日が昇る
この姿だけでほっとするのは
凍みた朝だから
太陽の光は凍りを溶かしてくれる
凍みた朝のお日様は救世主
この姿だけでほっとするのは
凍みた朝だから
太陽の光は凍りを溶かしてくれる
凍みた朝のお日様は救世主
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
イラッとしたら大きな独り言でその思いを吐き出してしまえばいい
そして何事も無かったように
マイペースを取り戻す
怒りからは何も生まれない
冷静さを常にたずさえているといいね
のんびりゆっくりがいい
だけど急ぐ時には的確に
スピードは早めても焦らないことだと思うよ
おつかれさま
また明日
今朝も美しい空でした
感じるちからと霊感は違うのかなと思っています
私には悪霊とかそういう類のものは見えないので
気を感じることはできますが
それでいいのかな
例え悪霊であってもはじめからそうであったわけではなく
やすらぎと静けさが気を静めてくれるのではないかなと
霊感グッズも何も所持していません
自らの中に在るやすらぎの気を伝えるだけです
ひとときのやすらぎを伝えます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
今朝は一段と冷えています
この寒さは晴れの予感
冷えと引き換えに青空が見えそう
ありのままの自己を伝えていく
飾らない自己
ありのままの自己を受け入れてもらえればお互いにとっても最良の関係となることができます
お互いがありのままを伝えていくことで居心地の良い空間はできます
心も身体もリラックスできる空間
静けさとやすらぎの空間
心の声をそのままに伝えられる空間
そのままでいられる空間を作ります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日に
いつもともに
風に揺れる柳の枝葉
葉っぱは黄色に変わりやがて細い枝だけに
毎年のことだけどきんいろあらしのひとコマを思いだしてしまう
この姿に美しさを感じます
葉っぱは黄色に変わりやがて細い枝だけに
毎年のことだけどきんいろあらしのひとコマを思いだしてしまう
この姿に美しさを感じます
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
今日のお話しの中で
すべてはその人の中にある
という言葉
久しぶりに言葉として出てきました
すべてはあなたの中にある
そのことをあなたが気づいていないだけ
おつかれさま
また明日
ごめんなさいとすなおに言えて
ありがとうとすなおに言える
いいときもそうでないときも
すなおな心を伝えあえれば
生きやすい
すなおな心を伝えあえる誰かがいれば心は穏やかなになる
すなおな心を伝えてみませんか
私は聴いています
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
今日は一段と冷えています
雨もあがり風も無い朝
静かな静かな朝です
昨夜は約２時間語り合いました
始めは悩みから始まり
だんだん生き方や思いを
お互い心を開き
真摯に語り合います
やがてそれぞれのめざすもの
そして成長について
魂の成長
心わくわくするとき
すべての執着を解放するとき
心に静けさとやすらぎが訪れるとき
無垢な魂となることができます
無執着
心は静けさとやすらぎにつつまれます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
青空ではなくても晴れれば晴れたとなる雨や雪が続くこの季節に雨も雪もやんでいれば晴れたとなる
雲に覆われていてもありがたいのです。どんなことにも感謝やありがたいと思えることは幸い
雲に覆われていてもありがたいのです。どんなことにも感謝やありがたいと思えることは幸い
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
興味を持つ
人に興味を持つ
興味を持てば触れてみればいい
心で触れる
感心を伝え話して見ることである
それが本物かどうかを知るために
おつかれさま
また明日
雨は降ったりやんだりでこれだけ雨が続くと慣れてくるもので小ぶりなら傘もささずに近い距離ならフードだけで歩いています
ようは寒さを防げればそれでいいのかな
慣れというものは耐性ができてくるのかもしれません
経験が少しづつ少しづつ理解と学びに変わっていきます
経験からの学びによってたくましくなることもあります
想像よりも体験することです
一歩前に進むことで道は開かれます
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨は続いています
雨の中にも晴れ間はあります
暗い天気ばかりの中にも
明るい空はあります
人生もそんなものかもしれません
辛かった時にも人の優しさ触れていたりするものです
ひとときのやすらぎを与える
情報が溢れいろいろな人の感情が入ってくる今の時代
心の静けさと心のやすらぎは貴重な存在となってきています
心の静けさを与える
心のやすらぎを与える
心の静けさと心のやすらぎのひとときを伝える
心の負荷を軽くするために
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴きます
心を聴き心を支えます
心の声を伝えてみませんか
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
どこにでもある木々の姿
冬の木立はやがて訪れる春に向けての命の蓄えが始まっています
寒さの中で木々の命の温もりを感じてほしい
冬の木立はやがて訪れる春に向けての命の蓄えが始まっています
寒さの中で木々の命の温もりを感じてほしい
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
興味を持ったら話しかける
いいなあと感じたら話しかける
すなおな気持を伝える
伝わっても伝わらなくても
伝えてみるといいね
おつかれさま
また明日
特養に入ってきた時は相当な量の精神薬やその他のお薬を内服されている方も多くおいでます。
まず考えるのは内服の減量のこと
また漢方薬を併用することでの
強い精神薬の減量
環境がその人の心に影響を与えることは誰もが感じていることで
その方を理解することで対応にも余裕ができ
余裕ができることでケアされる方にも余裕ができてきます
環境がその人の心に余裕を与える
ケアのたいせつな要素です
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