4月12日 親戚の家に行く前に、旧八坂村の大姥山に登ってきました
鎖も何箇所かありましたが、妙義山で練習済み???
下ってキクバオオレンはお初のお目にかかりました
4月12日 親戚の家に行く前に、旧八坂村の大姥山に登ってきました
鎖も何箇所かありましたが、妙義山で練習済み???
下ってキクバオオレンはお初のお目にかかりました
4月12日 桂の木の上に下弦の月
隣町に住んでいる親戚のおばちゃんに久ぶりに会いました
美味しいお漬物を漬けるおばちゃん
喜びも悲しみもこの笑顔の中に。
思い出の村、幼い頃の幸せな記憶が詰まっています
震災に遭ったた人たちは、思い出が全部無くなってしまったと語っていた、切ないですね。
4月10日 妙義山系 白雲山、相馬岳1104m
長野を6時に出て妙義神社登山口を歩き出したのは7:30
神社のシダレ桜は3分咲きというところでしょうか
思わぬ花見登山になりました。
急登を一歩一歩ずつ登って40分ほどで「大の字」
奥の院からの登りはこんな感じです、ほぼ垂直。
絵地図では「危」のしるしはここと玉石のあたりのはずがこれはまだ序の口でした
見晴らしから裏妙義と浅間山、丁須の頭もはっきりみえます。
アップダウンにともない鎖場が次から次に現れて、腕はぱんぱんになり
ひたすら手元足元を見ながら進みます。
鎖があるのが普通で「危」は付かない、バラ尾根あたりはその鎖もあまりないらしい・・・・
最高峰相馬岳に着いたのは10:45
向かいに金洞山
戻ってタルワキ沢を下って妙義神社に戻りました
アー無事でよかった。
でも楽しかった。癖になりそう
下って遠くから今日歩いた稜線を見上げて
スミレ三種
タチツボスミレ
エイザンスミレ
アカネスミレ・・・たぶん
4月5日 日本晴れ
雲ひとつ無い空
幼い頃から見ている山々
冬越した蝶も気持ちがよさそう。
近所のお宅の池が壊れて、金魚が30匹ほど家族の仲間入り。
3月28日、29日
西穂独標と西穂山荘のラーメンを目当てに、快晴を狙って新穂高のロープウエイに乗りました
歩き始めの西穂高口の標高は2155.9m
しばらく歩くと西穂高岳の雄姿が
1時間ほどで西穂山荘に到着、
山荘の前に1張りのテントがありました。
受付を済まして、アイゼンを付けて丸山に向かう
硬い雪面にアイゼンがきいて歩きやすい
丸山2452mから笠ガ岳方面
独標への登りは岩と雪のミックスですがリードされてなんとか登頂
西穂岳方面、ここから先は私には無理なので眺めるだけ
独標からの下りは念のためザイルを使って。
正面は乗鞍と焼岳
二日目は天候がイマイチでゆっくり丸山まで往復。
早めのお昼に念願の西穂山荘のラーメンを頂いて下山
平湯温泉の露天風呂に寄ってから帰路に
反省もいろいろありましたが快晴の中、絶景を堪能できて幸せな二日間でした。
我が家の床の間に飾ってあるこの絵はツレが小学生のとき
当時の担任の先生(30代)が描かれたものを頂いて
そのまま仕舞い込まれていましたが、
2年前に約40年ぶりに日の目をみて、今や私のお気に入りです。
祈り
3月22日
お彼岸だというのにまだまだ寒くて、庭の草取りも2時間でギブアップです
それでも少しずつ花が咲き始めています
いろいろな花芽が出ているのを確認しながらの庭いじりは、わくわくしますね。
ノンビリしていたら、更新が四月になってしまいました・・・・
色々な人に
花やきれいな風景を見ていただいて、心安らいでもらえたらと思います。