夏祭り第2弾
東京の湯島天満宮から寄贈された御神輿
担ぎ手も東京から来たようです
花火
7月21日
昨晩泊まった次女家族が帰って、大掃除
昼からの「光る君へ」観てからやっと出動
車を停めてすぐの渓に来ました。
支流の名もない枝沢です
思ったより水量があり期待大です
ちびちゃんが3匹で諦めていたら
ここで まさかの30センチ
歩いた道やトラロープもあり、釣り人の気配はありますが
なぜか釣り残されていた1匹
リリースしようかと悩みましたが
初めての尺岩魚ですのでお持ち帰りしました。
渓流釣りを始めて2年・・・まだまだだけど嬉しい1匹です
姐さんが霊仙寺山で採ったハナビラタケが届きました!!
味噌汁や炒め物、チャーハンなどなどで頂きました。
7月20日
戸隠神社中社神殿で開催されたシタールの演奏を聴いてきました
奉納演奏でしたので、演者は神殿に向かって演奏するので
観客は演者の後ろで聴きました。
戸隠は涼しく、滝の音とシタールとタブラの音色が神殿に響きました。
時折お参りの方の柏手が混じるのも一興です。
しばらくぶりにお会いする方もいてとても良い時間でした。
しなの屋さんでお蕎麦
夜は地元の夏祭り、ベランダからの花火
一月前から孫Aくんにカタツムリをリクエストされていました
あちこち探していた見つからなかったが
なんと!大雨の後
我が家のブロック塀に二匹のカタツムリが居た!!
畑にも2匹と道に1匹、合計5匹お持ち帰りしました
少し前の新聞記事で、カタツムリが減少していると出ていただけに
本当に良かったです。
Aくんは獅子舞と和太鼓が好きで、あちこちのイベントに獅子舞や
和太鼓演奏があると両親が連れていきます
我が家での獅子舞遊び(本気です)がエンドレス・・・・
7月13日
若手のNさんと彼が希望した初めての沢へ
一緒に来る予定の師匠は足を痛めてお休みです
車を停めて2時間ほど歩いてやっと入渓
Nさんは自称元釣りキチ〇平で
テンカラがしたいと新しい竿で挑みます
ポイントは沢山あるし、この日は先行者が居ないはずですが
渋い・・・
この倒木の下でグイっと糸が引っ張られ
釣れたイワナはたぶん25cm越か・・・
取り込みに失敗して糸を切られて逃げられました。
それ以降、魚影もなく
あと少しでタイムオーバーにしようと相談していたら
右からの枝沢が私好みの渓相だったので方向転換したら
この淵から 27cmが出ました(^▽^)/
ここからは20cm
おチビさんも2匹釣れましたが、さよならしました。
新規開拓は楽しい
Nさんはボウズでしたが若いからこれから沢山行けるよね(⌒∇⌒)
帰りの車までの歩きがこれまた長い
景観を楽しみながらのんびり下ります
疲れましたが大物がいるのが確認できたので
また来ます
次回は上流目指目指そう。
7月7日
6日は実家のわらび畑の草刈りをしました、背丈ほどに伸びたワラビと葛に悪戦苦闘
来年は6月中に刈り払しなくては
気を取り直して7日は夫さんと避暑を兼ねた戸隠散歩
鏡池に魚影をみかけてじっくり見ると これはまさかのブラックバス
禁漁池なのに放したお方が居るようです!!!ショック
水路のある登山道を散歩
レジェンドの山荘に寄ってお茶と採れたてのブルーベリーをいただきました
おまけ
白神山のモリアオガエル
6月29日
師匠から大物が居るとのお誘いで某沢へ
渓相は良くて、ポイントも沢山あります
うじゃうじゃとは居ないが確かに大物らしきの魚影は確認できましたが
師匠が1匹、レジエンドが2匹
あまりに透明な水のおかげか
私は見え隠れする岩魚に遊ばれているだけでボでした。
どうも大場所は難しい
場所を変えて支流に移動、
やはり師匠の隠し場所で師匠の指導でレジエンドと2人で5匹釣って終了しました。
おチビさんはサヨナラしました。
まだまだ若葉マークの私の釣りです。
いつか大物を・・・
3日目
朝も雨
合羽をしっかり着こみ出発 5:00
十二湖コースを下ります
世界遺産核心部の端を通る登山道はあまり刈り払していなく
濡れた藪漕ぎと枝を避けながらのアスレチックな道です
ミヤマスミレ
コケイラン
7:30 大峰岳
11:20 青池着
奥深い白神山地 また来ますね
ビジターセンターで時間調節して
バスで不老不死温泉へ
4日目
ホテルの送迎バスで近くのウエスパ椿山駅 8:54乗車
五能線は海岸線を走っていて、見飽きない沿線の風景に旅情を感じます
11:33川部駅着で奥羽本線に乗り換えて
新青森駅 12:19着
さて 長野へ帰りますかね
ぐるっと東北大人の休日切符の山旅でした。