須坂市の清流にバイカモとスギナモが観られると聞き訪ねてきました。
こんな水路にたどり着くと、白い花がポツポツ
咲き始めのバイカモ(梅花藻)
これからは花数が増えそうなので再訪決定です。
同じ水路には
スギナモ、夏には小さな小さな花が咲くらしいです。(^▽^)/
須坂市の清流にバイカモとスギナモが観られると聞き訪ねてきました。
こんな水路にたどり着くと、白い花がポツポツ
咲き始めのバイカモ(梅花藻)
これからは花数が増えそうなので再訪決定です。
同じ水路には
スギナモ、夏には小さな小さな花が咲くらしいです。(^▽^)/
春の陽が暖かくなり、気になっていた福寿草の谷を再訪してみました
入口で迎えてくれたのはヤマネコノメソウでしょうか
アズマイイチゲも咲き始めています。
先日は1株も見られなかったが、暖かくなり10株ほど点在していました。
やはりイノシシが地面を掘り返した痕跡とヌタ場もあり、復活するのは難しいそうです。
土手のフクジュソウは満開でした。
3月26日
湯の丸山 2101mと烏帽子岳2066m
3月も終わりなのに地蔵峠は吹雪いています
そしてスキーヤーで大賑わい!
遭難防止の鐘も寒そう
湯の丸山頂 はふきっさらし
急登をいったん鞍部まで下って、烏帽子岳に登り返す。
烏帽子岳の山頂、展望はありませんが雪歩きは楽しい。
下りはやっぱりシリセードで
武蔵野ボーイスカウトのテント。
大勢さんがにぎやかに雪遊び?(訓練)をしてました。
地蔵峠8:05ー遭難防止の鐘8:43ー湯の丸山9:30ー下って稜線鞍部9:54ー烏帽子岳10:56ー分岐ー
地蔵峠12:30
暖かな日、セツブンソウの花を再確認に訪れました。
何度数えても、先日と一緒で花株は18本・・・
ガンバレ!!!
ユキワリソウは花芽が立ち上がってきてました。
4月上旬まで楽しめそうです。
残雪期のお愉しみは今年も放山(1190m)です
シャルマン火打スキー場(標高約500m)から 500円でゲレンデトップ(標高約1000m)に
帰りは無料です。
鉾が岳、権現岳
海谷山塊
スケール感が違います。
景色を眺めながら 長い休憩
名残惜しく
帰ります。
スキー場8:30-ゲレンデトップ9:00ー放山10:03~11:15-ゲレンデトップ12:15
さすが日本海側は雪がたっぷりでまだまだ雪遊びができそうです。
山男山女さんが感激してくれたナイスな山です。
3月19日
長野市のミスミソウ自生地
葉っぱの先が丸いのでスハマソウかな?
今年は食害がなさそうですが開花株はわずかでまだ楽しめそう
再訪します。
須坂市のフクジュソウ自生地
一体どうしたんでしょうか 絶滅していました
4年前には ↓
こんなに咲いていたのに・・・
しかたがないので人里近くの土手の花を楽しんで帰宅。
3月19日
暑さ寒さも・・・
お墓参りの午後は裏山にセツブンソウを訪ねてきました。
ちいさな、ちいさな
花をつけていたのは18本のみ
心配な自生地です。
カタクリの葉
3月18日(土)
飯山にツレとおごっそを食べに行った帰りにセリバオウレンの群生地を訪ねると、
やっと雪が融けた場所に僅かに咲いていてくれました。
いよいよ 花めぐりが始まります。
浅間山は現在
なので昨年は草すべりを登り、今年は剣が峰からヒサシゴーロの尾根を下ることになりました。
リーダーは地元小諸市の山男です。
湯の平の散策
19年間 火山館を守ってきた 管理人さん
天狗の路地から見上げる牙山
テープを頼りに剣が峰まで雪の急登を登りあげる
スノーシューからアイゼン ひざ上のラッセルで雪山満喫・・・
ヒサシゴーロの尾根を下ります
Lの写真
いやー 雪のお陰で、期待以上にハードで疲れて楽しい、お山でした。
個人では積雪期は無理なので次は雪のないときに挑戦です。
3月4日
飯縄山と笠山を午前中に登り
午後のお愉しみは「喬太郎、白酒二人会」
存在だけで笑わせてくれる師匠たち。
そして声がいいんです・・・
喬太郎師匠のうどん屋は二度目です。
うどんが食べたくなりましたが「歓在」さんで 酒宴でした。(*^-^*)