特急等に乗れば一応つけてきた乗車録。
昨年(2018)までは手帳などに書いていたが、今年はスマホのカレンダーアプリに記録として残してみた。
これが案外使いやすく、また記録として残っているので今年はまとめてみた。
こうのとりもつけているが、別段まとめる程でもないため、ここは近鉄特急に焦点を当て、この1年の整理をば。
ま、京橿特急と吉野(南大阪)特急ですが、、、。
◎12200系(ク12300)
喫煙車として残っているこのク12300(1号車)しか乗ってません。
>12335(3)・12336(4)・12339・12340・12353(2)
*( )内は、複数回乗車した回数、339と340は1回のみ。
赤幕は12353。
◎12400系(ク12500)
喫煙コーナーの体験として1回だけ乗ったもの。
>12501
12200系とは、尾灯・標識灯の形状が同じ。前パン以外にも、この部分で12410系との判別が出来る。
◎22000系(モ22400)
喫煙車で残っていた旧塗装の22000系には、5月頃から狙い乗りしてました。
>22403(3)・22404(3)
*結局最後まで残った旧塗装を交互に乗っていたことに。
そしてビスタカー30160と、伊勢志摩ライナー23704。ともに中間車で、伊勢志摩ライナーは喫煙コーナー付き。
これが京橿特急のまとめ。伊勢志摩ライナーは京伊特急の八木から京都まで。
そして吉野(南大阪)特急。
こちらは全車が喫煙コーナー付きになっているため、喫煙コーナー付きに乗るかどうかは、その時の気分次第。
◎16000系
12200系と並び最古参の地位をキープしているが、内装がサニー化グループとほぼ同じな ので、出来る限り避けている。
>16107・16109・16008
◎16010系
内装的には16000系と変わらないため、別に分けなくてもいいのだが、車体(顔)がサニーカー(12410,12600)と同じなので、形式として分けられた。着たらがっくりする車両。
>16111
◎16400系
22000系と同じ車体、同じ内装で登場した吉野特急としては革新的な車両。更新を受けた際に、『さくらライナー』と合わせた内装は、素晴らしいの一言。22000更新車との違いはシート・内装の色、座席コンセントの位置、数ぐらいか。着たらとても嬉しい。
>16401(3)
◎16600系
22600系と同じ車体、内装。吉野特急の最新鋭。更新を受けた16400系とどちらがいいかは、個人の好み次第か。16400系ともども着たら嬉しいグループ。
>16601・16602・16701・16702 なんと配置4両全てに乗っていた。
◎26000系(さくらライナー)
乗る時間がなかなか合わず、今まで乗れなかった。内装は16400とほぼ同じだが、DXシートは病みつきになりそう。
>26202
吉野(南大阪)特急は小世帯が、着たら嬉しいグループとがっくりグループに2分化されているうえ、両グループとも勢力が拮抗している上、昼間は2両編成主体なので、当たり外れがはっきり。30分毎の運転の土・休日ならともかく、1時間毎になる平日は、運も必要か?
さて、今年もあと2日。31日は家の用事などで動けないので、明日30日が近鉄特急に乗る年内最後のチャンス。
準急の誘惑に負けるか、意地でも特急に乗るか、どうなる?
昨年(2018)までは手帳などに書いていたが、今年はスマホのカレンダーアプリに記録として残してみた。
これが案外使いやすく、また記録として残っているので今年はまとめてみた。
こうのとりもつけているが、別段まとめる程でもないため、ここは近鉄特急に焦点を当て、この1年の整理をば。
ま、京橿特急と吉野(南大阪)特急ですが、、、。
◎12200系(ク12300)
喫煙車として残っているこのク12300(1号車)しか乗ってません。
>12335(3)・12336(4)・12339・12340・12353(2)
*( )内は、複数回乗車した回数、339と340は1回のみ。
赤幕は12353。
◎12400系(ク12500)
喫煙コーナーの体験として1回だけ乗ったもの。
>12501
12200系とは、尾灯・標識灯の形状が同じ。前パン以外にも、この部分で12410系との判別が出来る。
◎22000系(モ22400)
喫煙車で残っていた旧塗装の22000系には、5月頃から狙い乗りしてました。
>22403(3)・22404(3)
*結局最後まで残った旧塗装を交互に乗っていたことに。
そしてビスタカー30160と、伊勢志摩ライナー23704。ともに中間車で、伊勢志摩ライナーは喫煙コーナー付き。
これが京橿特急のまとめ。伊勢志摩ライナーは京伊特急の八木から京都まで。
そして吉野(南大阪)特急。
こちらは全車が喫煙コーナー付きになっているため、喫煙コーナー付きに乗るかどうかは、その時の気分次第。
◎16000系
12200系と並び最古参の地位をキープしているが、内装がサニー化グループとほぼ同じな ので、出来る限り避けている。
>16107・16109・16008
◎16010系
内装的には16000系と変わらないため、別に分けなくてもいいのだが、車体(顔)がサニーカー(12410,12600)と同じなので、形式として分けられた。着たらがっくりする車両。
>16111
◎16400系
22000系と同じ車体、同じ内装で登場した吉野特急としては革新的な車両。更新を受けた際に、『さくらライナー』と合わせた内装は、素晴らしいの一言。22000更新車との違いはシート・内装の色、座席コンセントの位置、数ぐらいか。着たらとても嬉しい。
>16401(3)
◎16600系
22600系と同じ車体、内装。吉野特急の最新鋭。更新を受けた16400系とどちらがいいかは、個人の好み次第か。16400系ともども着たら嬉しいグループ。
>16601・16602・16701・16702 なんと配置4両全てに乗っていた。
◎26000系(さくらライナー)
乗る時間がなかなか合わず、今まで乗れなかった。内装は16400とほぼ同じだが、DXシートは病みつきになりそう。
>26202
吉野(南大阪)特急は小世帯が、着たら嬉しいグループとがっくりグループに2分化されているうえ、両グループとも勢力が拮抗している上、昼間は2両編成主体なので、当たり外れがはっきり。30分毎の運転の土・休日ならともかく、1時間毎になる平日は、運も必要か?
さて、今年もあと2日。31日は家の用事などで動けないので、明日30日が近鉄特急に乗る年内最後のチャンス。
準急の誘惑に負けるか、意地でも特急に乗るか、どうなる?
スナックカーの赤幕は大人の事情でACEの幕を流用した様です。どんな事情や??
来年で引退なのに。
>大人の事情でACEの幕を…
そうらしいですな。ただこの改造されたのが2両編成2本だけらしいので、この2本が最後まで残るのではないかと妄想してます。
ただそのせいで『吉野連絡』の副票を使わなくなったのが残念、、、。