発泡山軽便鉄道 雑記帳

鉄道模型(主に猫屋線)をいじりながら、風景・鉄道写真などを中心に気ままにアップしている、とりとめないブログです。

極暑対策

2024年04月25日 | なんやかや・・・

いよいよ田圃に水が入り始めた。昨日までの雨空も、今日は一休み。

極暑はまだ先だが、着実に暑くなっている。GWを前にストーブも使わなくなった。いよいよ夏対策を実行へ。

西日が当たる側の裏庭の開口部に

これを設置。どちらも遮光・遮熱機能があるみたいだが、設置してみないとわからないし、設置しなければ、極暑が襲ってくるのは間違いない。

まずはこの掃き出し部に、遮光・遮熱スクリーンの方を。

設置前の、室内側からの様子。内側にも、遮光・遮熱シートみたいなものを貼っているけど、極暑の時には、、、な状況。

片側にだけつけて、室内から確認。

確かに少し暗くなっているけど、気になるほどの暗さではない。

両側につけ、まっすぐ下すのではなく、犬走の外側ラインまで出して、置き石で固定。この置石もちゃんとコーナンで売っている。

これで日差しがどれくらい抑えられるか不明だが、ちょっとは抑えられそうな気がする。

このままだろ両サイドの隙間がちょっと不安なので、

くたびれた「よしず」で両脇を固める。

そしてこの窓。

手前の網戸は、枠から外れヒラヒラ。ここに「省エネスクリーン」を設置。

垂れてるサイズが違うが、まんなかが90x135,両脇が、90x180を2分割し90x90(位)にしたもの。右側がちょっと足らず気味だが、ここはどうしようもない。

中央部には、押さえも兼ねひもを1本。下側を固定していないため、ちょっとの風でヒラヒラしてしまう。本当ならもう1本ぐらいはひもを使って抑えた方がいいのかもしれないが、90x135の下側をひもと置石で固定する予定なので、それをやる際にでもロープ固定をするつもり。

このシートは室内から見ると、結構暗めな感じ。

問題は、右に見える勝手口。ここを開けると、風が入って気持ちがいいのは、今の時期だけ。極暑の時期には、午前中はまだしも日が当たり始める昼ぐらいから、熱気が入ってくる。昨夏なんか、11時ごろには閉めていた。できれば、開けっ放しにしたいのだが、さてどうしよう、、、?

そうそう、ついでに、草刈りも実施。

充電式で、22センチの刃を使っているけど、20分あればほぼ刈れるので、今は十分。

刈り終わったところで、電池切れ。いいタイミングの電池切れだったので、本日の作業終了。