このサンルームの大きな用途は二つ。
一つめはダイニングテーブルをおいてごはんをたべる。
二つめは文庫本、新書の類いをならべる。
常滑から引っ越すときに捨てては来たものの、捨てきれない未練のカタマリのような古い文庫本を
読みたいときに取り出せるようにしたい、これが念願だった。
近所の物置に放置されていた古い合板の棚を分解していただいてきました。
ちょっとゆがんでるけど。
とりいそぎ本の分類はあとまわしにして詰め込み終了。ほへ~つかれた。
電灯も設置してダイニングテーブルも移動。
うん、ここでお茶飲みながら本よみたくなってきた。
猫らよ、くれぐれもマーキングするでないぞ。