地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

わずか1000円

2022年04月10日 | 身辺雑記


 今年は桜をたっぷりと楽しませてくれた。いつもなら、桜を散らす雨が降るのに、今年は桜が満開のママ、雨も降らなかった。それでも、さすがにもう葉桜となった。

 季節は春、桜だけでなくいろんなお花が咲き誇っている。我が中庭でひときわ存在感を発揮しているのはチューリップ。わずか1000円 -我が暮らしからは大金だが -で、こんなに咲き誇るとは思わなかった。

 半分も咲けばいい、色も赤だけ、と思ったが、なんのなんのいろんな色のチューリップが100球全てさいた。マジ、感動。

 来年も買って植えようと思ったり。




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トマトの苗を植えた

2022年04月10日 | 野菜づくり


 雨が降らないので、畑を耕すと砂埃が舞う。昨日は、暑くさえ感じる中で、畑仕事を頑張った。

 まずは、ジャガイモの間引きをし、少しだけ追い肥をあげた。今年も大きいのが収穫できれば良いのだが。ただ、心配なのはタマネギで、もう倒れ始めている。病気だろうか。心配。

 そして昨日は、いただいていたトマトの苗を植えた。少しだけ買い足して、計8本。私はトマトはうまく育てられないので、止めようかとも思ったりもするが、友人たちが喜んでくれるので今年も植えた。

 トマトを植えると言っても、簡単ではない。土作りをし、底に肥料とたっぷりの水やりをして、それから苗を植える。曲がった苗には、支え棒を立てる。まだ4月なので、ワラを苗の横に敷いてやる。そして、また水やり。結構手間がかかる。

 さて、友人たちが喜ぶと言えば、やはりサツマイモ。昨日はバイオ鳴門金時と紅はるかを各10本予約した。友人たちが待ちかねている安納芋の苗はまだ予約の受付がない。サツマイモは、期待が大きいだけに失敗が出来ない。今からプレッシャー。

 にしても、畑はさながら砂漠かと思わせるほどに乾いているので、水やりを考えたが、月曜日が雨の予報だったので横着をした。今朝、天気予報を見ると、雨は水曜日となっていた。今日は、水やりするかなと思う朝。

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初の官立幼稚園

2022年04月10日 | 身辺雑記


 昨日は土曜日、朝日新聞の「はしまりを歩く」は、我が国最初の官立幼稚園。1870年誕生の「東京女子師範学校附属幼稚園」(現お茶の水女子大学附属幼稚園)とのこと。その園長は倉橋惣三、我が書棚にも幾冊かの著作が並んでいる。今は幼保一元化で、「こども園」が誕生。幼児教育も変遷している。

 ところで、私はパートナーが保育士だったこともあり、保育問題は少しだけ勉強した。そして「岡山県保育団体連絡会」の前身の団体にも関わるなどもした。岡山市の障害児保育の開始や保育料値下げ運動に関わったりもした。そんなこともあり、「岡山市の保育運動の歴史」ほまとめられたらと思ったりしたこともある。

 でも、今は全ての資料はゴミとして出してしまった。置くところがなかったとは言え、深く反省している。記録に残しておくことの大切さを、ここでも痛感している。

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