
秩父市内から国道299号線を小鹿野方面へ。両神山(標高1,723m)を源流とする尾ノ内渓谷の氷柱。
自然にできた氷柱は「つらら」。一方、人工的に作った「つらら」は、「ひょうちゅう(氷柱)」と呼ぶらしい。
どりらも漢字では「氷柱」。
尾ノ内渓谷の氷柱は、両神山を源流とした尾ノ内沢から、500mもパイプを引いて氷らせてある。周囲150m、高さ60m。夜にはライトアップされるようだ。
渓谷の歩道には吊り橋がある。一番滝のすぐ下流に架かっている。
このつり橋から、まるでアナ雪の世界ようなダイナミックな景観を楽しめる。
・・・好きな相手と渡れば、冬のロマンと吊り橋効果でカップル成立間違いないかも。
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