今年はわたしは保育園のPTA副会長。
年齢で決まることが多いので、おツボネ保護者のわたくし、やらせていただいております。
さて5月は資源回収。
子どものいる家が減ってきて、保護者だけではなかなか町内の古紙や空き缶を集めて
回るのはかなりたいへん。役員も朝からガツガツ働きます。
そんな忙しい中、わたしの目は光る。
捨ててあった「つくる陶次郎」3冊(誰が買ったんだろう~?と想像巡る)と
「おしょうがつさん」谷川俊太郎・著 大橋歩・絵
それから明るい農村の空き瓶、これはコルク栓がフタになってて、梅ジュースとか
作ったものを入れやすい。いただきいただき。
まわりで一緒にはたらいてた役員さんたち、ちょっとひいてたかも。。。
まあこのへんでゴミ拾って使うひと、いないからね。
資源回収は捨てるものもあるけど、お宝をみつけ回収することもついしてしまうのであった。
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