晴れを期待して
アケビは小さなときのおやつ
口に含むと上品な甘さと、種がいっぱい 顎が疲れました・・・
晴れろ、晴れろ 登るにしたがって雲の中へ
ウスノキ
ツキヨタケ
サワフタギ の蒼
道半ばで回れ右
次はなにがなんでも晴れの日に来ます。
晴れを期待して
アケビは小さなときのおやつ
口に含むと上品な甘さと、種がいっぱい 顎が疲れました・・・
晴れろ、晴れろ 登るにしたがって雲の中へ
ウスノキ
ツキヨタケ
サワフタギ の蒼
道半ばで回れ右
次はなにがなんでも晴れの日に来ます。
映画「ルンタ」
願いは風に乗り天空へ
民族の自由を求めて、他者を傷つけるのではなく我身を灯明としてささげる
チベットの人々の姿が描かれています。
9月21日
シルバーウィークは稲刈りで予定が定まらず
急きょツレとウワバミ姐さん2人と総勢4人で 西穂山荘テン場で宴会山行となりました。
西穂山荘テン場 は前日はギュウギュウだったそうですが 連休後半は余裕です
ツレが担いできたのは18年物のアライの5人用のテントは4kg
今どきの軽い1人用2人用のカラフルなテントに囲まれそ、地味ですが居住性は抜群です。
賑やかな西穂山荘前
一次会は12時からビールで乾杯 二次会は3時から 鍋とワインで日暮れまで・・・
長い夜は寝るしかありません。
9月22日
いやー良く晴れました
朝方は放射冷却で冷え込み、寒さで目が覚めました。
6:00
稲刈りで頑張りすぎて腰が痛いツレはテント番でお留守番
オバサン三人で西穂高岳を目指します。
焼岳と乗鞍岳
独標は11峰
見下ろす上高地
設定を変えてしまったようで ここから画面が1:1に・・・
ピラミッドピークは8峰
正面が西穂高岳山頂
笠が岳がドーン
山頂直下
西穂高山頂2909m 8:30
槍ヶ岳から奥穂
ジャンダルム、吊り尾根 前穂高
小さなクライマーとすれ違いました。
独標
三人のヘルメット
〆はご褒美ラーメンです。
秋雨前線と、台風のおかげで 田んぼは例年にない水で沼のよう・・・
それでも稲刈りです。
ぬかった田んぼの主、アカハライモリ
いやん、はずかしい・・・
げんちゃん
金曜日ごろから食欲なく
飼い主が遊んで帰った土曜日には 吐いたり鳴いたりと一晩中具合が悪そうで
日曜日に獣医さんの所に連れて行くと「尿路結石」で即入院
二泊三日の治療のおかげで昨日晴れて退院となりました。
以前から獣医さんより購入していた エサのほかにも 好きだからと
市販のエサを混ぜていたのがいけないようです。
これからは心を鬼にして フードコントロールしなくては・・・
久々の晴れの土曜日
小諸のYさんの案内で、八ヶ岳の阿弥陀岳南稜を歩いてきました。
船山十字路から
上りは南稜(一般ルートではありません)と記されてます、下りは御小屋尾根ルートです。
林道を20分ほど歩き、沢を渡り
好奇心旺盛なカモシカ君とにらめっこ。
立場岳への急登をひたすら我慢して歩き
やっと見えた阿弥陀岳
青ナギは秋色
P1.P2をすぎて見上げるP3
本来はここを登るらしいけど、ちゃんと巻き道があり・・・
登ります。
来た道を見下ろす
阿弥陀岳2805m ここまで4時間ほどでした。
赤岳
富士山
御小屋尾根への道
ウラシマツツジと硫黄岳
御子屋山2136m
ジコボウ
地図にはない道ですが踏み跡がちゃんとあり、
晴れていれば難しくはないルートと感じました。
楽しい山行でした。
夏の終わりの水遊びで「焼山沢」歩き
旧武石村から美ヶ原に至る登山道が焼山沢沿いにあります。
この登山口から美ヶ原王ゲ頭まで3時間ほどですが、
今回は沢を歩きながら焼山の滝まで行きます。
9月ともなれば沢水が冷たい
石の下に5cmほどのサンショウオが隠れていました。
焼山の滝は左右に異なる滝があります。
左の滝をひと登り
ザイルの扱いはなかなか難しく、毎年教わるのとい体たらく・・・
食べごろのマスタケ発見。
てんぷらと味噌漬けでいただきました。