チマチマ毎日

木工屋と陶器屋の夫婦が作るセルフビルドの家と、まいにちの生活、道具のあれやこれや。

facebookって・・・

2012年02月07日 | 日々のつれづれ

 

 最近いろんなひとからfacebookの招待状をもらっていて

でも一日15-20分くらいしかPCに向かわないわたしには無理かなと、放置していたんだけれど

ちょっとワケあって加入(っていわないね)することに。

 

   ←いい毛布の上で寝る老チイ。どいてと言えない・・・

 

世の中の動きについていってないなーと実感しながら登録いちおう完了。

だってfacrbookがなんだかまったくわかってない。使い方もぜーんぜん。

それを調べる時間もなくて、登録したはいいがまた放置。

そうこうしてるとまったく知らないひとからこんなメッセージが。

 

「はじめまして。いきなりメッセージしてごめんなさい!facebook上ではいいにくいのでこちらにメールもらえますか?」

 

わたしをfacebookに誘ったひとがものすごいトモダチを持ってるひとで

このひとつながりでわたしにメッセ来たかなと思って携帯から返事をしました。

すると・・・

 


 「フェイスブックでメッセージさせて頂いたものです。


 内緒にしていたのですが実は私、仕事が芸能関係で某男性タレントのマネージャーをしているんです。


 今回突然のご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもお話したいと‥。

 タレント本人は最近まではテレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで・・
 

 お恥ずかしい話、私では彼をケアできなくて…ここまで心を閉ざすのは初めてなんです。

 急なお願いになりますが、彼を助けてあげてはくれませんか?

 連絡先を交換出来るようお話できる場所を用意しましたので、そこで彼と直接お話ください。

 メッセージも預かっていますので、そちらも併せて確認してください。

  http://ホニャララーーーー   これが彼からの招待状です。

 来てくれる事を待っています。彼を助けてください。

 フェイスブックの方ですが、この件が事務所にばれてしまうことが怖いため、退会しました。

 彼の招待を受けて頂く事がご無理であればこれでお別れになってしまいますが、

 また、お会い出来る機会があることを祈っています。」

 

はしょって写しましたが、こういうのにハマるひといるんだろうか。

とりあえずメールアドレスをふだん使わないものに変更しましたが。

「心を閉ざす」って、あーた。「助ける」ってねえ。

うすらさむいものを感じましたね。もしそれがほんとうでもね。