発泡山軽便鉄道 雑記帳

鉄道模型(主に猫屋線)をいじりながら、風景・鉄道写真などを中心に気ままにアップしている、とりとめないブログです。

さらにわからん!

2022年03月15日 | なんやかや・・・
13日の日曜日、今日こそはレコーダーの接続、設定を完ぺきに終わらせねば、、、。

その前に録画確認。

(当たり前だが)ちゃんと録画できている。
あとはこれをレコーダーに移し、余分なところをカットする編集作業をしなくてはならない。

だからレコーダには何としても、ちゃんと動いてもらわないといけない。

まずアンテナ線の接続。

テレビの下のSONYのレコーダーから、アンテナ線を外し、船井のレコーダーに付け替え。

「かんたん設定」を実施して、簡単に設定終了。

船井のレコーダーには、チャンネルは必要ないから、チャンネル線を外し、ラックの場所に戻し、ダビング開始。
ダビングにどれくらい時間がかかるのか?と思う間もなく画面に、

なんでや???
数回やっても同じ結果。
リモコンをいじくっていたら、

こんな表示も。
「通信が切断された?」何の通信?
で、ハッとした。

もしかしたらアンテナ線いるの?
で、またSONYのレコーダーに付けたアンテナ線を外し、船井のレコーダーへ。
アンテナ線に十分な長さの余裕があったため、ラック上の船井のレコーダーまで引っ張ることが出来た。

またチャンネル設定のやり直し。

こんどはアンテナ線をつないだまま、ダビング開始。

見事成功。あとはこれを編集し、レコーダーに接続した外付けHDDに送るだけ(まだ買っていないが)。

ラックは高さ60センチほど。
最上段にルーター、テレビターミナル、外付けHDDを置き、20センチほど下の段にレコーダー、一番下の段(ラックは3段式)は空間が大きいため、組み立て家具のボックスを置いて、その上にレコーダー用外付けHDD(最大4台)を置き、ボックスの中はマスク入れに。

締めくくりにDVDがちゃんと映るかもチェック。


レコーダーの位置を高くしたのは正解だった。
DVDの出し入れが楽になったし、点灯する小さな警告灯類も見やすい。

あとは編集作業のマスターだな。