地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

食堂かたつむり

2010年02月27日 | 映画・テレビ
 


柴咲コウ主演の映画「食堂かたつむり」を観ながら、お腹がグウグウとなった

 「毎日が日曜日」の身であっても、映画を観るのもなかなか難しい。以前「のんちゃんのり弁」等を観たいと思っていたが、上映期間や上映時間の関係で観たくても観られない場合が多くある。
 今回の「食堂かたつむり」も観るのは無理かなと思っていたら、続映が決まったのでなんとか観ることができた。何しろ上映時間は、朝8時50分からと、夕方18時30分からの二回のみ上映であり、朝型の私としては当然だが8時50分をえらんだ。
 映画「しあわせのかおり」の時もそうだったが、スクリーン一杯に美味しそうな料理が出されてくる。観ていて、お腹がグウグウとなって仕方がなかった。との料理も食欲をそそられたが、私的には、「ジュテームスープ」や「ザクロカレー」を食べてみたいと思った。
 声のでなくなった柴咲コウはよかったし、何よりオカン役の余貴美子が圧倒的な存在感を示していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

限定メニュー

2010年02月27日 | 食べ物
 


「本の世界のすてきな一皿」を、「カフェ・ドゥ・フォヴィアン」で楽しんだ

 昨日の「坪田譲治文学賞贈呈式」に行く前に、「おかやま文学フェスティバル」の一つの企画である「おいしいおはなし ~本の世界のすてきな一皿~」を楽しむために、「カフェ・ドゥ・フォヴィアン」に立ち寄った。
 この企画は、「市内のカフェやケーキ店が、本の世界をイメージして、素敵な一皿を作る」といものだ。今年は11のお店が協賛・参加して、「フェスティバル期間中の限定メニュー」を用意してくれている。この企画は、担当職員の熱い思いから出発・実現したものであり、是非とも成功して欲しいと願い、暇な時には各お店を訪ねて、限定メニューを楽しませてもらってきた。
 昨日は、シンフォニービル地下の「カフェ・ドゥ・フォヴィアン」で、「あかずきん」をイメージした、「Berry・very・Basket!」をオーダーした。とても美味しかった。感動ものであった。
 この企画は3月14日(日)まで、行われている。あなたも「本の世界のすてきな一皿」を楽しんでみては如何。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする