7月26日
暑い暑い毎日
少しは涼しいのではと避暑を兼ねてお茶飲みに
お土産は「おやき」です。
母はずーと「おやき」を主食のように作って食べてきました
私が里帰りすると冷凍してある「おやき」を持たせてくれましたが
作業が大変になってきたようで、この頃はほとんど作らなくなりました。
私の手作りならいいんですが、
とりあえず、あちこちのお店のものを買っていきます。
お店によって随分味が違うので、それも良いお茶話になります。
今年もノウゼンカツラが咲き誇っていました。
7月26日
暑い暑い毎日
少しは涼しいのではと避暑を兼ねてお茶飲みに
お土産は「おやき」です。
母はずーと「おやき」を主食のように作って食べてきました
私が里帰りすると冷凍してある「おやき」を持たせてくれましたが
作業が大変になってきたようで、この頃はほとんど作らなくなりました。
私の手作りならいいんですが、
とりあえず、あちこちのお店のものを買っていきます。
お店によって随分味が違うので、それも良いお茶話になります。
今年もノウゼンカツラが咲き誇っていました。
7月21日 会津駒ケ岳二日目
朝焼けが新しい一日を約束してくれました。
さて、駒ケ岳山頂を目指しましょう。
ハクサンシャクナゲ ウラジオヨウラク
朝6時前 、 前日の雨が しっとりと花々を濡らしています
会津駒ケ岳山頂 2133m・・・・・・展望はおあずけ
ショウジョウバカマ 会津駒ケ岳のシンボルの花 ハクサンコザクラ
中門岳までの道は花と残雪の道
中門岳がみえてきました、貸切です。
別天地とはこの場所のことでしょうか!!
青空が出てきましたが帰る時間です
駒の小屋は本当に良い小屋です、お世話になりました。
いつかまた来ることを願って。
真保裕一の小説「ホワイトアウト」の舞台となった奥只見ダムを見学
帰路のシルバーラインは約18kmのトンネルです、奥只見湖のドライブと
奥只見ダム(銀山湖)
それだけでも来たかいがあります。
帰りは栄村を経由して約200km
翌日は長いドライブのせいで背中の張からくる腰の痛みで
整骨院のお世話になった
そんな山行きでした。
7月20日
低気圧予報がラジオから再三聞こえてくる中
私とツレが向かうは福島県の「会津駒ケ岳」
この時期の週末の「駒の小屋」の予約はなかなか取れませんが
キャンセルが出た模様で急遽決行しました。
行きは長野から新潟周りで小出ICから国道352号線
シルバーラインを通って奥只見湖の周りをジグザグに辿って福島県檜枝岐村まで約300km
5時間ほどかかりました。
お疲れ様。
登山口です。
降ったり晴れたり猫の目天気
でも歩き始めるともう関係ありません
頂上を目指すのみです。
稜線に出るとお花畑だー
駒の小屋が見えてきました
小屋の前の池が映す、会津駒ケ岳
、素泊まり3000円
遠かったが清潔で心地よい山小屋です。
夜半に起きて外に出てみると
満天の星空が広がっていました。
あー山はやめられません。
山の上の温泉に行く予定が
雨予報に怯んで
お手軽、根子岳に花散歩。
おはよう 牛さん
キバナノヤマオダマキ アヤメ
ウスユキソウ グンバイヅル
ベノバナイチヤクソウ ハクサンチドリ
ノイバラ タカネニガナ
他色々・・・・花の百名山ですもん花花花・・・
ぱらっと、きたので あわてて下山
3時間の花散歩でした。
自宅に戻るとまだ11時 草取りしました。
梅雨時に似合う山「苗場山」を10年ぶりに行ってきました
さあ ドロンコ道がはじまります。
マイズルソウ シラネアオイ
キヌガサソウ ヒメシャクナゲ
イワイチョウ
ワタスゲは見ごろでした
池塘
木道を彩るイワカガミ チングルマも咲き乱れていますよ
夏近し
ミツバオウレン オオバキスミレ
大瀬の滝
ヤマアジサイの青
楽陽館は鉄分を含んでいて赤いお湯です。
近所のお寺の紫陽花がちょうど見頃と聞き
お散歩してきました。
この石の階段がお気に入りです。
今日のあの寺は、人影少なく
想い出に浸るには十分すぎて・・・
「縁切寺:さだまさし」