猫屋線の改造ネタも、ええ加減飽きてきたので、夏ごろからちまちまやり始めたテレビ録画の整理の話なぞ。
たしか今年の4月頃に大阪に導入した1TBのレコーダーと、それに接続する4TBの外付けHDD。
半年ほどで外付けHDDは容量が半分になっている。
ま、調子に乗ってバカスカ録画していたのが原因だが、当然このまま外付けHDDに保存するだけでいいのか?という疑問が出てくる。
一応レコーダーから外付けHDDに接続しているので、録画はレコーダーが引き受ける。
これが今現在録画しているレコーダーの中身。
同じタイトルは自動的にフォルダを作って、そこに入れてくれるという優れもの。だからフォルダの右側の数字が、そこに入っている番組数になる。
で、ここから外付けHDDに移すのだが、その前に「録画編集」をやっておく。
不要なCMカットや、タイトルの整理をし、外付けHDDに移しても順番が乱れないようにする。なお、新日本紀行やプレバト、土ダメなどは外付けHDDに移していない。
そして4TBのうち半分を使っている外付けHDDの中身は、
一応WOWOWとNHKBSをメインに録画しており、番組名の前にドキュメンタリーかドラマか映画かで区分、そしてNHK(n)とWOWOW(w)とそれ以外(無印)に分けた上、ドラマなどシリーズ物は回数表記をすべて算用数字にし、文字位置が同じになるよう調整の上、移す。
文字位置を同じ位置にして、算用数字にすると同じタイトルのドラマは基本1から順番に並ぶので、大変見やすい。漢数字のままだと「あいうえお順」になってしまうため、これは大変見ずらい。
WOWOWを重宝するのは、同じ番組を複数回放送すること。
このため、2回録画して1つは外付けHDD用、もう一つを銀の円盤用に落とすことができる。
最も地上波デジタルの番組は、大半でコピーが可能なのでレコーダーに入れておくだけで良いけど、「半沢直樹」のように移動しかできないのもあるため、NHK-BSのドキュメンタリー系と同じく、最終的には銀の円盤化するつもりだが。
そしてその銀の円盤。
これも放っておいたら、単なる白い円盤の集団になるので、それを防ぐために買っておいたプリンターが、ようやく活躍。
タイトルをテプラで色分け。
ドキュメンタリー系は黄色、映画は赤色、ドラマは緑色で分け、インデックスを作成。
ただ円盤は白いままなので、プリンターの出番。
いつの間にやらプリンターから直接円盤に印刷できるようになっていたので、その機能を活用。
50GB(4時間20分録画)の円盤に統一しているため、映画なら2本が基本。
プリンターのテンプレートから上下2分割パターンを選び、WOWOWなら映画番組が始まる前に必ず表示される「放送映画表示」と、映画の中にある「映画タイトル」をデジカメで撮影し、写真として保存されたものを銀の円盤に印刷。
文字を打ち込むこともできるのだが、ただそれだけだとちょっと味気ない。
ドラマの方は、ドラマタイトルと、テレビに表示される円盤の中身をデジカメで写真化したうえで、印刷に利用。
ちなみにテンプレートは、上下2分割以外に左右2分割、上下左右4分割、など10種類ぐらいの分割方法があるため、円盤の中身で使い分ける。
そしてドキュメンタリー系。
映画と合体したものは、2分割パターンを利用。
新日本紀行は、40分ほどの番組なので1枚に9本まで収録できる。
9本の中から気に入ったタイトル画面と、その中でやはり気に入った鉄道シーンを絡めることに。
ただ「01」が2本あるのは、作業ミス。
実はこのプリンター印刷、「新日本紀行」ではじめたのだが、01の案を考え印刷する時に、どういうわけか02の円盤を使ってしまい、気づいた時は後の祭り。
幸い03がまだだったので、予定通り板谷峠を越えるキハ81「つばさ」のショットを入れることができた。
当然この間違い以降、円盤チェックを厳しくしたので、間違いはこの1枚だけだが。
円盤印刷の最大の問題は、印刷したら間違いの修正が出来ないことか。
たしか今年の4月頃に大阪に導入した1TBのレコーダーと、それに接続する4TBの外付けHDD。
半年ほどで外付けHDDは容量が半分になっている。
ま、調子に乗ってバカスカ録画していたのが原因だが、当然このまま外付けHDDに保存するだけでいいのか?という疑問が出てくる。
一応レコーダーから外付けHDDに接続しているので、録画はレコーダーが引き受ける。
これが今現在録画しているレコーダーの中身。
同じタイトルは自動的にフォルダを作って、そこに入れてくれるという優れもの。だからフォルダの右側の数字が、そこに入っている番組数になる。
で、ここから外付けHDDに移すのだが、その前に「録画編集」をやっておく。
不要なCMカットや、タイトルの整理をし、外付けHDDに移しても順番が乱れないようにする。なお、新日本紀行やプレバト、土ダメなどは外付けHDDに移していない。
そして4TBのうち半分を使っている外付けHDDの中身は、
一応WOWOWとNHKBSをメインに録画しており、番組名の前にドキュメンタリーかドラマか映画かで区分、そしてNHK(n)とWOWOW(w)とそれ以外(無印)に分けた上、ドラマなどシリーズ物は回数表記をすべて算用数字にし、文字位置が同じになるよう調整の上、移す。
文字位置を同じ位置にして、算用数字にすると同じタイトルのドラマは基本1から順番に並ぶので、大変見やすい。漢数字のままだと「あいうえお順」になってしまうため、これは大変見ずらい。
WOWOWを重宝するのは、同じ番組を複数回放送すること。
このため、2回録画して1つは外付けHDD用、もう一つを銀の円盤用に落とすことができる。
最も地上波デジタルの番組は、大半でコピーが可能なのでレコーダーに入れておくだけで良いけど、「半沢直樹」のように移動しかできないのもあるため、NHK-BSのドキュメンタリー系と同じく、最終的には銀の円盤化するつもりだが。
そしてその銀の円盤。
これも放っておいたら、単なる白い円盤の集団になるので、それを防ぐために買っておいたプリンターが、ようやく活躍。
タイトルをテプラで色分け。
ドキュメンタリー系は黄色、映画は赤色、ドラマは緑色で分け、インデックスを作成。
ただ円盤は白いままなので、プリンターの出番。
いつの間にやらプリンターから直接円盤に印刷できるようになっていたので、その機能を活用。
50GB(4時間20分録画)の円盤に統一しているため、映画なら2本が基本。
プリンターのテンプレートから上下2分割パターンを選び、WOWOWなら映画番組が始まる前に必ず表示される「放送映画表示」と、映画の中にある「映画タイトル」をデジカメで撮影し、写真として保存されたものを銀の円盤に印刷。
文字を打ち込むこともできるのだが、ただそれだけだとちょっと味気ない。
ドラマの方は、ドラマタイトルと、テレビに表示される円盤の中身をデジカメで写真化したうえで、印刷に利用。
ちなみにテンプレートは、上下2分割以外に左右2分割、上下左右4分割、など10種類ぐらいの分割方法があるため、円盤の中身で使い分ける。
そしてドキュメンタリー系。
映画と合体したものは、2分割パターンを利用。
新日本紀行は、40分ほどの番組なので1枚に9本まで収録できる。
9本の中から気に入ったタイトル画面と、その中でやはり気に入った鉄道シーンを絡めることに。
ただ「01」が2本あるのは、作業ミス。
実はこのプリンター印刷、「新日本紀行」ではじめたのだが、01の案を考え印刷する時に、どういうわけか02の円盤を使ってしまい、気づいた時は後の祭り。
幸い03がまだだったので、予定通り板谷峠を越えるキハ81「つばさ」のショットを入れることができた。
当然この間違い以降、円盤チェックを厳しくしたので、間違いはこの1枚だけだが。
円盤印刷の最大の問題は、印刷したら間違いの修正が出来ないことか。