地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

かき揚げ丼

2010年06月07日 | 食べ物
 


今日のお昼は「天麩羅たかはし」のボリュームたっぷりのかき揚げ丼だ

 「天麩羅たかはし」は、岡山市北区京町にある。西川沿いだ。私が現役で働いていた頃は、職場が近くであったこともあり、お昼にはよく食べに行っていた。ランチメニューでの好物は「かき揚げ丼」だ。私はかき揚げが大好きだ。
 どんぶりに乗っているかき揚げが半端な大きさではない。女性では、たぶん食べきれないだろう。そんな大きなかき揚げを、冷房の効いたお店で汗を流しながら食べる。最高の贅沢である。嬉しいことに、そのかき揚げは、一つ一つ注文を受けてから具材を準備してくれる。だから美味しい。
 「天麩羅たかはし」のHPには、「『料理』とは、モノの理を料る事。つまり「『素材の本来の味を完全に引き出す事』」が、その本質であり 弊店は コレを極めたい と日々精進しております。『天婦羅たかはし』」は本当の天ぷら専門店の味を伝えます」とある。
 まさにその通りであり、本物の天麩羅を食べさせてくれるお店だ。久しぶりに行き、今日はかき揚げ丼だったが、今度は夜に行きゆっくりと揚げたての天麩羅を食べたいと思った。

 
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終活

2010年06月07日 | 読書
 


「就活&恋活!?」に加えて終活中、まだまだやることはいっぱいある

 「終活」(=終わりの活動の略);人生のエンディングを自分らしく迎えること。また、その実現を生前から考え、準備すること(週刊朝日)。

 久しぶりに会った方から、「お元気ですか?」という言葉とともに、「今はどうしておられるのですか?」と聞かれることが多い。そうした時、いつも「就活、恋活中です。どちらも実りません」と答えることにしている。
 そんな身だが、「就活&恋活!?」に加えて、現在しているのが「終活」だ。様々な関連本を読んでいるが、今は先日購入した週刊朝日MOOK本『2010 終活 マニュアル わたしの葬式 自分のお墓』を読んでいる。
 こうした本の多くは、「世界一高い葬儀費用」と言われる中で、葬儀社の選び方とか、失敗しない葬儀などについて書かれているのがほとんどだ。
 ただ、私の関心事は、「どのようにして我が人生のエンディングを迎え、どう家族に迷惑をかけないで人生を終えることができるか」だ。その意味では、まだまだ「終活」は続く。昨日母の法事を終えたばかりなので、余計にいろんなことを考えた。
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