近年の私には珍しく二晩続けての「飲み会」、黒一点の楽しい時間を過ごした
昨日のブログで、「現役を退くと、飲む席へのお誘いは皆無に近い状態となる」と書いた。そんな中で、珍しいことに、二日続きで昨晩も「飲み会」に参加した。
一昨日と変わらないのは、女性たちとの時間であることだ。とりわけ昨晩は黒一点だ。美しい女性三人に男性一人。素敵な時間を過ごすことができた。
そのお店「空の菜」に行く前に、先月下旬にオープンしたジュンク堂書店に行ってみた。それ以前にあった喜久屋書店が撤退し、変わってのオープンだ。喜久屋時代とは、やはり書籍の展示などが相当に変わっていた。文芸書が3階というのには、いうささか驚いた。私などは文芸書はお店の一番目に付くところに置くのが常と思っていたので。今では文芸書は売れないと言うことなのだろう、それとも他の戦略があるのか知りたいところだ。
ともあれ、昨晩も楽しい時間を過ごした。現役で輝いている女性達は、変わらず魅力的だ。そんな友人達と過ごすことで、またまた元気をもらった。二日続きでのパワータイムだった。