前に近所のゴミ処理場でもらってきた栗の廃材が、ずーっと寝かせてあった。今日は天気もいいので思い立ってだーっとやり出す。
まずは階段の上がりしなの天井付近。額を置く台にしてみた。
小物が好きなわたしとしてはこういうところにチマチマ置くも楽しみ。絵は陶芸家のキム・ホノさんの。
つぎは二階の壁にあたるところに貼っつけて、かばんや上着を引っ掛けるフックをつける。壁は軽カルボードだから下地に材が当たってる所を探してタブを打つ。父ちゃんの仕事場からいろいろ道具を借りてきてさくさく作業。
他にもペンキ塗ったりいろいろしたけど、作業時間は一時間半くらい。
早いなあー。道具があるってスゴイ。
まずは階段の上がりしなの天井付近。額を置く台にしてみた。
小物が好きなわたしとしてはこういうところにチマチマ置くも楽しみ。絵は陶芸家のキム・ホノさんの。
つぎは二階の壁にあたるところに貼っつけて、かばんや上着を引っ掛けるフックをつける。壁は軽カルボードだから下地に材が当たってる所を探してタブを打つ。父ちゃんの仕事場からいろいろ道具を借りてきてさくさく作業。
他にもペンキ塗ったりいろいろしたけど、作業時間は一時間半くらい。
早いなあー。道具があるってスゴイ。
ちまさんの手が入って、木が輝いてる感じです。
復活、再生して喜んでるでしょうね。
「ぶなの木」でのらむねさんとの二人展、ほんとすごく楽しいものでした。
ちまさんうれしいこと書いてくれすぎです。
展覧会お越し下さり本当にありがとうございました!!