寒暖差の激しいこの冬、暖かい時は、暖房を入れなくてもそこそこ快適に過ごせる。
山の木を作らねばならないのだが、その前にもう一点、気になる個所を修正。
山をほぼ作ったのに、今更の感があるが、このクネクネカーブ区間。
元々は山を設置する予定がなかったから、このカーブを作ったものの、山を設置し森林鉄道を走らせるとなれば話は別。
本来なら山を設置する段階でルート変更すべきだったのだが、なぜかこのカーブ沿いに走らせることに固視してしまい、ルート変更まで視野に入れていなかった。
年が明けて改めて見直すと、この区間がいやに気になってしまった。
直線ルートにすると、山の面積も広がるし、何より森林鉄道の線形にも余裕が持たせられる。
と言うことでやってみた。
ただここで問題が。
実は地面用に敷いたスチレンボードが、木工用ボンドで固定されていた。だから、撤去するカーブ区間はすぐに撤去出来るものの、直線部分のスチレンボードが撤去できない。
このため、直線部分の両端だけ何とかスチレンボードをはがし、中央部はそのまま残して丘を越えるような起伏にした。
山をもう少しせり出させ、森林鉄道もルート小変更。
いったいどんな形になるのか、だんだん、、、。