の近くに フデリンドウ
アズマイチゲ
エンゴサク タムシバ
ミヤマカタバミ ナガハシスミレ
トチの樹
山頂まで1時間
ガイドツアーで来ていた知人夫妻と遭えてお互いびっくり
ツレの足にも腰にも優しい「信越トレイル」また来ますね。
ミーハー 信心深い私は新聞記事を読んで、大本願副住職鷹司誓栄さんの
晴れ姿を拝するために再び善光寺さんの人ごみに身をゆだねました。
鷹司誓栄副住職様が纏う袈裟衣は100年も前のものだそうです
鷹司誓玉上人さまは御輿の上です。
曇り空の中、高原まで車を走らせて・・・
リュウキンカ
雨が降ってきました。
柏崎市の「刈羽黒姫山」
登山道はチゴユリ、オオイワカガミ、ヒメシャガ、スミレの数々の花がオンパレード
オアモダモの花の下
残雪も新緑も美しい・・・
磯之辺方面
今年初めてのサンカヨウ
柏崎の黒姫山は折居登山口から清水谷へ
登山口から花花々々・・・
できることなら6月にまた来たい山でした。
やっぱり今年もこの風景に会いたくて、鍋倉山。
.........
関田山脈…天水山まで
鍋倉山頂
たっぷりの雪が、しっかり締まっていて楽々稜線歩き1時間で茶屋池に
菜の花公園から鍋倉山を望む
今年のGW は南尾根から爺が岳・鹿島槍ヶ岳のお誘いを受けて
恐々ドキドキで行ってきました。
歩きはじめは柏原新道ですが八ツ見ベンチから先はこの時期限定の南尾根へ
南尾根
登山者で賑やかなジャンクションピーク、見上げる爺が岳南峰
赤岩尾根と鹿島槍ヶ岳
二日目の朝
冷池山荘前のテント場
山荘泊まりより、テント泊の人のほうが多かったです。
山頂は近いようで遠いぞー
剱岳
絶景です
五竜岳~白馬三山方面
南尾根は人が歩いてそれなりに道ができていましたが、
障害物競争のような藪漕ぎで、普段の歩きとは違いへとへとになりました。
疲れたけど満足な二日間でした。