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ただのかわいらしい子犬だったスヌーピーは、50年代になると動物のまねをしはじめ、2本足で踊り、犬小屋の上で寝て、小説を書き、ときにはフライング・エースの夢を見る。
犬でいることに嫌気がさしたスヌーピー。
鳥になるために翼をはためかせる代わりに耳を必死でパタパタさせていた。
ある時からあの赤い犬小屋は側面しか見えなくなり、スヌーピーは屋根で寝るようになった。
BORN TO SLEEP by Snoopy
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