横浜を散歩してて、街角で大道芸をやっていると、つい足を止めて見入ってしまう。
というよりも、むしろ、大道芸をやっているスポットを巡回するのが好きだ。
いつも写真を撮らせてもらうパフォーマーさんたちのパフォーマンスを見ていると、なんだか懐かしさがこみ上げてくる。
・・・何度も、何度も見たパフォーマンス。
いつも同じようなパターンでパフォーマンスは進行していくのだが、その間の取り方、客とのやり取りは、少しずつ微妙に進化している。
だから、何度見ても飽きないし、いつも新鮮な感動を分けてもらえる。
きっと、パフォーマンスの本質が変化しないからこそ、何度でも見入ってしまうのかもしれない。
芯をしっかり・・・それが大切なのだろう。
ひょっとしたら、スナップ写真もそうかもしれない。
テーマを決め、それをゆるがせないことで、撮り手の感動が伝わるはすだ。
だから、同じものをいつまでも撮り続けようと思う。
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